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気が向いたと記 再び





 ■ 2018年2月20日(火)
    ++ 時事ネタ   

 

www.anige-sokuhouvip.com/blog-entry-21454.html

うーん…そもそも論なんだけども、例えばベッキーだの矢口だの小室だのの不倫騒動で怒り狂ったり盛り上がっている連中に対しては、私は

「なんてヒマな連中なんだろう。他にやる事ねぇのか?」

という思いで根本的には一杯なんだな、うん。
他人のネガティブな事例が一種無関係だから快感になるってのは、まぁ分かる。
でも、何度でも書くが私の中の理屈では

「不倫騒動で怒りを正当化出来るのは当事者のみ」

な訳でね。不倫報道に対し、例えば芸能人ならファンを辞めるだとか出演している番組を見ない、なんてのは分かるんだけれども、例えばSNSやら2ちゃんねるとかで罵詈雑言を書き綴るのは…下世話でしかない訳でね、どんだけむそういう事やってる奴等は暇なんだ?と。

色々と能書きたれてる奴もおりますが、不倫やった本人が悪いから叩いてる僕ちゃんは悪くないもん、的な理屈ははっきりいってどーでもよろしい。私が思うのは、こんな芸能人やら何やらの不倫騒ぎごときでギャアギャア喚き散らす様な奴とは、私はお近づきになりたくない、という事だけですわ。


https://a.msn.com/ja-jp/news/opinion/「軽自動車より中古ゼロクラウン」が経済的に賢い選択だと考える現実的な理由/ar-BBJc9AA?ocid=spartandhp#page=2

前も「軽より中古のセルシオの方が賢い選択」みたいな記事があったよな、この日刊SPAって。トヨタ系の中古車屋から何某かの便宜でも受けてるんだろうか。


www.anige-sokuhouvip.com/blog-entry-21458.html

事実なら大いにやるべきかと。
間違った描写とかに対して指摘や批判をするというのはまだしも、住所を晒したりするのはやり過ぎ。

buzz-plus.com/article/2018/01/08/katsuyatakasu-saiban/

コイツ(もちろん訴訟されそうな方)とかもそうだけど、本人はジョークのつもりかも知れんがそもそも面白くない、本人だけが上手い事言ってやったと思ってるってパターン…ネットではやたら目につきますな。

No.288




 ■ 2018年2月2日(金)
    ++ 雑記   

 

現在、都心の繁華街の現場を担当している都合、かなり久々になる電車通勤を余儀なくされています。

どうもワタクシ、電車という乗り物と相性が悪いんです。
玉に乗ると遅延したり、変な奴に出くわしたり…といい思い出が無いんですね、電車には。

そんな私は今日も雪が降る中、30分以上かかる最寄り駅までとぼとぼと歩いていき、遅延したおかげで30分以上寒いホームで待たされた後に始発電車に乗り込み現場へ向かった訳ですが、乗り換えた先の電車でちょっとトラブルが。

私が乗った電車、雪の影響による遅延等のせいなのか、いつもより混雑していてぎゅうぎゅう詰め状態。そんな中、赤ちゃんを前におぶった若いお母さんが乗り込んでいたのです。

大人の私でも引くくらいのすし詰め状態ですから、赤ちゃんは案の定といいますか、泣き出してしまった訳です。大声で泣き叫ぶ赤ちゃんを、お母さんは必死に、周りに申し訳なさそうな口調でなんとか泣き止ませようとしていたんです。

そんな中…歳の頃は50歳くらいでしょうか。マスクをした白髪頭のおっさんが母親に対して文句を聞こえみよがしに言い出したんですわ。

…よく海外の人が日本人の電車でのマナーの良さを賞賛!なんてネット記事を目にしますが…むしろ恥ずかしくなるような光景が眼前で行われたわけです。
つくづく思います。日本人なんてそんなに親切でも礼儀正しくもない、と。日本人賛歌みたいな持ち上げ記事を見る度に、私などはむしろ恥ずかしく思えるのです。

マスクごしなのでそのおっさんが何を言っていたのかはっきりとは聞き取れませんでしたが、明らかに赤ちゃん、ひいてはそのお母さんに対し侮蔑するような物言いだったのは間違いないです。そのおっさんは、とある駅に着いた際に降りる人に押し出されるような形で一端下車した、「だめだこりゃ」みたいな事を言って再度電車には乗らずにそのままホームに残ったのですが…あと一駅、このおっさんが赤ちゃんとお母さんを罵倒するような真似を続けていたら…

