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2014/5/12(月)
   深く潜り過ぎた  ..No.481



半年か…(遠い目)




昨年の11月は祖父の永眠と父の入院が重なりまして、今までの人生で一番忙しい11月でした。
数年ぶりに車を運転したらガードレールこすりました。ぶっちゃけ修理費は父の入院費を上回りました。

そんなこんなで5月になりましたw
その間に色々ありました。

パソコンの調子がずっとよろしくなかったのですが、仕事が忙しかったのもあって増税前に買いかえ損ねました。
今は勝手に立ち上がるポップアップとの戦いの日々です。だもんで、パソコンを触る機会が減りました。
でもスマホはバリバリです。色んなアプリをインストしてはアンインストする日々です。
パズ○ラも黒猫の○ィズもブレ○ロもやりましたが、なかなか長続きしませんな。


では、現在進行形で熱中してるゲームのご紹介でも…


*メイン1*
シアトリズムファイナルファンタジーカーテンコール

FFシリーズの音ゲーです。
2年ほど前に出た「シアトリズムファイナルファンタジー」の正統続編です。今回が完結編になるのかな?
バトル曲、フィールド曲、イベント曲のジャンル別に、動くマーカーに合わせてタッチしたりスライドしたり。
今作はナンバリングに加えて、外伝やら派生やら色んなタイトルひっくるめて221曲という超絶ボリューム。
FFは9あたりで止まっていた私には、最早浦島状態。ていうか収録タイトルの半分もやってない。
それでも、FFシリーズのどれかが好きならば楽しめると思います。知らないタイトルでもこれがきっかけで興味持つこともあるしね。
そして現在進行形でDLCで新曲が配信されているので、最終的にはトータル300に届くんじゃないでしょうか。

何より今作は色んなキャラが使えるってのが楽しいです。好みキャラばっかで固めてます。
前作は主人公キャラだけだったからなぁ。
レベルアップやアビリティの要素もあり、ただ音ゲーするだけじゃないってのがいい。
今作はインターネット対戦も可能となり大盛り上がり。私も数回やったけど、なかなか勝てないや。みんな上手いわ。
ねいって名前のたまねぎのプロフィカがあったら、それは私かもしれません。


楽しいんだけど、究極とかずっとやってると目が疲れるっつか手が痛いっつか、そんな時は気分転換に違うゲームをやる。


続く。


2014/5/12(月)
   続き  ..No.480


*メイン2*
ファイナルファンタジーXIII

むしろこっちがメインでシアトリズムが気分転換のような気がしなくもない。

4年半も前に出た、某一本道ファイナルファンタジーです。
当時はすっごい話題になってたよなぁ。もう4年半も前って事実にビックリなんだけど。
なんで今更FF13なのかっていうと、きっかけはシアトリズムカーテンコールと言わざるをえない。

(FF13の概要は昔ファミ通で読んだ)→シアトリズムカーテンコールをプレイ→クリスタル集めてキャラ解放→ホープ君を使う→ホープ君可愛い→マジ可愛い→FF13やってみようかな

の流れです。
所謂RPGやるきっかけってかモチベーションて、好きなキャラがいるかいないかだよね。

というわけでプレイ中。現在10章です。
どれくらいの進行度かというと、多分、FF6でいう魔大陸近辺とか、FF5でいうガラフがえらい事になる近辺とか、FF7でいうエアリスがえらい事になる近辺とか、そんな辺りかと。
もう30時間くらいやってるらしいよ。半分くらいイベントシーンな気もするけど。
9章くらいまで、概要通りの一本道。寄り道ナシ、マップもほぼ一本道、バトルメンバーも固定。
だがそれに慣れてしまって、いざ自由がきくようになるとどうしたらいいかわからなくなる、恐ろしいゲームです。
10章近くなって、やっとパーティメンバーが自由に組めるようになるんだけど、結局そこまで進めてた姉御二人&少年で進んでいくというね。
何気に最強だと思うんだけどね、姉御二人&少年パーティ。

