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2012年1月22日(日)
積極的に、果敢にオモテ声をウラ声に混ぜる・・・ということ ..No.176
弓場先生のレッスンを初めて受けてから、早や2週間が経ちました。
ワタシの次への課題は、深い谷を這い上がってきている状態を認識して
積極的に果敢にオモテとウラの声融合を図ること。
そして、不安定な音域部分をしっかりと押さえて、安定させること。
オモテとウラの声が融合すると、声を大きく広げたり、小さくすぼめたり
自由自在にできるわけで、これは大きなバロメーターなので、しっかりと
それを確認しながら、声を太くしていくこと。
初レッスンの風景は、ICレコーダに録音してあるが、それを毎日聴きながら
しっかりとレベルアップを図りたいと思っています。
息のもれた裏声→息のもれない裏声→声門閉鎖を意識しながらの表声融合
→徐々に表声のボリュームを増減させながら融合の音色を確かめる
しっかりと融合させた声が出せたら、「ハイトンボ」のDプログラム(男性超高声)の音域を
積極果敢にトレーニングしたいと思います。
また、中級DVDの男性編も積極的果敢にトレーニングしたいと思います。
これらのトレーニングは、ワタシにとって、今まで少し弱く不安定なところもあったので、
これらが安定した形でパフォーマンスできるようになってくれたなら、
ワタシのボイトレ・インストラクターを目指す思いを後押ししてくれることになるでしょう☆
それがいつ頃になるか・・・・?
目標は、今年の9月、ワタシの誕生日ごろまでに、
吟詠界限定のYUBAメソッド公認インストラクターになること☆
条件が揃ったら、その試験を受けたいと思います。
さぁ、果たして、この夢は実現できるであろうか?
いや、これこそ、表声を裏声に混ぜるときのエネルギーと同じです。
積極的に、果敢に夢に向かって努力を続けていくことです。
自分の大きな転換期でもある、還暦を迎えてのライフワーク元年でもあるのです。
2012年1月14日(土)
一生ものの声☆ ..No.175
私の初レッスンは、思いのほかの評価をいただき、YUBAメソッドを
あきらめずに、信じてしっかりとトレーニングしてきた
甲斐がありました。
上のメモは、弓場先生直筆のものです。持参したメモ帳に先生が書き込んで
くださいました。
ミラメソやハイトンボのテキストにも出てきている
「第一の壁」・・・表声と裏声を分離して発声することができるか
「第二の壁」・・・換声点を行き来して、スムーズにひっくり返ることなく
滑らかに発声することができるか
この二つの壁は、比較的クリアできる壁です。
ところが、問題は、「第三の壁」
先ほどのテキストでは、それほど厚くも描かれていないが、本当は、これくらいの厚さがある
とてつもなく分厚い壁なんだ・・・と申され、メモ長にも太く書かれた壁!!
この「第三の壁」を乗り越えることの困難さ!
実は、メモ帳に書かれてあるように、この「第三の壁」の下に描かれた
「深い谷」・・・・
実は、「壁」というものは、よじ登って乗り越えるというイメージですが
「深い谷」は、落ち込んだらなかなか這い上がることができないイメージですね?(苦笑)
これを這い上がって来れてこそ、その先には、「一生ものの声」があるという。
YUBAメソッドにおける、この「第三の壁」=「深い谷」・・・これを乗り越え、
また這い上がることができたときに、奇跡が起こるのです。
ところが、この「第三の壁」いわゆる・・・表声と裏声を融合すること
混ぜ合わせて、芯のあるダイナミックな響きとボリュームのある質感の声に
仕上げること・・これができないままに、
トレーニングを止めてしまう人が結構いると弓場先生は申されました。
積極的に果敢にオモテ声をウラ声に混ぜ合わせていくトレーニングをしなければ、
この「第三の壁」や「深い谷」は、よじ登れないし、這い上がれないのです。
前述のテキストのCDでは、この果敢に混ぜていくイメージを強めると、音声障害を起こす人が
出てもいけないと弓場先生は、トレーニングブックとは言え、
一般向けにソフトに仕上げたことを述懐されていました。
私もそうではないかと早くに気がついていました。
従って、鼻歌気分でやりかねない・・・これではやっぱり、
この「第三の壁」や「深い谷」はクリアできない。
さぁ、どうするか・・・?