…温厚(弱腰?)で知られる私も、このおっさんに噛みついたかも知れません。

「赤ちゃんの泣き声位でぎゃあぎゃあ文句たれてるあんたの方よっぽど不快でうるさいよ。」

と。赤ちゃんは混雑した電車に恐怖したのか、不快だったのかで自身の不満を泣いてアピールしている訳で、確かにその鳴き声は決して気持ちのいい物ではないです。でも、いい歳したおっさんが自身の不満を思ったまま垂れ流すというのは…赤ちゃんと何ら変わらないでしょう。「言ってやった」みたいな顔で電車を降りて行ったこのおっさん、自身の行為が恥じるべきものとは思わないんでしょうかね。まぁ、微塵もそう思えないからこそこういう行動に出たんでしょうが…この場に遭遇した私の方が恥ずかしく、そのお母さんになんだか申し訳ない気分になってしまいましたよ。

こんな朝の混雑する時間に赤ちゃん連れて電車なんか乗るな、という主張なら、電車が公共のものである以上このおっさんが文句を言える立場にあろう筈がないわけでね。そのお母さんにだってやむに已まれぬ事情があってこの電車に乗らざるを得なかったかもしれない訳で、そこに関しては誰であっても文句を言う資格はないんです。そういえば電車内にて出産した人に対してもSNSとかで非難の声が上がっていたといいますが…なんなんですかね、この気持ち悪いというか、胸糞悪い感覚は。

それにしても、文春の不倫記事で今まで喜んでた連中で掌を返したかの様に今度は文春を叩きだしているのと同じように、相手が

「悪いことをしている」「迷惑をかけている」

等と判断するや否や、正義は我にあり、とでも言わんばかりに他者に罵詈雑言を浴びせるような輩は、いい加減騒ぎ立てて他者を攻撃する前に自身の行動を振り返ってみませんか?と。歪んだ正義で人を裁くような真似、テロリストと変わらんでしょう。

いやはや…気持ち悪い日本になっちまったとつくづく思います。

No.287




 ■ 2018年1月10日(水)
    ++ 正月休みの成果?   

 

今回はその2、という事で。

ゲーム
「りき伝説」
「熱血硬派くにおくん」の一連のシリーズ…っても、このシリーズは「熱血硬派」シリーズと「ダウンタウン」シリーズに更に分かれてるんだけども、とにかく主人公であるくにおくんの永遠のライバル・りきを主人公としたスピンオフ。一応時系列的には最初の「熱血硬派くにおくん」の前にあたる物語で、サッカー部のエースだったりきが暴力沙汰で退部を余儀なくされ、花園高校の番長となって最近幅を利かせている危険な暴走族・武赦紋漸との抗争を繰り広げる、という話。システムは昔ながらのアレ。故に概ね安定。ストーリー的には「熱血硬派」よりだけども、本来「ダウンタウン」側の「熱血物語SP」に本作のキャラクターがちょい役で出てます。
そんなに長くないし難易度もほどほどなので、入門用とかにはいいのかも知れないんだけども、一連の「くにおくん」シリーズ自体が新規ファン獲得に意欲的でない気も…結局はかつてのファン向けかな。

「タンクトゥルーパーズ」
これは新規ではなく発売当初にダウンロードしていたんですが、14面の爆弾を敵基地にぶつけるミッションで詰まって、金も中々稼げないので戦車も買えない有様になってまして長らく放置してましたが、休みの間に再開。決まった戦車&トゥルーパーでミッションをこなす「おまかせ」と自分の戦車と雇ったトゥルーパーでミッションをこなす「マイ戦車」モードがあり、先ずはこちらからだ!なんて「おまかせに誘っておきながら、」実は「おまかせ」の方がキツイという。(笑)
実はレーダーを強化するタンクキッドというトゥルーパーを使うと敵戦車やオブジェを破壊した際に貰える金額が増えるので、それでコツコツ金を溜めてそこそこ強い戦車買っちゃうのが吉。
砲塔操作が苦手な私は最初にカバさんチームでもおなじみの3号突撃砲を購入したんですが…いやコレ強いよ、ウン。14面まではさ3突で一気にクリアし、詰まっていた14面は3突を一回り強くしたような性能のヤークトパンターでクリア。15面も難関でしたがコチラは打たれ強いKV-1で角地に護衛対象のトラックを押し込めて「街道上の怪物」ごっこをしてクリア。現在17面。
ちなみに買った戦車は今のところ3突、ヤークトパンター、ヤークトティーガー、KV-1、チハ。買った順番もこのまんま。トゥルーパーは全員、迷彩は半分ぐらい。実在戦車もチョロQ的にディフォルメされてますが結構あります。ディテールがおかしい部分はまぁあるものの、ディフォルメのセンス自体はな中々かと。
しっかし…このゲームローカル対戦は出来るんですが、オンライン対戦はないんですね。昔ハマったDSの戦車ゲーム「タンクビート2」みたいに対戦ツールとしてかなり面白い素材だと思うんですが、この点は残念かな。