FF13のバトルはロールとオプティマが重要。
ロールはいわゆるジョブ、オプティマは作戦の意。
バトルメンバー3人のロールを決めることでオプティマが設定され、バトル中に設定したオプティマを変更していくことで戦っていくっていう。
ライトニングさんだったらアタッカー・ブラスター・ヒーラーのロールで、ファング姐さんだったらアタッカー・ディフェンダー・ジャマーのロール、ホープ君がブラスター・エンハンサー・ヒーラーのロール。
3人のロールの組み合わせでオプティマが設定され(例:アタッカー・ブラスター・ブラスターでラッシュアサルト)そのロールに従って行動する。
逆にそれ以外の行動がとれなくなる(ヒーラーだったら回復魔法以外使えなくなる)ので、オプティマを変更してロールを変えて戦い方を変更していかないとならんわけだ。
一見複雑だけど、結構感覚でなんとかなる。
オプティマは6つまで設定出来るが、言い方変えれば6つまでしか設定出来ないため、事前にしっかり作戦を練る必要がある。
メンバー入れ替える度に設定しなおさなければならないので、ずっと同じメンバーで突っ切ってしまうのはFF13あるあるのような気がする。
まぁロールは最終的に全員6種類全部扱えるようにはなるんで、ぶっちゃけ好みで選んでしまうのもアリかなぁ。
その好みの結果、姉御2人&少年パーティなんだけども。

パルムポルムで一旦分かれて、再会したライトニングさんに借りたナイフを返すホープ君にライトニングさんが「お前は私が守る」「僕もライトさんを守ります」「ははっ、コイツぅ(意訳)」にキュンキュン来ました。
その間、一応ホープ君を命がけで守って怪我したスノウは完全放置ですけど。まぁ仕方ない。


いつか、ディフェンダーホープ君でヒーラーライトさんを守りつつ、スノウ辺りに適当に戦わしておいて、ライトさんは僕が守りますを有言実行させたいものです。
だがいかんせん、ホープ君はメンバーでもグンバツでHP低いしディフェンダー覚えるのも時間かかりそうだし、ぶっちゃけディフェンダーライトさんの方が近道そうで安定感もありそうなのがなんとも…(ry



てなわけで、FF13楽しいですよ。
もっと早くにやっておけばよかったかなぁ。
でも13-2やライトニングリターンズはやる予定は今のところありません。
13-2のパッケージ裏に載ってる、銀髪イケメンが数年後のホープ君なのかと思うとマジたまんねぇwな感じです。
でも登場するだけらしいのがな……



>へろさんへ
ついったに色々反応ありがとうございます。
あっちはとにかく思ったことをありのままに書き散らかしてるもんで、節操がないです(笑)
究極は大変ですが脳汁すごいですよw


2013/11/20(水)
   とりいそぎ報告だけ  ..No.479


ここ最近リアル事情がバタバタして、なかなかこちらに手をかけられずにおりまする。
大変な事は一気に重なるものでありますなぁ(´Д`)

だもんで、また潜ります。



サイトのお誕生日にお祝いして下さった皆様、ありがとうございます(・∀・)
拍手に置いてるアレも気に入っていただけたなら光栄です。

簡単ながら、お返事にかえさせていただきます。


2013/10/7(月)
   スマホアプリ  ..No.478


スマホにしてからというもの、主に無料のゲームアプリをあさる日々です。
ちょと買うのは勇気がいるのよね……家庭用ゲームソフトはポンポン買ったりするのにね。
とはいえ、金を払ってもいいと思えるような面白いものには金を惜しむつもりはありません。
そんなわけで、今日のご紹介。



レイトンブラザーズ・ミステリールーム

公式サイト



(以下、一部バレ部分は反転してます)

タイトルからもお察しの通り、レベル5のレイトン教授シリーズの一つであります。
シリーズ作品というよりは、スピンオフと言った方が適切かもしれませんが。

元々、ミステリールームという新規タイトルで3DSで出るという話だったと思うのですが、紆余曲折(または大人の事情)あって、レイトンシリーズになってスマホアプリになったようです。


