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とりあえず日誌


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2012年12月10日(月)
  小沢昭一を悼む   
 
 
 あるときは中間管理職、あるときは薬局の店主の宮坂お父さんに、息子のトオルくんと娘のナナエちゃん、スナックれい子のれい子ママとヒモ亭主の自称詩人、猫のクロ、そして能天気プロデューサーなどなど。
 愛すべきキャラクターたちが、10分足らずの持ち時間の中でいきいきと暮らしていました。
時には蘊蓄を傾け、時には世知辛い現代をボヤき、時には遠い昔に思いを馳せ、また時には艶っぽい話をサラリと語り、また時には童謡や軍歌を朗々と唄う。

 かつては夕方5時台、トヨタ提供の全国枠で「小沢昭一の小沢昭一的こころ」を放送してましたが、当時企業イメージの若返りを図っていたトヨタが「もうちょっと若々しい番組を」と注文をつけたために「小沢昭一的こころ」は夕方の全国ネットから追い出され(後継は「うわさの調査隊」)、各局の放送時間はまちまちに、中にはネットを打ち切った局もありました。
 TBSラジオは「ゆうゆうワイド」内で12:20前後から放送するようになり、これはこれでお昼休みのお楽しみになりました(個人的には)。一旦はネットを打ち切っても、数年後にネットを復活する局もあったようで。

 小沢さんが寄席や落語会の高座に上がったのを、3回、ナマで見たことがあります。
…最初は、2004年7月の大銀座落語祭「講演・私と落語」。講演と言っても落語スタイルで、尺八の扇遊の話など。
…二度目は2005年6月の下席、小三治さんに請われて新宿末廣亭に上がったとき。美空ひばりの命日の翌日。
…三度目は2006年7月の大銀座落語祭「小沢昭一の吉原へご案内」で、吉原談義あれこれ。
 ラジオ(小沢昭一的こころ)は筋書きがありますけど、高座では台本もアンチョコもありません。ラジオに比べてかなりゆっくりと、言葉を選びながら、時には“間”も存分に使って、楽しい話やズシリとくる話を聞かせてくれました。





 小沢さんは明治村の三代目の村長さん。上の写真は、ちょっと前に明治村を訪れたとき、“村長室”に等身大パネルがあったので、撮らせていただきました。「売家と 唐様で書く 三代目」という江戸川柳を引き合いに自嘲してましたけれども。

 私が触れた「小沢昭一」は、ラジオと落語ばかりでしたので、役者としての一面や、猿回しなどの埋もれていた文化・芸能を掘り起こしたりした功績など、知らないことの方が多いような気がします。
 とりあえず、末廣亭で目の当たりにしたあの晩のことも含む、『小沢昭一的 新宿末廣亭十夜』を読み返してみようかと思います。

 合掌。


(※mixi日記の再掲)
No.263



2012年3月10日(土)
  お嬢様の執事、からの「瓜ボーズ」ライブ   
 
 
 1月14日は、リアル桃鉄を通して知り合ったhassyさん(映像制作をやってる女性、甲賀流認定初級忍者)の誕生日。日本でお誕生日っていうと、誕生日を迎えた当人が主賓になってお友達がもてなすという形式が主流ですが、hassyさんは誕生日を迎える自分が会場を決めて招待状も出して余興も手配するという、いわば“ヨーロッパスタイル”で誕生会を催します。
 で、2012年のお誕生会は“hassy大生誕祭”と銘打って、hassyお嬢様のお屋敷でパーティーを開くというコンセプトにしたんだそうで、なぜか「黒執事」のセバスチャンのコスプレ衣装を持っている私に「執事としてパーティーの司会進行をやってほしい」とオファーが来ました。(執事の衣装を入手したきっかけは、こちらのtogetterまとめをご参照ください。)

 その“大生誕祭”の余興で、お友達が何組か出し物をやってくださったのですが、そのうちの一組が、昨秋旗揚げした歌劇一座・瓜ボーズ。観客をあおったりいじったり巻き込んだりしながら、歌って踊って笑わせる、岩槻在住の猪瀬隆氏(私と同い年)が率いるユニットです。大生誕祭では、お嬢様のお屋敷の外装工事を担当する出入り業者に扮して、たまにしか会えないけど優しく声をかけてくれるお嬢様に、身分の違いを超えてせめて一言「お誕生日おめでとう」と伝えたい、というラブソングのようなものを披露されました。

