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2010/9/4(土)
   遅ればせながら・・お返事  ..No.53
M様

コメントありがとうございました。
お返事が遅くなりすみません。
メッセージを頂いてから猛暑となり、今も残暑が厳しく、当地方もうんざりするほど暑いです。

>ベルSSのギャグ
かなり前にコピー誌として出した物です。当時を知る方なら、何で「ゆきこ姫」?と思われたかも知れません。

あちらの解説もご覧になって下さったのですね。勢いで書いた物なのでお恥ずかしい…。
思い返せば私もベルばらのサイトでの活動は2000〜2001年頃がピークだったと思います。
お友だちもたくさんいたし、色々と遊んでいました。

さすがに今では同じテンションを保ち続けるのは難しく、私自身の興味の順番も変わりました。
ベルばらに関しては、当時に出来なかったことがあったので、やり残しがないようにとサイドを書いたのですが、もはや、ゆきこ姫を名乗ることは無いと思っています。

かなりマイペースな更新になりますが(ここのサイトの更新は有りません)、またよければ遊びに来て下さいね。


2010/5/24(月)
   追伸  ..No.52
K様

追加コメントありがとうございました。
催促したみたいで恐縮です。

私もなかなか自分では読み返していないのですが、確かに最初のあたりは方向性を探っていたせいか進行が遅いと思います。
端折ってもらっても良いぐらいなのですが、暇つぶし程度に読んで頂くと嬉しいです。


2010/5/2(日)
   お返事です  ..No.51
K様

コメントありがとうございました。

>アニメ作者の、激動初期に行動した者は、その混乱に飲み込まれるといったコメントを読んだことがあります。


オスカル中心に世界が広がる爽快な原作とは又違った意味で、人間の小ささとそれでも精一杯生きる姿はアニメならではの見所だと私も思いました。

自分ではそういうアニメ寄りな視点で書いた、あるいは書きたかった…という考えは無いのですが、どうしても等身大のキャラクターとしてしか描けなかったのかも知れません。等身大で書こうとするとアニメ寄りになってしまうのかどうかは謎ですが。(^^;)

私が書くと、オスカルもアンドレも原作のスケールと比べるとかなり小さいなぁって思いますが、そういう至らぬところを楽しんで頂けて嬉しいです。

K様の「またこれから、ゆっくり…」というところでコメントが途中で切れてしまっているのが気になっています。
投稿の文字数制限があったのかも知れません。メッセージ送信のシステムを把握しておらずどうもすみません。
また気が向けば続きをお聞かせ下さいね。


2010/4/3(土)
   お返事  ..No.50
J様

コメントを頂きありがとうございました。

>淡い色合いや、柔らかな雰囲気のお話が、とても素敵でした

そんな風に言って下さるなんて、とても嬉しいです。(^^;)ゞ
自分ではあまり飾り気のない、どちらかというと泥臭い文章じゃないかと思っているので…。
淡い、柔らかいという文章をちょっと意識してみようかしら?と思いました。(^^)


2010/2/25(木)
   お返事  ..No.49
K様

すでに倉庫化しているサイトにもかかわらず、わざわざご感想を頂きありがとうございました。

> お話自体はアニメベース
確かにキャラ設定をアニメベースにしました。脇キャラがオスカルとの年齢差がなく、人間くさいエピソードが書きやすかったからです。

> 「生身の大人の女性」
おっしゃる通りで、等身大の女性を描けたらいいなと思いました。うまくいったかどうか自分ではあまり余裕が無くて、読み返す自信がないですが…。どんな話だったのか先日ちょっとのぞいてみたら、いきなり熟語の誤用とか目について凹みました。(笑)

> その後アントワネットが断頭台に消えるのを見たらどう思ったのか
革命後も生き残った二人という設定では、絶対に突き当たる事件だと思いますが、国王一家のパリ行き、バレンヌ逃亡など、オスカルが命がけでアントワネットを助けようとするのは目に見えていて、アンドレも命がいくつあっても足りないと思います。

ただ、歴史を変えてしまうと面白みに欠けそうなので、書くとしたらオスカルはアントワネットおよび国王一家救出全てに失敗し、フェルゼンとはどこかで袂を分かち(あの超豪華馬車で逃亡するプランにオスカルが賛同するとは思えず)、アントワネットの死を乗り越えていく過程になりそうです。
ただ、オスカル「らしさ」はすでにバスティーユ後は失われているので、彼女に「華」を持たせるのが難しい、懸命の努力もむなしく救出は失敗に終わる、など、明るい要素が無いために、書くことはためらわれます。

アントワネットの死はオスカルにとって、身を引き裂かれるほどの悲しみだと思います。
そこからの立ち直りをアンドレと共に歩んでいく・・・という事を想像しています。

長々と駄文を書いてしまいました。取り急ぎお礼まで。


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