「ソーズ&ダークネス」
禁呪を用いて死んだ兵をよみがえらせて戦争に勝利したものの国王は禁呪の影響で正気を失ってしまったとある王国を舞台に、任務から戻った主人公が生存しているかも知れない王妃を助けに向かう…というアクションゲーム。
実はコレ、開発元が「熱血物語SP」とかを手掛けた会社で、まんま武器持った「くにおくん」ともいうべきシステムになってます。そんな訳で私には割ととっつきやすかったです。
ただ、このゲーム雑魚が手ごわい。普通に回復しやがるし飛び道具使うし、かなり性質が悪いです。更に魔法使いは更に厄介。難易度は結構高め。レベルアップしても主人公が強くなってる感じがあんまりしないのも難点。
それと、かなり物語…というか、雰囲気が暗いゲームになってるので、結構地味な印象になっちゃってるかも。


…しっかし、最近ゲームばっかり…しかもダウンロードソフトばっかりだね。



No.286




 ■ 2018年1月5日(金)
    ++ 正月休みの成果?   

 

まずは読み直した漫画の「100選書き直し」

443.「コッペリオン」 井上智徳 …描き切った度 98%
原発事故により放射能汚染の為に閉鎖され、死都と化した東京。遺伝子操作により生まれつき放射能への耐性を持たされた女子校生3人組が、廃墟にて救助を待ち続ける生存者保護に活躍する、という近未来SF。シチュエーションが東日本大震災とそれに伴う福島第二原発事故に被ってしまう為に一時期は中止かも、という憶測も飛び交ったもののアニメにもなりました。デビュー作ながら完成度は高く、スピーディな展開が非常に面白い作品。やや中盤に能力バトル漫画に脱線しかかったものの、最後まで根本の軸をずらさずに描き切っています。読むと幾度も訪れる苦難を前向きに乗り越え進み続ける主人公達に元気づけられる1本。
荊:あたしは科学が好きです。だって…あたしのお母さんやもん


次、見た映画の「100選」

85.「シャークネード4」 2016年 アメリカ
一部(私含む)に大人気の「シャークネード」シリーズ第4弾。いきなり「スターウォーズ」シリーズのパロディオープニングから始まり、死んだと思っていた人がサイボーグ化して復活するわ、シャークネードが次々と進化していくわ…と相変わらずの怒涛の展開に加え、上記した「スターウォーズ」を始めとする名作映画のパロディが目立つ様に。まさか「クリスティン」までネタにするとは思わなんだ。ちなみにフィンにクリスティンを貸した人は、同じアライサムで制作された「ラバランチュラ」の主人公。演じているのは「ポリスアカデミー」のマホニーやってた人です。

86.「シャークネード5 ワールド・タイフーン」 2017年 アメリカ
「シャークネード」シリーズ第5弾。前回から名作映画のパロディが目立つ様になりましたが、今回も冒頭は「007」に「インディジョーンズ」、ラストは「バックトゥザフューチャー」で、合間には「ポケモンGo!」まで挟んできます。ただ物語としては割と中途半端でとっちらかった印象…って、いつもっちゃあいつもなんですが。ラストは未来から来た大人のギルが登場しますが、演じたのは何とドルフ・ラングレン。(笑)しかし、続編ありきな終わらせ方だったけど、ちゃんと続き作ってくれるのかなぁ…。


最後、やったゲームね。(2DSしか持ってないですが)

