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SMを文章による描写表現に取り組むつもりだ。

読んだ人がじわじわ興奮し‥思わず激しい自慰に

及んでしまうような仕上がりを目指したい!


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2014/4/27(日)
    
鳴海はトレーを手元に引き寄せると‥  トレーごと左右にゆっくりと
傾斜させながら〜 ビー球にローションが絡みつき〜 カシャ〜カシャ〜
とトレーの淵にビー球が反射する音を聞きながら‥
わざと焦らすように間合いを取っていた。

この焦らしの間合いの取り方も‥ 奴隷の舞にこれから始まる調教への
覚悟と期待とを自覚させる意味合いも含まれている。

鳴海は、いよいよトレーの中からビー球を取り出すと‥
さぁ‥ 舞 これからお前の大好きなビー球を1つづ入れてやるぞ‥
しかも今夜は、私だけでなく‥ 城崎にも入れてもらえるんだぞ。
お前は、本当に幸せな奴隷だな。  いいか! これから入れるビー
球の数を間違えないように! 1つづ大きな声を出して数えるんだぞ!

解っているな! 舞 もう浣腸液がお腹の中でグルグルと回り始めている
舞は、必死にアナルを締め排泄を堪えているせいで‥
下半身が小刻みに震えはじめているので‥ 小さな声ではいと頷き
ながら返事をするだけで精一杯な状態であった。

それでも鳴海は、舞に向って‥ お前の大好きなモノを入れて貰う時は
どういうふうにお願いするんだ‥?  大きな声でしっかりとおねだり
しないと〜 1つも入れてやらないぞ!
それともお前はそのまま〜 この床に糞としょんべんの総てを垂れ流す
のか‥?  舞は絞り出すような声で必死に言い出した。

ご主人様〜 舞のいやらしいアナルへ大好きなビー球を入れて下さい。
声が小さいぞ! それにビー球は1つでいいのか‥?
舞の大きな瞳は赤く〜涙腺から涙もこぼれて来ている。

舞は気力を振り絞りながら〜 ご主人様〜 舞のいやらしいアナルへ大好き
なビー球を沢山入れて下さい。 お願いします。と言えた。

そうだな‥ ではお前の大好きなビー球を入れてやるからな‥
そう言うと鳴海は手に持っていたビー球を舞のアヌスへと近ずけ〜
菊座の皺の所へビー球を密着させた。

排泄を必死に堪え窄めている舞の菊座は微熱を帯びているので‥
ローションが付着しているビー球が触れた瞬間〜 冷んやりとした感触と
共に快感も伝わり‥ 菊座が一瞬ピクリと窄まるような動きをした。

鳴海はビー球を菊座に軽く押し当てながら〜 親指と人指し指を器用に
使い〜 時計回りに回転させながら〜 舞のアヌスへと押し込んだ!
ビー球を押し込まれ〜 アヌスの中の括約筋が圧迫されながら通過する
瞬間〜 舞はアナル責めの快感を隠せず‥ 疼き声が出てしまった。

鳴海はすかさず、舞に向って‥ さぁ入ったぞ!
アナルで感じてばかりいないで‥ 大きな声で数えるんじゃなかったのか?

舞は快感の余韻に浸る間もなく‥ 1つ入りましたと声を出した。
ここまで来ると‥ 舞の羞恥心は完全に吹っ飛び‥
お腹の中でグルグル回る浣腸液と排泄を堪える必死さと容赦のないアナル
への責め苦のなかの切ない快楽とで‥ 頭の中は真っ白に為っていた。


..No.11


2014/4/17(木)
    
その後‥ 鳴海と城崎は、お互いテンポ良く〜ガラス製の浣腸器を操り
交互に浣腸液を舞の腸内へと900ccを注入した時点で、一呼吸間を
おいてから鳴海が言った。

舞‥ どうだ‥ おまえの大好きな浣腸液が9本分・900cc
入ったぞ。 お腹の中でしっかり〜グリセリン液が行き渡る様に
しないとな‥ と言いながら‥ 舞の下っ腹あたりを右手で鷲掴みしな
がら、の字を書くようにゆっくりと揉みだしている。