 瓜ボーズさんは昨年10月と12月にライブをやっていて、第3回は3月にやるので、東雲さんも落語とかで出演しませんか、と声をかけてくださっていたのですが、セッティングが大変だし雰囲気も合わないかなと思って、あまり前向きな返事をしていなかったんですけれども。
 すると、2月中旬に「hassyお嬢様の生誕祭ネタをやるので、執事役で出てもらえませんか」というオファーが来ました。そうきたか(笑) ……いや、三顧の礼だとかツンデレだとかそういうつもりは一切なく、単に「私が出る幕じゃないな」と思って尻込みしていたんですが、「お嬢様の執事」役は1月の実績を見込まれたわけですから、ちょっと嬉しくなっちゃって、あっさりお引き受けしてしまいました。

 オファーを受けてから、指定された稽古日まで3週間。予め台本をもらうこともなく、言われたことは稽古に衣装を持ってきて、とだけ。そのうちに猪瀬座長がtwitterで「東雲さん初参戦!クレイジーな役予定!乞うご期待!」なんて発表しちゃうもんだから、何をやらされるんだろうと戦々恐々。……実は別の機会にかみさんが、座長の猪瀬氏から「実はこんな風にやろうと思っている」とこっそり教わったそうで、それを聞かされてある程度心の準備はできていたのですが。ある程度。

 で、3/3の通し稽古の日。猪瀬座長の動きながらの演出に乗せられ、セリフがつく、振りもつく、ついでに歌も収録する、という流れにどんどん巻き込まれていきます。本番当日は先約があり見に来られないのでせめて通し稽古を見たいというかみさんを連れて行ったら、正面で椅子にどっかり座って、「そこで上げて!」「はい止まる!」など、セリフや動きにアドバイスというか指導をしてくれます。かみさんも演劇経験者なので、私以外の出し物にも「長いと見てる方も疲れるから一度切ったらどうでしょ?」とか「あの手袋つけるんじゃないんですか?」とかビシビシ口出し。瓜ボーズのメンバーもhassyさんも、かみさんのことを見直した、と。

 稽古から本番まで1週間。通し稽古を見たかみさんが猪瀬座長の演出意図を頭に入れて、毎晩動きやセリフの稽古をつけてくれました。「かかとを上げて動くと、動きが大きく見える」とか「止まるところで止まれば、派手な動きがより引き立つ」とか。ありがとうございます。


 で、3月10日の本番はどうなったかっていうのは、当日配信したUSTREAMに録画が残ってますので、見てほしいような、見られたくないような…… 出来は75点ですかね。後半のセリフがすんなりいかなかったので。
 京急沿線に住んでるという女子二人連れ(たしか前回出演された“ひだり車線走り隊”の方だったような)から「一緒に写真撮ってください」って声を掛けられたり、同世代の女性に「こんな素敵な人にフォローされてるなんて、すごく嬉しい」なんてツイートしてもらったり、何かの間違いじゃないかというリアクションをいただきました。でもまぁ、hassyお嬢様が“おねがいマリン”に扮して「むやみやたらにモテたーい」と連呼したときに、観客の女性からも「モテたーい!」と黄色い歓声が数多く上がっていたことを合わせて考えるに、ああいうトランス状態では東雲みたいなボンクラでもそれっぽい衣装を着てスポットライトを浴びれば良く見えちゃうんだな、と腑に落ちた帰り道でした。

 瓜ボーズ座長の猪瀬さん、メンバーのシゲさんピオーネさん、共演のhassyお嬢様、舞台監督や音響・照明・映像などスタッフの皆様、観客の皆様、ありがとうございました。5月の「おのしゅうナイト2 〜おのしゅう東雲二人会〜」にも御期待下さい。

No.262



2011年9月17日(土)
  リアル桃鉄2011(その1)   
 
 
 なんと1年以上も日誌を書いてないという、ひどい話ではありますが。すんません。twitterの方ではほぼ毎日、愚にもつかないようなことをつぶやき続けておりますけれども。