「ブレイブルー コンテュニウムシフト」
アークシステムワークスの2D格ゲー。カプコン系でもSNK系でもなく私にとっては初体験の一本。最初にプレイした印象は…何ていうか、とにかく深夜アニメというか、ラノベというか…ぶっちゃけてしまうとかなり厨二っぽい、という印象。まぁ、狙ってやってるんでしょうが。キャラクターは「ヴァンパイア」に似てる気がしますが、ゲーム自体は結構別物。チュートリアルが豪勢だったり、ストーリーモードとかの解説も充実しているのは好印象。格ゲーとシューティングは最早「初見お断り」な世界になっちゃってますからね。システム的には各キャラクター毎に特性というか、特殊能力みたいなものがあってモノによってはかなり別系統のシステムになっているのが厄介。まぁ、そこが面白いんでしょうが。私は「結局やる事(やれる事)が決まっている」投げキャラのテイガーばっかり使ってます。(というか、他のキャラが無理/笑)

「疾風のうさぎ丸」
これもアークのゲームですが、ダウンロード専用で2作ありますが併せて\1000+税。主人公が動かせる石を動かしながら村人を助けてゴールに連れていく、というアクションパズル。難易度が絶妙で、トライ&ゴーを繰り返して失敗しながらクリアしていく、というのが面白い作品。安いし、アクションといっても「マリオ」的なゲームの様なコツとかはいらないんで気楽にやれる良いゲームかと。人気そんなにないみたいなんですが、オススメです。

「シャンティ 海賊の呪い」
海外では「スマブラ」参戦希望に本作の主人公が挙がる位には人気があるアクションゲーム。主人公キャラは女の子ですが、洋ゲー的なバタ臭さは薄目。なんでもゲーム開発者が日本のアニメや漫画好きで、そういう要素をゲームにも反映させているんだとか。「アラジンの魔法のランプ」的な世界観なのが特徴。「マリオ」より「ロックマン」とかに近い、非常にバランスのいいアクションゲーム。ゲームオーバーになり難いスタイルになっているのもついついやり込んでしまう要素かも。やりごたえもある1本ですわ。

「ブラスターマスターゼロ」
FCの隠れた名作「超惑星戦記メタファイト」のリメイク的作品。サイドビューのマップを万能戦車で探索し、入り口を見つけたら降りてトップビューになって探索&ボス戦、という面白いシステムのゲーム。「ショベルナイト」とかと同じく割と懐古ゲーマニア向けで、8ビットゲーム機の様なグラフィックなんですが、それ故システム面でもそうなんですがビミョーに手が届き切っていない部分があり、どうもなじめなかった印象。世界観とか根本的なシステムは好きなんだけどなぁ…。「ショベルナイト」もやった事があるんですが、やっぱり同じような感想だったりしたんですよ、私は。

「スチームワールドディグ」
ダウンロード専用タイトルで、ロボットの主人公が炭鉱を探索しながら掘っていく…というだけのゲーム。シンプルなのにミョーに中毒性がある1本で、基本ゲームオーバーなし。アクション要素がありますが然程高度な操作は要りません。主人公が掘れるのは上下左右のみなので足場を考えながら掘らないと積むパズル要素もありますが、そんなにガチガチでもない。照明が一定時間で暗くなっちゃうのでコツコツ地上に戻る必要はあるものの、危険を顧みなければ暗いままでも探索は続行可能…と、書いていくと中途半端なゲームに思えるかもしれませんがその実中毒性は高め。ただ個人的にはもうちょっとストーリー的な何かがあるのかと思ってたんですが、そういう要素は殆どなかったり。ただ、地味ながらクセになります、このゲームは。

「レグナタクティカ」
ダウンロード専用でRPGを多く出しているケムコのSRPG。ただ「ファイアーエムブレム」とかと比較すると格段に難易度が低い一本。資金&経験値稼ぎにフリーマップや依頼とかがあるので基本ごり押しでいけてしまいます。キャラクター絵以外のグラフィックがFC並なのも難点。ただシナリオ自体は分岐もありマルチエンディングなので割と面白い一本。この手のSRPGは3DSにはあんまりないので気になる人はやってみてもいいかも

No.285




 ■ 2018年1月1日(月)
    ++ 映画100選   

 