思わず‥ 舞は浣腸の苦しさと、恥ずかしさと、排泄を我慢させられる
切ない喜びが入り乱れ‥ 腸の中をグリセリン液がグルグル回る刹那に
声にはならない様な、うっ〜 うっ〜 と疼きを漏らした。

さぁ〜 残りの1本だぞ! 今からゆっくりと残りの100ccを
入れてやるから〜 絶対に溢すんじゃないぞ! いいな! 
と鳴海は、言いながら残りの100ccをゆっくりと注入した。

舞のアヌスから浣腸器を抜き取ると‥  さぁ〜 舞! しっかりと
ケツの穴を閉めていろ!  だらだらと〜漏らしたら承知しないぞ!

ここでアヌス栓としてアナルプラグを挿入しても良いが‥
鳴海は城崎の顔を見ながら〜 何やらニャニャしている。
その微妙な笑に‥  城崎もピーンと来た。

城崎が思わず‥ 鳴海に‥ おまえ、アナルプラグの代わりに得意な
やつを今から入れるのか‥?
と言うと‥ 鳴海がすかさず、なかなか察しが良いなと言った。

舞は、必死でアヌスを締め付けようとアヌスをヒクヒクさせながら
頑張っているが‥ じわり〜じわりとアヌス中心部から浣腸液が
わずかずつでは有るが‥ 漏れ出してしまって来た。

それを見た瞬間! 鳴海は舞の尻を平手で思いっきりピシャ!ピシャ!
と2連発!叩きながら〜 もっとしっかりとケツの穴を閉めていろ!
お前は、浣腸液をお漏らししているじゃないか! 

ご主人様の言いつけを守れない子は、後でいっぱいお仕置きだな‥

そう言うと‥ 鳴海は直径3cmもある大きなビー球を袋から取り出し
トレーの中へ6個ぶちまけると‥ 大きなビー球にローションを
垂らし始めた。  トレーの中でローションとビー球が混ざり〜
透明でヌルヌルと鈍い光を帯びたビー玉がとっても淫靡な雰囲気を
晒しだしている。

さぁ〜 舞〜 今からお前のだらしなく〜 閉まりの悪いアヌスへと
栓をしてやるからな‥  床に横向きで伏せる舞の顔の目の前にトレー
を近づけると、これが何だかわかるな‥? 
と‥ 鳴海が有無を言わさない威厳のある声で舞に言った。

舞は、その大きなビー玉を複数個アヌスへ挿入されて‥
強制的に排泄を我慢させられ‥ 気絶する寸前で自力排泄を許された
後も‥ そのビー球が大きいが故になかなか排泄するのに力まないと
ならず‥ その時の切ない辛さを知っているだけに‥

思わず‥ 顔を引き攣らせながら〜首を窄める様に引いた。
その瞬間を鳴海は見逃さずに‥  なんだ舞 そんなに嬉しいか‥?
と城崎にも聞こえるように大きな声でいった。







..No.10


2014/4/7(月)
    
よし。  挿入してあった人差し指を抜きながら〜 アヌスが
ほぐれているのを確認した。  さあ〜 舞これから〜 お前の
大好きな浣腸を城崎と2人でたっぷりと腸に入れてやるぞ!

舞は、ご主人様以外の人達に浣腸され〜 更に極限まで我慢させられ〜
そして3人の前で排泄する姿を見られるのかと思うと‥
恥ずかしさの余り〜 顔が紅色して来ていた。

舞! おい! お前なにか言うべき事を忘れていないか‥?
ん‥?  舞は余りの羞恥に普段必ず言っている言葉が出ないでいた。

ちゃんと大きな声で言葉にして〜 ご主人様や城崎にお願いして
おねだりしないと浣腸をしてやらないぞ!