いわゆる、殺人事件の犯人当て系推理ゲームです。
現場の状況と証言等の情報だけで、犯人とトリックを推理する形式で、割と安楽椅子探偵ぽい感じかもしれません。…前半は。
現場検証も出来ますが、3Dで現場を再現したものを調べるので、現場に直接行ってません。…前半は。
扱う事件は殺人事件なため、当然ながら遺体も3Dで再現されていてこれがなかなかシュールというかなんというか。特に最終話はくるものがありますな。
これらをタッチして情報を集めていくのですが、不必要な情報もまぁ多々あります。
でも全ての情報を集めたら最終評価で褒めてもらえます。なお、褒めてもらえるだけでそれによる特典は一切ありません。

主人公はルーシー・クレイラ。見習い分析官。
警察内部の、殺人事件などを推理分析する部署(通称ミステリールーム)に配属されます。
そこにいるのがもう一人の主人公、アルフェンディ・レイトン。クタクタの白衣のポケットに色々詰め込んでる穏やかな優男。
ファミリーネームからも推察できますが、彼はエルシャール・レイトン教授の息子(長男?)です。弟もいる模様です。

物語は1話完結で全9話。
2話までは無料で出来ますが、以後のシナリオは追加購入です。1話から順にクリアする必要があります。
ボイスなどはありませんが、BGMは秀逸です。
難易度はそんなに高くないように思います。
私の場合、9話だけ不安に思ってちょっと見てしまいましたが。わからなかった、というよりこれでいいのか確認、て感じで。

捜査の流れは、事件概要→直感で犯人当て→現場検証(3D)→事件の疑問点の検証→犯人と論戦、てな感じです。
中でも、直感で犯人当てが楽しいというか。現場検証してから答えることも出来ますが、あらましだけで答えることも可能。
ここで当てれば、最終評価で褒めてもらえます。なお、褒めてもらえるだけで以下同文。
検証して考えれば、大抵の場合特定できるレベルですが、1件だけ、真犯人は別にいるのに違う容疑者が正解になる話がありまして。
私は真犯人を答えたのですが、そしたらアルに「君はどれだけここ(ミステリールーム)にいるんだい?」的な事を言われて殺意がわきましたw
まぁでも最終評価では正解ってことになってましたがね。


トリックは面白いですが、いくつか腑に落ちないというか解明されない謎があったりするのがちょっと…という感じですが、総じて面白いです。
追加シナリオは全購入しました。まぁ全部買っても500円ですが。
情報求めてあっちこっち移動したりしないのでサクサク進めます。アドベンチャーゲームはあれがいかんね。
さらなる追加シナリオの配信を希望したいですが、どうなのかなぁ…
でも、レイトンブラザーズと銘打っているのでアルの弟が主人公の新作が出る可能性はありますな。



最後に。
このテの殺人事件モノでは、色んなシチュエーションで色んな人が殺されているわけですが、個人的に冷蔵庫開けたら死体が転がって出てくるのが一番怖いと思う、そんな感じです。


2013/9/23(月)
   生存報告  ..No.477


ついったでは時たま呟いてるんだけど、ゲームに忙しくてこっちを放置しすぎていました。
消えてなくて良かったと思うべきなんかな。


今日は、ゲームではなく漫画の事についてつらつら書いてみたいと思いまする。
ここ最近でハマった漫画がいくつかあるのですが、その中でも似たようなテーマの作品がいくつかありまして。
まぁそこいらをご紹介しようかなと。
とはいっても、私などが紹介するまでもなく有名な作品もありますがねー。

というわけで3つの作品を紹介します。
どれも(おおまかな意味で)「食べる事」をテーマとした少年漫画です。
ですが、見事なレベルで内容がバラバラっていうか、テーマは似てるのになんでこんな内容違うんだってレベルで様々です。