 しーなねこ氏主催の「リアル桃鉄」に、今年も参加しました。ただし、今回はプレイヤーではありませんでした。

 おととし11月は自分で“東雲杯”を主催、昨年8月はしーなさんのリアル桃鉄に初参戦。そして今年は「リアル桃鉄2011実行委員会」のメンバーとして、運営計画や準備の段階から携わりました。GM(ゲームマスター)がゲームをさばく「本部」+ 昨年大好評だったUSTREAM生実況の「実況席」+観客も一緒に写真や動画やプレイヤーのコメントを楽しむ「パブリックビューイング会場」をどこに設置するか、ゲーム終了後の成績発表兼打ち上げの会場をどこにするか、プレイヤーがサイコロを振ったりカードを引いたり現在地を知らせたりする“システム”をどう構築するか、などなど。……まぁ私はシステムだのプログラミングだのはさっぱり解らないので、テストプレイをやっただけなんですけれども。

 今年のリアル桃鉄で、私がやりたいと言い出したのは、「現地リポーター」。目的地に一番乗りしたプレイヤーの喜びの声を、本部に詰めているスタッフやUSTREAMの観客と一緒に共有できたらと思い、アイディア出しと同時に立候補しました。ただでさえスタッフは人手が少なく、プレイヤーをやりたかったけど……という人もいたのですが、私を含めて計4人をリポーターとして投入することになりました(ありがとうございます)。

 一人が実況席と電話をつないでしゃべったり、一番乗りプレイヤーに電話をかわってインタビューを受けてもらったりして、もう一人がその模様をスマートフォンからツイキャスで動画配信して、それを本部でスクリーンに投影してUSTREAMのカメラで映してもらうという2人体制。目的地駅でインタビューを終えてから、次の目的地へ全プレイヤーよりも早く到着しなければならないので、A・Bの2班が交代で目的地に向かうことにしました。私は春昆布さんとA班を組んで、奇数ピリオドの目的地を受け持つことに。B班は、前々回のリアル桃鉄で最下位になったコトブキさんと、おもしろやらかし集団「team yt」メンバーの山田たいつさんに組んでいただいて、偶数ピリオドを受け持ってもらいました。

 50名を超える参加希望者を、当日だけでなく事前にも集めて、説明会やら貧乏神Tシャツ交換やら開催するのは大変だし、全員集まれないだろうということで、今回は当日朝に本部へ集まってもらい、ルール説明を兼ねた開会式を行うことになりました(従来のように、各チームが任意の駅からバラバラにスタートするよりも、気分の切り替えができて良かった、とおっしゃる方もいました)。

 朝7:40からの説明会よりも前に、GMイッセイさんから告げられた第1ピリオドの目的地は、成田線の「酒々井」。サイコロも振らずカードも引かず、他のプレイヤーより先に着いたはいいが、日中は1時間に上下2本ずつしか列車が来ないのでなかなかゴールできず、10:57の下り列車では目の前の車内にプレイヤーが4組いたのに誰も下車できない(=サイコロの目が大きすぎた)のを見送るという事態も。一番乗りはゲーム開始から2時間以上たった11:25でした。よりによって2組同時ゴールで、チーム「ボンビー☆ガール」にタッチの差で負けたチーム「ヨシダ様とくノ一」は文句たらたらでしたが、後でGM判断により、それなりのポイントが加算された様子。

 第2ピリオドの「蕨」はB班にまかせて、わがA班はとりあえず上り列車で千葉駅へ。レポーター連絡用メーリングリストに、GMから「第3ピリオドの目的地は神奈川方面を考えているので、横浜あたりで待機してて下さい」と指示があったので、快速・東京行に乗車。プレイヤーはゲーム中飲食もままならないのを知りつつ、リポーターA班はボックスシートに陣取って、千葉駅で買った駅弁を広げたり、車窓の東京スカイツリーにカメラを向けたりと、すっかり旅気分。東京駅で逗子行に乗り継いだら、運よくまた座れたので、早起きと着席と満腹のせいで二人ともうつらうつら……
 横浜駅に着きましたが、みんななかなか蕨駅にゴールできない模様。春昆布さんのiPhoneの電池残量が、持参したチャージャーを含めて残りわずかとのこと、相鉄ジョイナスを通り抜けて、横浜西口のビックカメラで乾電池式のチャージャーを買い足しました。私が春昆布さんの会計を待っている間、手前にいる店員さんが「リアル桃鉄って腕章してるよね?」ってヒソヒソ話してました。黄色い腕章は注目度抜群。