ご主人様である鳴海にそう言われた舞は、ようやく小さな声で
ご主人様・鳴海 様 いやらしい雌奴隷の舞にどうか〜お浣腸を
して下さい。  と言い終ると‥  側にいた鳴海が‥
何だって‥  舞の声が小さすぎて〜 何をいっているのか
ぜんぜん聞き取れないぞ!  もっと大きな声で皆さんにしっかりと
聞こえるように〜 おねだりしなさい! と冷ややかな厳しい口調で
命令している。

もたもたしていると‥  厳しいお仕置きが待っている事を自覚して
いる舞は、羞恥の中で動揺しながらも‥  勇気を奮い立たせて
大きな声で〜 ご主人様・鳴海 様 いやらしい雌奴隷の舞にどうか〜
お浣腸をして下さい。 お願い致しますと言えて内心〜 少しだけ
ホッとしたのもつかの間‥   鳴海が素早くグリセリン浣腸液を
ガラス製の浣腸器に吸い上げ〜 浣腸器の注入管の先を舞のアヌスへと
突き立て〜 挿入を完了すると‥  わざと焦らす様にゆっくりと
浣腸器のポンプをじわじわと〜押し始めた。

60cc程〜注入し〜 更にポンプをゆっくりと押しながら‥
舞!  どうだ‥  浣腸液が少しずつお前の腸の中へと入り始めて
いるのがわかるか‥?  はい! ありがとうございます〜
ご主人様。  そうだな〜 嬉しいな舞!

お前の大好きな浣腸液がこれから〜 どんどん腸の中へと入って
いくぞ!  ほ〜ら後少しで100ccで1本目の浣腸が終るぞ‥
そう言っている内に鳴海は浣腸器のポンプを最後まで押し切った。

よ〜し軽く1本入ったぞ! そう言うと‥ 直ぐに城崎に浣腸器を
渡しながら〜 バトンタッチと言いながら城崎の顔を見ながら
軽く右目をウインクして見せた。
そして‥ さぁ舞! 2本目は城崎が入れてくれるぞ!と言っている
内に‥  城崎も慣れた手つきで素早く渡された浣腸器にグリセリン液
を目いっぱい吸い上げると‥  舞のアヌスへ浣腸器の注入管の先を
挿入しポンプを押し始めた。

城崎は‥ 普段〜自分のペースでのポンプを押すのを控えて‥  
見ていた通りに〜 鳴海のペースに合わせて〜
ゆっくりと〜 じわじわとポンプを押している。
そして‥ ふと思った。 グリセリンの浣腸液は冷たいままだと
やはり‥ 腸への負担が一気に進行するので大量浣腸には当然向かないし
負担を軽減して排泄を我慢させる時間を長くして楽しむには、
体温より少し低い微温湯で水溶液を作るのがベストである。

城崎も普段は当然そうしているが‥  やはり鳴海も良く心得ている
ものだと‥  思わず口元から笑みが出た。 



 

..No.9


2008/4/22(火)
    
鳴海は、舞の股間に近寄ると‥ まだ舞の尿道に挿入されたままになっている水銀の体温計を一気に引き抜いた!  うっう〜 と思わず舞から声が漏れるのと同時に‥ 舞はオナニーの余韻から覚めさせられた。

鳴海は右手で舞の顎をぐいと力を少しこめて押し上げるようにすると‥
舞! おまえは私の許しを得る事無く勝手に逝ってしまったな!
何で許しの無い内に勝手に逝ったんだ!  え‥! はっきり答えてみろ!
舞は、城崎と奈緒に見られている状況を自覚し‥ 何とか恥ずかしさから
逃れようと顔を背けようとするが‥ 鳴海の右手に顎を押さえられているので顔を反らす事もままならない。 それでも何とか目線を部屋の隅の方へ
しょうと目を反らす。  

舞! 答えられないのか!  良し! それなら解っているな!
これから舞は、たっぷりとお仕置きだな!