「トリコ」(島袋光年)

ジャンプで連載中、アニメにもなってる有名作です。
紹介しづらいので内容の説明は省きますが、グルメバトル漫画ってところです。
架空の様々な食材や料理が登場し、キャラがそりゃもうこの上なくマジ美味そうに食います。虹の実まじ食ってみてぇ。
その半面、実にジャンプらしいどつきあい流血モノバトルが6割くらい占めます。
まぁこれはグルメ漫画ではなくバトル漫画なんだということですな。
少年漫画のくせに主人公が25歳コンビだとか(こち亀は35歳?知らん知らん)、まともなヒロインが不在だとか(トリコのヒロインは小松説が濃厚)、まぁ色々ツッコミどころはありますが、いざ読んでみると面白いです。
あんな事しでかした作者でも売れる作品が書けるなら集○社は見限らないんだなぁと思うわけだ。
とりあえずココ△。


「食戟のソーマ」(附田祐斗/佐伯俊)

同じくジャンプで連載中。まだ始まってから1年も経っていません。
なのに何故単行本は4巻出ているのか、それは神のみそしる。
大衆食堂の息子、幸平創真が超一流料理学校に入学してうんたらかんたらな話。
絵柄は所々おかしげな部分もあるけどめっちゃ綺麗。元エ□漫画家だけはある。
前述のトリコとは違い、いわゆる現実的な料理の漫画だがなんていうか、これは料理を食べた人のリアクションを楽しむ話なんだと思うの。

初めて読んだのは3話目くらいだったと思うんだけど(確かジャンプを買ったのでとりあえず全作読んでみた)その時の感想が「これなんてエ□ゲ?」だった。同時にバスタード!を連想した。わかる人にはわかると思うがそんな内容だった。
なので正直、これはアカンわと思った。突き抜ける危険性もあると思った。
ところがだ。この後、にくみとの料理対決(食戟)から合宿編を経て、エ□路線から熱い少年漫画路線にシフトチェンジしていった。
序盤では料理食べた色んな女の子が脱ぎまくっていたが段々と露出が減り、いかついオッサンが魔法少女コスプレをするようになった。

……いや! 今「なんやそれ」と思われたかもしれないが、全然ウソじゃないから!

要は、エ□リアクションからネタリアクションにシフトチェンジしたということだ。
とにかく女の子の可愛さは折り紙つき。やはり3巻表紙にいる田所ちゃんが可愛いな。
あれ見て「農作業してるおさげっ娘可愛い」と思ったら、読んでみる価値はあると思うんだな。


「銀の匙 Silver Spoon」(荒川弘)

個人的に1番のヒット。サンデーで連載中、ノイタミナでアニメにもなりました。
進学校で落ちこぼれた主人公が農業高校に入学し、動物や現実や自分と向き合う物語。
「食べる事」というテーマとはちょっと違う感じもしなくもないですが、家畜を育てていただくという事に向き合う、豚丼エピソードは大好きな話です。
や、この話もみんな食べ物をとても美味しそうに食べるんだわ。ていうか全体の4割くらいは食べる事に関わってる話だと思うし。
ベーコンの真空パックを見て「豚丼…」と呟くようになったら、末期です(笑)ていうか私がそうです。
同氏の百姓貴族も2巻買ってしまいましたよ。1巻は売ってなかった。
でもハガレンは今更集める気はしないなぁ…

好きキャラは相川くんと西川。
そんな感じ。




拍手ぷち返信
>へろさん
遅れまくって申し訳ない(´Д`)ええいああ
上で語った食戟のソーマ2巻の表紙が百華様似の薙切えりなです。髪型はまんまです。中身はツンデレです。
あと今のジャンプだと暗殺教室マジおすすめwえ、宣伝行為はいいって?

スタオーのカードゲームとやら、いつの間にか始まってたみたいですが、なんていうか、非常にアレな出来のようでなんとも……
もう新作は望めないのかなぁ…

コメントありがとうございました!


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