 第3ピリオドの目的地が、根岸線の「新杉田」と発表されたので、いつも混んでいる横浜駅3番ホームから根岸線の大船行に乗り込みます。2年前の“東雲杯”で最初の目的地になった根岸駅を素通りして、相対式ホームの高架駅・新杉田で下車、下りホームのベンチで待機。各チームの現在地をチェックしていると、桜木町・戸塚とかなり近くまでやってきている様子、大船からやってくるプレイヤーもいるのなら、下りホームと上りホームを行き来しなきゃいけないのかなと思っていると、本部から電話。第3ピリオドが始まって時間がたったので、とりあえず一度中継をつなごうという話になり、電話とツイキャスを始めたところ、ちょうど下り列車がやってきて、偶然にもその列車からチーム「キムシュー」が降り立ってきました。なんと効率的! へもいっ子クラブの中ではいつもいじられキャラの キムくんとおのしゅうさんですが、とても晴れがましい笑顔をお届けできたのではないかと。

(その2↓に続く)
No.261



2011年9月17日(土)
  リアル桃鉄2011(その2)   
 
 
(その1からの続き)

 間もなく第4ピリオドは「高円寺」と発表されましたが、都内にプレイヤーが多く残っており、後方のプレイヤーが巻き返すチャンスか、と思いながら根岸線の上り列車に乗り込んだら、GMから「第5ピリオドは稲毛か二俣新町を考えてます。A班、行けますか?」とメール。お役目ですから行きますけれども、ちょっと遠くないですかね……と思いながら横浜駅の横須賀線ホームに上がったところで、なんと高円寺で一番乗りの一斉メールが! それでもとにかく千葉方面へ、他のプレイヤーより早く向かわなければなりません。外房線直通の上総一ノ宮行きに乗ったので、稲毛ならこのまま乗り換えなしで行けるので少しはラクなんですが、GMが決めた第5ピリオドの目的地は「二俣新町」。……目的地候補となる40駅は私が最終決定したので、結局は自分のセンスを呪うしかないのですが、隣で春昆布さんが懸命にiPhoneで乗換検索してくれてます。その中の一案を使って、東京駅で横総地下ホームから京葉地下ホームへたったの9分で乗り継ぐことに決めました。すらり長身で歩くスピードも比較的速い春昆布さんを見込んで、地下5階の総武4番ホームから地下1階の丸の内地下改札口を出て(ホリデーパスを持っているので入出場自由)、500m以上ある地下自由通路を駆け抜けて、京葉地下丸の内口から再入場、長いエスカレーターを慎重に下りて地下4階の京葉地下ホームへ、1分半を残して快速蘇我行きに乗り込むことができました。……そういえば“東雲杯”のときもかみさんと二人で同じ道を走ったことあったな。

 新浦安で快速から普通に乗り継いで、17:28に二俣新町着。プレイヤーより先回りできました。しかし我々と同じ下り列車から降り立ったプレイヤーはいなさそう。リポーターとしての前提を守ることはできましたが、この後に下り列車が来る時刻は17:43、18:01。タイムアップの18:00を厳密に守るなら、ゴールのチャンスはあと1本。17:43の下り列車到着時に本部と電話中継をつないだとき、GMは当初この1本で締め切ろうと考えていたようですが、誰も降りてこなかったツイキャス実況を見て、二俣新町18:01着の下り列車+18:02着の上り列車の2本を待とうということに。
 8月なら18時でもまだ明るいですけど、9/17の東京の日没時刻は17:47。並行する東関道を走る車はほぼ全部ヘッドライトを点灯しています。すっかり暗くなった二俣新町駅に下り列車到着、何組かホームに降り立つプレイヤーの中で、チーム「ローリングセントーン」とチーム「ヨシダ様とくノ一」が、直後の上り列車でチーム「くったにの」が、めでたく同時ゴールとなり、タイムアップとなりました。

 幕張メッセで東京ゲームショウが行われていた土曜日、帰りの上り列車は大混雑してましたが、たまたま我々レポーター+プレイヤー一行が秋葉原の本部に戻ろうと乗った列車が新習志野始発でガラガラのスカスカ。東京駅で京葉線から山手線へ乗り換えるのがとても面倒なので、八丁堀で東京メトロ日比谷線へ乗り換えることに。ちょうど14名だったので、二俣新町にたどり着いたみんなへのごほうびに土休日回数券(14枚つづり)をおごって差し上げました。