鳴海は城崎の方をチラっと見ると‥ 城崎は次の展開が想像出来ているのか
‥ ニヤりとした表情をしていた。

奈緒は‥ これから始まるお仕置き‥? に不安と期待が交錯して来て‥
城崎の左腕に身を寄せている。

鳴海は、今日の舞のお仕置きは城崎が来ている事だから‥ 
たっぷりといれてやるぞ! それとも私じゃなくて城崎に入れてもらうか?
さぁ‥ 舞! どっちが良いんだ! 

城崎も私と同様に浣腸のエキスパートだぞ! と‥言うと鳴海は城崎の顔を見た。  おいおい‥ いきなり俺に振るかい! と‥ 城崎が答える。
だっておまえは‥ 三度の飯よりエネマが好きだろう!

舞は、大量に浣腸されて震えながら冷や汗を流しながら失神寸前まで我慢している時が好きな奴隷だからな!
だからこそ今夜はおまえをわざわざ電話で呼び出してやったんだぜ!
それこそ感謝して貰わないと‥

城崎は、それはそれはありがとうございます鳴海 様 と答えた。
それで‥ 浣腸液には、何を入れる‥?

鳴海は、舞に向かって問いただす! 舞! お前の好きな牛乳にするか?
それともグリセリン液か? 濃いめの石鹸水か?

さぁ舞! 答えろ! お許し下さいご主人様! 
お許し下さい! お許し下さいご主人様!

今日は、2人だけじゃ無いので恥ずかしくて‥ 恥ずかしくて‥
何いってるんだ! これからたっぷりと城崎と奈緒さんの2人に舞の恥ずかしい浣腸している時の姿と‥ 排泄をしっかりと見て貰うだぞ!

嫌! 嫌! お願いですご主人様! 舞をどうかお許し下さい。
何が嫌だ! 今から舞の好きな浣腸を始めるぞ!
舞の瞳は真っ赤になり涙が溢れ出して来ている。

何だ舞! 嬉しくて涙が出てきたか‥ 良い子だなぁ‥
いっぱいかわいがってやるぞ。 
鳴海は、城崎に向かって‥ 今夜はグリセリン液を入れるよと言った。

城崎は‥ 濃さと量はどの位にするんだい‥? と‥鳴海に聞くと‥
そうだなぁ‥ 1000cc程で20%位のやつで良いだろうと答えた。

やはり‥ お前と俺とで楽しまないとならないから‥
100ccの浣腸器で交互に100ccずつ5本入れてやろう!

鳴海はキッチンの方へ向かうと‥ 手際よく洗面器にぬるま湯を入れ
計量カップとグリセリン液の瓶を持ってくると‥ 計量カップにグリセリンの原液を200cc入れて計り‥ すぐにぬるま湯の洗面器にいれた。
そしてガラス製の100ccの浣腸器のポンプ部分を抜き出すと‥
それで洗面器の中のグリセリン液をかき混ぜた。

さぁ‥ 舞! バックの体位をして尻を高くしてこちらに向けろ!
舞がモジモジしていると‥ 今度は無言で鳴海の平手がピシャピシャと2発! 舞の左右の尻を手形が着くくらいの強い力で叩いた!

ううっ‥ ううっ‥ 舞は、悲鳴にはならずに低い声を漏らす‥
もう逃れられないと観念した舞は‥ 恐る恐るバックの体位をしながら
鳴海や城崎の方へ尻を向け突き出した!

そうだ! もっとだ舞! 今日は城崎や奈緒さんに見て貰うのだから‥
もっと頭を低くして‥ 尻を高く上げろ! 

