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もうすぐ4月も終わりですね。 色々あったので、3月と4月はなんだか あっという間に過ぎ去っていきました。
最近は商業の仕事が大分落ち着いてきたので、 ようやく赤い砂堕ちる月の作業に集中する時間が 取れるようになってます。
かなり作業が遅れているので(汗)、 これから頑張って巻き返しますね。
ところで、タイトルの「10周年」ですが、 私、山崎浅吏が乙女ゲームのシナリオライターとして 仕事を始めてから、今月でついに10年が経過しました!
その前に、編集プロダクションで少年漫画系雑誌ライター として勤務していた期間を合わせると、13年間、 ずっと文字を書く仕事を続けているのですが、 フリーになって10年経ったというのは、 かなり感慨深いです。
自分がライターを続けられているのも奇跡的ですが、 この業界が10年後もちゃんとあったことが 本当にすごいなと(笑)。
私が会社を辞めてフリーになった2001年当時は、 女性向けゲームというのは本当に少なくて、 プレイしたいという声はよく聞くのに、 なぜゲーム会社さんは見向きもしないのだろうと、 とても不満に思っていました。
ですが、私と同じように考える方が当時たくさんいて、 商業で駄目なら同人で出そうよ、みたいな流れがあり、 その盛り上がりから次第にPCゲーム、コンシューマゲームへと 徐々に女性向けゲームの市場が広がっていきました。
私も、どうしても女性向けゲームを作りたい一心で 会社を辞めたんですが、10年前のあの頃は、まさかここまで 乙女ゲームの世界が広がっているなんて想像できるはずもなく……。
この業界の礎を作ってきた方々への感謝の気持ちを忘れず、 今後も女性向けゲームを提供し続けて行きたいなと思ってます。
10年の節目なので、少し真面目なことを書いてみました(笑)。 これからも応援よろしくお願い致します!
No.141
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