 秋葉原の本部にケータリングをお願いしたら、リアル桃鉄のゲーム内容を知ったマスターさんが意気に感じて、飲み物を少し余計に持ってきていただけるという嬉しいサービスも。リアル桃鉄に協賛していただいたのは、たぶんこれが初めてではないかと。そんなお料理と飲み物で、ほぼ全プレイヤーが集結して成績発表・報告会を開催。順位発表しながら全プレイヤーの行動履歴をおさらいしてツッコミを入れながら、第1位はチーム「山下清」、最下位はチーム「おっぱいそん」に決定。最下位チームへの罰ゲームは、「パンダメイクをする」だそうです。


 毎回少しずつ進化する「リアル桃鉄」、自分の仕事だけでもかなりの反省点がありましたが、おそらく来年夏に開催するであろう第8回大会で、さらにパワーアップできればと思います。



200種以上のカードを一人で選定した、ご存知“リアル桃鉄のカリスマ”しーなさん、
“苦悩するGM”役にまわって連続出場が6で途絶えてしまったイッセイさん、
本業も忙しいのに事前も当日も買い出しやら出納やらソーシャルメディアやらをやりくりしてくれたYUさん、
数十人が遊ぶためのシステムを短期間で組み上げてくれて、当日もシステムをリアルタイムで手直ししながら実況でしゃべってた kasahiさん、
片肌脱ぎつつ今年も絶妙のツッコミで本部を沸かせ続けた、USTREAM実況のあまやんさん、
テロップやカメラワークなどにリアル桃鉄への愛を感じさせた、リアル桃鉄初参加=スタッフ志望の映像技術担当macsoundさん、
丸の内地下自由通路も目的地駅のホームもよくぞついて来てくれた、A班ツイキャス撮影担当 春昆布さん、
数日前のオファーだったのにリポーターだけでなく本部の参加者整理もテキパキやってくれた、B班の山田たいつさん、
早朝の本部でバカ殿のコスプレをしてみんなのテンションを上げてくれた、リポーターB班のコトブキさん、
「あれは朝8時前のテンションじゃないよな」と異口同音に言わしめるハイテンションなパフォーマンスでみんなをあおってくれた、活躍しすぎ“スリの銀次”いのせさん+シゲさん、
本当はプレイしたかったのに会場手伝いを引き受けてくれた、ひのじさん・ダヤンさん・umiさん、
料金表に消費税のことを明記していなかったから税込ですよね、って言ったら会場利用料を消費税分まけてくれた(その後料金表は改訂済み)ハンドレッドスクエア倶楽部の長谷川さん、
リアル桃鉄を面白がってくれて飲み物サービスしてくれただけでなく、会場片付けを最後まで見届けてくれた(遅くまですいません)ケータリングone'sさん、
前夜は夜明けまで仕事してたのに、午後2時半から本部へ手伝いに来てくれた(本当に手伝ったかどうかは知らんが)かみさん、
そして本部へ見に来てくれた皆さん、USTREAMで視聴してくれた皆さん、駅や車内で目撃しつつ生暖かく見守ってくれた皆さん、

本当に、ありがとうございました。


また次回もよろしくお願いします。

……って、代表者でもないのにw
No.260



2010年9月1日(水)
  酔った勢いでSkype   
 
 
 しーなねこ氏が、Skypeでお友達としゃべりながらUSTREAM生放送をやってるのを見て、楽しそうだなぁ、と思い、翌日ビックカメラでwebカメラとヘッドセットを買ってきました。

 今日、思いのほか早く帰って来たので、かみさんが帰ってくるのを待ちつつビール的なものを1本あけて、その酔った勢いでwebカメラを設置し、ヘッドセットのマイクテストをし、Skypeアカウントを取りました。


 テレビ電話してまで話したい相手が、特に思い当たらないんですけれども。


 ……とりあえず、リアル桃鉄関係の方々をと思ってユーザ検索をしてみましたが、見つかったのはしーなねこ氏だけ(受諾していただきありがとうございます)。

 ただでさえ少ない友人知人の名前やらハンドルネームやらを入力してみましたが、いっこうに引っかからず。
 会社の人は、出勤してから話せばいいので、探す気にもならず。



 まぁ、無料で使える範囲しか使わないつもりだけど、……さてどうしよう……

No.259




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