幸いにも、私は、試行錯誤の末、自分なりに混合させた声を見つけ、
それをどんどん強化する方向に向けてやってきておりました。
それを、このたび、弓場先生にぶつけてみて、基本的にはできている
方向性はまちがっていない・・・との評価を得ました。
本当に嬉しかったです。
自信も生まれました。
もう少しの不安定箇所の強化を図ることで、私も「一生ものの声」を獲得できる
寸前まで来ているということが認識できました。
初レッスンの状況は、すべてICレコーダーに録音して、
毎日、再度聴いてしっかりと発声練習を繰り返しております。
<まとめ>
自分なりにレッスンを受けて以下にポイントをまとめてみました。
身体全体で、喉にパワーを送り込み、エネルギーを放出するような発声を心がけること。
(のどに力を入れるのでなく、声門を狭める)
声は出しっぱなしにせず、エネルギーを送り続けるような発声をする。
分散和音・跳躍などの発声では、少しポルタメントをかけながら、
ジワーと声を上げたり下げたりしながら
融合の音色を探しだす。
・・・・・・・・・・・・・・・・
「積極的に果敢に」というイメージの部分は、やっぱり、オモテ声の混ぜ具合を管理しながら、徐々に行う。
決して、一気に行かずに、「協働筋」を働かせながら、ウラ声にオモテ声を混ぜ合わせる・・・
これが、上手く行けば、「一生ものの声」☆
この「協働筋」というのは、オモテ声の閉鎖筋とウラ声の輪状甲状筋を
バランス良く繋げてくれる筋肉で、まだ理論的な整合性が取れてないらしく
意見が分かれるところらしい。
弓場先生のお立場からは、まだコンテンツを絞り込んで、文章で描くことは
困難だとの見解のようです。
なぜなら、その「協働筋」論でトレーニングしての成果が出る可能性と
失敗して音声障害を起こす可能性が同じような割合なのではないか
私は、そのように感じました。
でも、この「第三の壁」を乗り越えて、また「深い谷」から這い上がる・・・
これが、いま強く求められているところであるということも
弓場先生は考えておられるようです。つまり、次の段階でこのニーズに対して
どう対応策を具現化するか・・・
それを期待しつつ、YUBAメソッドトレーニング仲間の皆さん、がんばりましょう〜☆
2012年1月12日(木)
弓場先生の直接レッスンを受けてまいりました☆ ..No.174
神戸にある弓場先生のレッスンスタジオにお邪魔しました。
1月8日(日)のお昼0時からのレッスン30分・・・
お話が弾んでしまい
後がつかえてなかったので、10分ほどの延長となってしまいました☆
初めてのレッスンでもあり、挨拶代わりの社交辞令のようなスタンスでしょうか?
お世辞半分もあったかもしれませんが、でも正直良かったのかもしれません?!
すごく良い声だと褒めていただきました☆
地声のところの音域は良く鳴っているし
りっぱな素晴らしい声だと・・・・(嬉しいウルウル)
レッスンの最初は、私の換声点付近が少し不安定でした。
基本的には良いと思うよ。で、まだ不安定なところがあるので
そこをつぶしていけば・・・そこらは、ボクらも油断すると
不安定になるけど・・・とのこと。
ワタシの裏声と表声の融合度合いを確認いただきましたが、
想像以上に評価いただき、4年がんばってきた甲斐がありました☆
音域の確認もしていただきましたが、結構低音が出せたので
3オクターブは自信ありましたが、先生によると、3オクターブ半
ぐらいまで出せていたとのこと・・・(相当に嬉しい☆)
後で調べたら、男性の超高声の範囲まで声を出すトレーニングになりました。
詩吟のコンダクタでいうと、「13本」の高さでした。
これを裏声でなく、混ぜた声で出すということ・・・・確かに汗だくでした(・Θ・;)アセアセ…
でも、なんとか筒一杯、出せました!
その後、音階をどんどん下げて、どこまで低音が出せるか・・・?
これまた詩吟のコンダクターでいう「水15」まで出せました。
下の声がしっかり出るから、もっと混ざりさえすれば、ボリュームが出てくるよ・・・とのこと。
4本でコンダクタの8の音を出したところ、裏声でなく混ざった声が
出せているとの評価をいただきました!