78.「マチューテ」 2010年 アメリカ
元々はタランティーノ&ロドリゲス両監督による「グラインドハウス」でウソ予告映画だったモノをホントに映画にしてしまった作品。鉈一本で悪党を粉砕する保安官・マチューテの活躍を描く作品。主演が服役経験もある強面俳優のダニー・トレホで、ヒロインにジェシカ・アルバ、敵役にセガール、他にもデ・ニーロとかドン・ジョンソンと妙に豪華。無茶苦茶な、狙ってやってるB級映画っぷりですが、完全にふざけたノリがなんとも馬鹿馬鹿しくて面白い作品です。実はトランプ大統領の公約にもあるアメリカのメキシコからの不法移民問題を描いている作品だったりもします。

79.「マチューテ・キルズ」 2014年 アメリカ
「マチェーテ」の続編。今回はアメリカ政府からの依頼でマチェーテがミサイル攻撃で世界戦争勃発を目論む武器商人と戦う、というモノ。「エクスペンタブルズ3」と同じくラスボスの武器商人がメル・ギブソンになってます。今回はそのおふざけ度がかなりパワーアップ。より人を選ぶ形に。何となくおふざけの方向性が「シャークネード」シリーズに似ています。あ、殺し屋役でレディ・ガガが出演している事でもちょっと有名な作品です。

80.「忠犬ハチ公」 1982年 日本
ハリウッドでリメイクもされたあまりにも有名な秋田犬の話を元にした作品。ただどうやら事実に忠実という訳ではないんだそうで。お涙頂戴映画でも、若いカップルのどっちかが不治の病にかかって…みたいなのには涙腺にピクリとも来ないんですが、何故か動物モノには崩壊してしまうので、小学生の時コレを見た時は大泣きしたモンです、はい。

81.「片腕カンフー対空飛ぶギロチン」 1975年 香港
そのカルトな人気っぷりからDVDとかにプレミアがついている功夫映画。監督&主演は台湾マフィアとの繋がりがあるというジミー・ウォング。内容は、片腕を落とされたが鉄の左腕を得た拳法の達人が武術大会に出場するが、そこに彼に恨みを持つ盲目の暗殺者が必殺の「空飛ぶギロチン」を持って乱入し…というモノ。ショウブラザース映画やブルース・リー、ジャッキー・チェンなどとは比較にならない程度のB級アクション映画なれど、「キルビル」にて本作からオマージュされたキャラクターが出てきたり、「スト2」のダルシムのモデルになったキャラクターがたいりと後年に与えた影響は大きい作品です。実は私、昔この作品のDVD持ってたんですよね。今なら裏ルートの闇オークションで高値で売れたのになぁ…。(笑)

82.「復活の日」 1980年 日本
小松左京氏のSF小説を映画化したもので、冷戦下で開発された殺人ウィルス兵器が世界中で増殖し、人類が南極にいる1000人程度を残して死滅してしまう、というもの。角川春樹氏が原作にほれ込み、「社を継いだのはこの作品を映画化する為だ」と言わしめて制作された大作ではあるものの、少々物語の展開が分かり難く、やたら長いので面白いのかと
言われてしまうと正直、私にはノーという答えしか出なかったり。眠たい映画、というのがウソ偽りない感想です。

83.「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」 1993年 アメリカ
人気ゲームシリーズ「スーパーマリオブラザーズ」を血迷って映画にしてしまった作品。ゲームの設定を大幅に脚色してしまってますが、ゲームの方は割とファンタジーな世界観なので実写映画的なリアリティを当てはめてしまうのは致し方ないところもあるかと。だからといって面白いかと言われれば正直ビミョー。世間からの評価も芳しくなく、主役のボブ・ホプキンスも「ギャラを突き返してやりたい」と酷評しています。でも一部には「マリオ」である事を無視すればそこそこ見れるB級映画、という意見も。

84.「キングスマン」 2014年 イギリス
どこの国にも属さない世界最強のスパイ機関と、そのメンバーの一人・ハリーに導かれ、亡き父の後を継ぎキングスマンとなろうとする青年・エグジーの活躍を描いたスパイアクション。原作はマーク・ミラーらによるコミックな為か荒唐無稽な娯楽作品であり、劇中でも語られているように初期の「007」を彷彿とさせる内容になっています。悪役の目的が環境保全の為の人減らしで、その手段がSIMカードから発する電磁波で殺し合わせる、というのが何とも今時な作品かも。しかし、王女様の「後ろの穴でしてあげる」という字幕は衝撃だったなぁ。

No.284



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