雑記 脳内メモたれながし
テキストとしてページを作るほどでもない
小ネタ帳、とも言います
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小話のことと、DVDのこと
自分で書いておきながら、何なんですが。
読み返すと、付いていけない気分になるのは
青春物と位置付けているからでしょうか、
付け焼刃だからでしょうか。
両方ともに一票を入れたい気分です。
この前、近所の本屋さんにふらりと入り、
さして期待もせず漫画コーナーをうろついて
いたところ、思いもかけずに発見してしまい
ました。
ホリック17巻(初回限定版)
思わずガッツポーズをかましてしまうところ
でした。取り寄せでもされたのかしら。
合計で三冊もあったよ。
なぜ…??
近所ですから原付で帰宅、購入から数分後
には再生しておりました。
以前にも見たものの、小さい画面で見たので、
やっぱりちょっと違うよね。
ということで、改めて感想を。
話し方から動作まで、四月一日の変わりように
眩暈がしました。勿論良い意味で、です。
オーバーリアクションに騒々しい彼も捨てがたい
けれども、こっちもかなり…ううーん。
悩む必要ないことでも思案してしまいそうに
なるぐらいのアレさ具合でした。
そういえば、モコナの声=デカピンク
ということを最近知りました。
比較的見ていたのに、全然気が付かなかったなあ。..2010/9/24(金) No.161
第一期頃小話。田島メイン
西浦高校野球部員の朝は早い。一日を有効に活用しよう
という考えの元に弾き出された、朝練開始時間。
始めのうちこそ、体が付いて行かず、朝に布団から
抜け出すのが一苦労だったものの、習慣付けとは大事だ。
夜には疲れきって、速攻眠りに落ちることが殆どだが、
朝の目覚めの良さへの影響はさほどでも無かった。
しかも、何と行っても自分は家から高校までの距離が近い。
それも、物凄く。
―ほーんと、西浦を選んで正解だったよな。
田島は朝靄の中に足を踏み出しながら一人頷く。目と鼻
の先にあるグラウンドには、もう既に人影があることを
確認して、心が逸る。
モモカンは勿論のこと、電車組も、この時間だと到着して
いるかもしれない。アンダーシャツがいつもの場所に見当
たらず、洗い上がった洗濯物の山をかき分けていたのが
原因だった。適当に放り投げておくのも考えものだ。
昨日は少しだけ捕手の練習をさせて貰った。マスクと防具を
付けて、しゃがむことで、日常の何処よりも見慣れた風景が
大きく違って見えたことが、田島には新鮮だった。
―阿部はいつも、この高さでマウンドを見てるのな。
一番強い球の飛んでくる場所。そうモモカンに言われて、
元気良く了承したものだが、実際の投球練習では想像以上に
田島の心を動かした。速くて重い球が自分のミット目掛けて
投げ込まれてくる。
守備だと、自分が追い掛けて捕らえる球が、だ。それはそれで、
捕らえたときの爽快感は凄いものだが、内側に響く振動が
まるで違っていた。
ただ問題なのは。
「田島」
「おー。阿部。はよーっす」
「今日も捕手練習あるってよ」
「おおー!まじでっ!?」
「モモカンが言ってたからマジだろ。投げる相手は聞いて
ねえけどな」
「おおーし。俄然やる気が出た!」
「えー。何々?」
はよっす。と片手を上げながら栄口が話に加わる。後ろ手に
引っ張ってきたのであろうトンボの持ち方を変えて、立ち
話をする姿勢へと移す。
「今日の練習メニューのこと」
簡潔に阿部が告げる。
「もしかして捕手練習?」
さすがは栄口。簡潔な阿部の説明でも察しは付いたらしい。
にこにこと笑いながら田島の方を向く。
「そう!」
「田島の捕手にはモモカンも期待してるしねえ」
「ていうか。田島がやる気あるのはいつものことだろ」
何でそこに突っ込まないかな、と言った口調で、これまた
通りがかった泉が口を挟む。
「それより、時間。田島、荷物置いてこねーと、もう始まるぜ」
「やっべー。おーこられーるぅ。」
「お前、何嬉しそうに言ってんだよ」
泉の声を背中で受けながら、跳ねるような足取りでベンチへと
駆け込む。嬉しそうなのは、テンションが上がってのことなのだが、
特に訂正する必要もないだろう。
家から着てきたユニフォームのおかげで荷物だけを降ろすと、
そのままの勢いでグラウンドへと足を向けた田島の視線の先。
もうすでに「集合!」が掛かり、後ろ姿のまま遠ざかる、
西浦の正捕手、阿部。
捕手をやるからには球を受けてればいいだけじゃない。
試合を組み立てリードする。俺に、それが、出来るのか。
四番バッターとしての自分。
捕手としての自分。
「たーじーま!はっやくしろー!」
「おう!」
水谷の声に元気に答えた分だけ、朝の澄んだ空気をめいっぱい
肺へと送り込む。
やっべーな。考えただけでわくわくしてくるぜっ!
めいっぱい心の内で叫んだこの気持ちに、少しの迷いも
見当たらなかった。..2010/9/12(日) No.160
第二期見終わり
ついつい熱中して見てしまいました。一期から3年も
経っているだけあって、少々声に落ち着きが?