これまた嬉しい☆
あっという間の30分、お話含めて40分くらいに延長になってしまいました(・Θ・;)アセアセ…
積極的に果敢に混ぜる声・・・それが出来てこそ、第三の壁を乗り越えることになるわけですが、
弓場先生がおっしゃるこの壁・・・これがまた想像以上の厚い壁、それが第三の壁・・・
この壁を乗り越えるのが修行☆
はたまた、弓場先生は、これを「深い谷」にもたとえて、ここに落ち込んで這い上がれずに
いる人が山ほどいます・・・とのことです。
この「深い谷」から這い上がれるためには、どのように指導しサポートすればよいか?
認定インストラクターとして、そのお手伝いがしたいと
思っているワタシ自身が、この「深い谷」のどのあたりまで這い上がってきているかを示してもらったら、
もう谷を越えるところまで来ているとのことでした。
この深い谷を超えたところに「一生もの」の声が待ち受けているよ☆との
誠に嬉しいお言葉でした☆
筆記試験(理論)と指導テスト(実技)を受けて吟界に限定した
第一号のインストラクターになる道筋を示していただきました。
それを目指して、今回のトレーニングで不安定になっているところの
強化を図り、その成果をまた
弓場先生に診ていただいてから、上記の試験に果敢にチャレンジしたいと思います。
ワタクシのレベルがどの程度に評価されるか・・・
本当にドキドキものでした!
でも自信も少しあった。
弓場先生のピアノを弾きながらのご指導で、ワタクシは、少なからずの緊張の中、
自分ひとりでトレーニングしているときと違い、
声が少し硬かったかもしれません。
ワタシは、本当に厚かましくも、YUBAメソッドの非公認インストラクターを名乗り、
ミラメソとハイトンボ(あっ、すいません、これはワタシのつけた愛称)の正しいトレーニング指南を
皆さんにお伝えしてきた(と思う)不届き者です。
でも、この体験のお蔭様で、皆さんの声に関するニーズやYUBAメソッド指導の勘所などが
見えてきたように思います。
何事をするにしてもある程度のステータスは必要だな☆と
感じるようになり、機が熟すタイミングを図っていましたが、
本当にネット吟詠仲間である東京の龍風さんのおかげで、背中を押していただき、
このたびの初レッスンとなりました。
新たな課題と目標が目の前にできました。
弓場先生からは、YUBAメソッドの基本的なところはできているとの評価、
方向的にも間違っていないとの評価をいただきました☆
ウラ声に積極的に果敢に混ぜるオモテ声の如く、今年、年男・還暦を迎えたワタクシは、
積極的に果敢に目標達成に向けて
努力邁進する覚悟です。
2012年1月1日(日)
弓場 徹 教授 テレビ出演番組 ..No.173
平成24年1月1日 18時からNHK教育テレビ『すイエんサー』という番組がありました。
弓場先生がまたまたテレビ出演されました☆
一般向け大衆娯楽番組的要素が強いものでしたね。
でも、初心者にはわかりやすい、それでいて基本をついている。
「ホーアチョー」という裏声傾向の強い声を30分も発声していると
輪状甲状筋が活発に働き、声帯を引っ張る力がつく。
よって、高音域が出せるという仕組み。
「ムンクの叫び」のような、ほっぺたを凹ますことで、のどが開き
高音域が出しやすくなる。
弓場先生も、テレビ的な視聴覚をうまく使う演出で、見事に
わかりやすい仕組みを作られていますね。
歌声を一息で長く伸ばすためには、肺活量の多少は、さほど
関係ないことを
歌のプロと素人が互いに水槽で顔をつけて息をどれだけ止めれるかの
実験で示した後、
腕相撲をさせながら、お互いに力が均衡した中で、声を出させたら
10秒ほどしか続かなかった声が、20秒以上も出せるように
なっているという実験☆
これも、吸った息を腹筋で支えながら、徐々に声を維持させたら
20秒以上も出し続けることができるという証明となった。
専門的な声楽理論などをムズカシク説明してもわかりづらいが、
日常的な動作の中に実践的なものが隠れているという
ことが理解されたと評価できます。
2012年1月1日(日)
☆あけましておめでとうございます☆ ..No.172
☆謹賀新年☆2012年
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
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