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相変わらず日記の更新が遅くて本当にすみません。 気付けば2月は一度も書かないうちに終わってしまいました……。
というわけで、すっかり告知が遅くなってしまいましたが、 オトメイトさんから発売される『猛獣使いと王子様』の、 原案プロットと全シナリオを担当しました。
既に雑誌でもご紹介いただき、公式サイトも完成しているので 私から何かお伝えするようなこともあまりないのですが、 同じオトメイトさんから発売された前作『アルコバレーノ!』 とはかなり毛色もシステムも違う作品に仕上がりつつあります。
アルコは、どちらかというと育成シミュレーションに近い形 でしたが、猛獣はノベルっぽいアドベンチャーゲームです。
シナリオをがっつり読むタイプのノベルは、その分テキストを 目にする時間が長くなるので、満足できる仕上がりになるまで かなり何度も書き直してしまいました……。(すみません)
ですが、ノベルタイプはすごく大きなメリットがあり、 どのタイミングでどのシナリオが読まれるかを完全に制御できる分、 主人公と攻略対象キャラの気持ちの流れをきっちり作り易いので、 そう言った点では非常に助かりましたし、ライターとして 納得できるものが書けたと思っております。
では最後に、ちょっとだけゲームのご紹介です。 『猛獣使いと王子様』は、猛獣使いを目指す少女ティアナが、 ひょんなことから、衰弱していた4匹の動物(ライオン、 オオカミ、アヒル、ウサギ)を購入するところから始まります。
ちなみに動物たちはこんな感じです。
 アヒルいいですよね……。 あの丸っこいフォルムがなんともいえません。
紆余曲折を得て4匹とも家に連れ帰ることにしたティアナは、 その動物たちが隣国ファザーン王国の王子さまと知って仰天、 4人にかけられた魔女の呪いをとくと約束し──。
みたいなお話です。 ビーズログさんのインタビューでもmikoさんが答えていましたが ほとんどのキャラクターが「この動物がもし人間だったら」 という発想でデザインされているので、今流行の擬人化、 言うなれば【動物男子】ですかね(笑)。
キャラクターの性格設定なども、その動物の特徴などを 取り入れているので、猫派の方にはマティアス、 犬派の方にはアルフレートがオススメです。
ではでは今日はこんなところで……。
2010年6月末発売予定 PS2用恋愛アドベンチャー『猛獣使いと王子様』

No.115
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