とはいっても、各部員それぞれが西浦ナインという
メンバーに慣れてきたからこその「落ち着き」という
見方も出来るかな、と。
部活入って最初のころはどうしても距離感や位置を
測りかねて浮つくものですよ、ね。
全体を通して、一期に比べると、お互いをかなり意識
し合っているところが印象的でした。
花井から田島への思い。
阿部から三橋への思い。
両者ともその逆も然り。
一緒に何か一つの目標を目指すからには、必要となって
くる一体感や、繋がり、信頼、その他諸々に圧倒される
全13話。
いやはや、あっと言う間でした。
その中で。
試合中、自分の置かれている状況を冷静に分析して、
実行に移し、尚且つ、臍を噛む泉に、どきりとしたわけ
ですが。
いっちばんの口の悪さにも、どきりとしました。
阿部の性格の悪さは、ちらほら話題に上がるけど、泉も
なかなかのものだと思うよ…。
阿部に対する毒舌には震えたもの。
え。いや、まあ、そうだけど、え?みたいな。
西浦の中では、彼が今一番気になる存在です。..2010/9/12(日) No.159
思いだしたころに
最終更新から大分間が空いてますが、気になるジャンルが
出来たので、書き込みに参りました。しれっと。
私自身はどちらかと言うと漫画よりもアニメ派なのですが、
(キャスト目当てな面も無きにしも非ず)
最近だと
「XXXHoLiC」
「おおきく振りかぶって」
この二作品は今まで手を出さずに来たのですが、ひょんなこと
から視聴してしまい、あっと言う間にはまり込んでます。
前者は「籠」を見てから妄想が止まらない状態ですが、文章化
するには骨が折れる二人だなあ、と思って躊躇い、
後者は眩しい程の青春物を今のところは健全に楽しんでいます。
第二期はまだこれからなので、どう転ぶか分からないですけど。
笑…っておこう。
「おお振り」は放送当時、リアルタイムで一話だけ見たものの、
阿部の声の渋さに、ええー。となったものですが、慣れって
怖いものです。今では、欠かせないあの落ち着いた低音。
あとは
田島の恰好良さと可愛さ
泉の不遜な態度とはっきりとした物言い
栄口のマイナスイオン
ここらあたりが気になってしょうがないです。
その中でも断トツなのが田島ですけど!
あ、れ。主人公が抜けている。上記の中であーだこーだ考えると
やはりどうしても健全なのですよね。これが。
ということで、少し方向性が変わってサイトが動き出す、か、
日記に想いの丈を書き込むかも、しれません。..2010/9/11(土) No.158
探
里帰りしてきます。そう言残して宿舎を出た西田から数日遅れて、新城も思いもかけず帰省することとなった。
一枚の葉書の文面が切々と訴えかけてくる内情に、どうにも断りが入れられなかったのだ。
だからなにも、わざと告げなかったのではない、のだが。
数日ぶりに顔を合わせたというのに、わずかに違う感情の入った笑みを見せた後、部屋に招き入れて土産を手渡した途端にこれだ。
「先輩がですね。事前に教えてくれていたら僕だって、もう少し日持ちのするものを土産にしたものを」
ぶーたれた顔を隠しもせずに西田は言う。
これが数年前なら、おそらくは西田もここまで明け透けではなく、もう少し取り繕ってみせただろうに。
なんとも面倒臭いことだ、と新城は内心溜息を付いた。
勿論、そうさせているのは他ならぬ自分自身でもあるのだから内心に留まっている、のだが。
「それよりも帰省はどうだった。変わらず元気にされていたか」
「はい。相変わらずですが、やはり離れると寂しいみたいですね。父も以前よりは幾分か穏やかになっていて驚きました」
「そうか」
「先輩はどうでしたか?」
「こちらも相変わらずだよ。未だに僕は心配されて当然なご子息のようだ」
少しばかりの自嘲を込めて言うも、先程のぶーたれた顔とは打って変わって西田は浮かない表情だ。
「やはり、その」
「なんだ」
「見合いの話しでもあったのではありませんか」
何を馬鹿なことを、と鼻で嗤った新城に対して西田は真剣そのものだ。
「僕ですら、薦められるような歳です。それに加えて、先輩は」
「西田」
やんわりと遮られたせいで、中途半端な形から西田の口が閉じられる。
黙り込んだついでに、わずかばかり下がった頭が、新城の視線の先から西田の顔を隠した。
ここで、手でも伸ばしてやれば良いのかもしれない。もしくは一言でも声を掛けてやれば良いのかもしれない。が、それが出来ないからこのような場の空気を味わう羽目となるのだ。
ああ、面倒臭い。女と付き合おうが男と付き合おうが、人との付き合いという点では変わらないものだな、と頭の片隅でぼんやりと考える。
いや、それよりも僕は気に掛かっている点があるのではないだろうか。ふ、と思い当たったそれが形になる前に、西田が小さく息を吐いた。
「先輩。僕は聞きたいことは聞いていこうと決めたんです」
俯いていた顔が上げられて視線が合う。
「だから、今のも謝るつもりはありません。でも、ですね。もしも、仮に少しでも」
ああ、嫌な予感がする。先程まで何かを堪えるような表情をして見せていた癖に、今は微かに笑みまで浮かべているではないか。
「僕のことで気になる事があるなら、聞いて下さい」
ああ。
「それは君が聞いて欲しいだけのことだろう」
まあ、そうですけどね。と言って笑った西田は視線を外す。
「ところで先輩、この頂き物はこちらでよばれても?」
先程手渡した土産を気にするように、少しばかり持ち上げてみせる。
そうなのだ。西田はいつもどこかでやんわりと引き下がるのだ。
わざとなのかどうなのか、探りたくなる気持ちもどこかで抱えながら
新城は頷くのだった。..2008/9/1(月) No.157
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