鳴海は、グリセリンの原液の瓶に右手の人差し指を持って行きたっぷりと
原液を人差し指の根元まで垂らすと‥

左手の指で舞のアヌスを押し広げると‥ グリセリンを垂らした人差し指を舞のアヌスにあてがい‥ 指をくねらせながら根元まで挿入していった。

舞からは‥ あぁ‥ あぁ‥ と小さな疼き声が聞こえて来た。 
..No.8


2007/8/16(木)
    
城崎は、手馴れた手つきで、そっと奈緒の肩を抱きよせると‥
やそしく奈緒の頭をなで‥ 奈緒の反応を窺う。
奈緒の少し荒くなった息遣いが感じられる。

鳴海は、昔ながらの水銀の体温計を取り出すと‥
体温計の先から本体の半分位までに、たっぷりとベビーオイルを塗った。
さぁ‥ 舞! これでお前の好きなオナニーをしなさい!

えっ! 舞は、突然‥ 城崎と奈緒の前で大好きな尿道オナニーをする事態になりまた戸惑いをみせた。

鳴海は、舞に体温計を手渡すと‥ さぁ早く始めろ!
と‥ 厳しく舞に命令した。
舞が、体温計を右手で持ったまま‥ もじもじと始められないでいると‥

鳴海は、突然‥ 舞の両足の太股を強い力で押し広げると‥
両方の太股の内側をビシャ! ピシャ!
と平手で立て続けに強い力で叩いた!

うっ! あっ! 舞から悲鳴に近い声が漏れ‥
舞は後ろに少し仰け反る。
両方の太股の内側も平手で強く叩かれた箇所が赤味を帯びる。

鳴海は、舞にさぁ解ったか! 解ったら二人の前でオナニーを始めろ!
返事は!  はいご主人様。

舞は、恐る恐る左手を秘部に持って来ると‥
人差し指と中指を使ってピアスが装着されているクリトリス付近を押し広げると‥ 鳴海から渡されたベビーオイルのたっぷり塗られた体温計の先を尿道へとあてがい始めた。

その舞の行為に奈緒は、ますます目が釘付けになり‥
また秘部より熱いものが滴り落ちるのが自分でも解った。

舞は、鳴海に尿道の喜びを教えられてからは、尿道オナニーの常習者に
なっていた。
起用な手つきで水銀の体温計の先を細い尿道の入り口から挿入し始めた。
城崎も、舞の行為に‥ 思わずごくりと唾を飲み込んだ。

するりするりと‥ ゆっくり小さな尿道を押し広げるように体温計の本体が
舞の尿道の中に挿入されていく。
思わず‥ 城崎が身を乗り出して‥ 舞いの尿道口を覗き込むと‥
舞の体温計が挿入されて膨れ上がった尿道口と膣より溢れ出て絖っている
愛液が、視える。

舞は、体温計の本体の三分の一位まで挿入すると‥
少し押し戻す‥ 体温計をぐるりと回し始めた。
あぁ‥ あぁ‥ あぁ‥ 疼き声を漏らし始める。

痺れるような快感に‥ 尿道オナニーを観られている意識は完全になくなり‥  体温計を押し出したり入れたりのピストン運動をしている。
疼き声も‥ 大きくなり‥ やがてはリビングに舞の激しい悶え声が響く‥

良し! 舞! 尿道は気持ちいいなぁ‥
私の許しが出るまで‥ 勝手に逝く事は許さないからな!
解っているな! 舞!

鳴海は、大きな声でオナニーに没頭している舞に厳しく命令する。
あぁ‥ あぁ‥ あぁ‥  激しい疼き声を舞は遮りながら‥

荒い息遣いの中‥ あぁ‥ はぁ‥ はぁ‥
ご主人様‥ あぁ‥ はぁ‥
逝かせて下さい。 舞をお許し下さい‥

逝きそうです‥ あぁ‥ あぁ‥ もう駄目です‥
逝きそうです‥ ご主人様‥ あぁ‥
両方の太股がビクビク痙攣し始めると‥
逝く‥ 逝く‥ 逝く‥ 逝く‥ 

舞は悲鳴のような絶叫を上げながら‥ 頂点に達した。
体温計を持った右手を離すと‥ ぐったりと背中を床に着け仰向けになる。
舞は、放心状態で体温計は、まだ尿道に挿入されたままだ。 






..No.7


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