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スパイウェア駆除

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2006年3月30日(木)
  Spy Sweeperのダウンロード方法   
  Spy Sweeperの14日間の体験版をダウンロードするには体験版をクリックしてください。そうすると画面が変わりダウンロード【HTTPからダウンロード】若しくは【ダウンロード】という表示が出るので、どちらかをクリックすると登録の画面が出ますが、これはあくまでも任意なので登録をしないをクリックして下さい。そうするとソフトをPCにダウンロードが出来るのでSpy SweeperをPCにダウンロードすると途中でメールアドレスを書く欄があるので必ずフリーメールでもいいので必ず書いてください。次にソフトのアップデート⇒スキャンを実行して検出されたのは隔離をして下さい。PCをセーフモードで起動させて隠れてるスパイウェア・通常モードでは検出されなかったスパイウェアを駆除したいので再度スキャンをして何も検出されない場合には駆除が完了です。このソフトは2週間無料で使えますがPCのメモリーが少ない場合は動きが遅くなるので駆除が終了したらプログラムの追加と削除からSpy Sweeperを隔離されてるスパイウェアも含めてアンインストールして下さい。

今後の事ですが幾ら駆除が出来たとしてもスパイウェアには無防備な状態なので必ず感染をします。再び感染をしたくない場合にはNo1のソフトを使うか市販のアンチスパイウェアソフトを使ってください
【注】駆除が完了したら絶対にシステムの復元ポイントを作成して新しく作ったポイントから日から前に戻さないで下さい。戻すと再び1からやり直しです

No.2



2006年2月1日(水)
  スパイウェア駆除方法   
   スパイウェア・アドウェアを駆除するにはXPが前提になっていますが
XPよりも前のOSでも、この方法で駆除が可能だと思います。
@まずはこちら dynabook.comの方法1〜4をよく読んだ上で実行したら再起動してください

Aスパイウェア・アドウェアを駆除するにはSpybot・AD-AWARE SE・CWShredderで駆除をするので【無料でセキュリティ対策 】からと書いてある部分からSpyBot1.4(日本語表示可)AD-AWARE SE(英語)CWShredder(英語)をダウンロード方法・使い方をよく読むか、使い方・インストール方法をプリントアウトしておいて見ながらインストール・使えば楽です。

BSpyBot1.4・AD-AWARE・CWShredderをインストールしたら必ずSpyBot1.4・AD-AWARE・CWShredderでスキャンする前にはソフトのアップデートを実行した後にスキャン⇒駆除してください。SpyBot1.4・AD-AWARE・CWShredderで検出されるのはスパイウェア
アドウェアトラッキングクッキーなので削除しても問題はありません。ただフリーソフトの中にはスパイウェアを最初から同梱をしておりスパイウェアを駆除する事によりスパイウェアが同梱されていたソフトが使えなくなる場合があります。
これ以外には無闇に検出されたのを削除すると不具合が出る可能性があるので削除してもいいか分からない場合には削除をせずに隔離をして1ヶ月間位様子を見て不具合が出そうも無いと判断したら削除するようにしてください。





C作業が終了したら1度ウィンドーズを落として今度はウィンドーズをセーフモードで立ち上げてSpyBot1.4・AD-AWARE・CWShredderを使いスキャンします。セーフモードで立ち上げる事により隠れていたり通常モードでは駆除が出来ないスパイウェア・アドウェアを駆除できる場合があります。
このセーフモードはウィルススキャン(ウィルスバスターでは不可能)をする場合隠れてるウィルスを探すのに便利です。


D次にSpybot・AD-AWARE SE・CWShredderで完全に駆除が出来たか無償オンラインスキャン ペストパトロール Spy Sweeper4.5
お好きな方でスキャンを受けて確実に駆除が出来たか確認をしてください。
注意ですがスパイウェア・アドウェアの名前はアンチスパイウェアソフト会社によって呼び名が違ったり、スパイウェアの定義が違うので片方では検出されても片方では出ない場合があります。


もし別の種類のスパイウェア・アドウェアが検出された場合には再度Cの作業をおこなった後にオンラインスキャンを受けてください。
ただSpyBot1.4・AD-AWARE・CWShredderは万能ではないですしサポートが
0なので使い方が分からない・駆除が出来ない場合は市販のアンチスパイウェアの方が数種類のソフトを管理せずに全てのソフトを1つにまとめてあるので使い勝手は便利です。自分が今まで使った経験から言えば市販のアンチスパイウェアソフトの中には胡散臭いソフトもあるので購入には十分注意してください。

E仕上げとして、今後
アクティブX
を突いて侵入してくるスパイウェアを防止するためにSpyware Blasterを使って防止してください。使用方法は上記サイトのFirewall&Forestをご覧になってください。
もしSpyware Blaster(非常駐型)よりも常駐をして監視をしてほしい場合にはArovax Shield 
も使用した方が効果は高いのですが、このソフトは常駐をして不振な動きをするソフトの監視・アクティブXを利用して侵入するスパイウェア・トラッキングクッキーを防止出来ますが使い方が分からない方にはお勧めは出来ません。





F全ての作業が終了したら今お使いのセキュリティーソフトで仕上げとしてウィルスに感染してないか確認をしてください。
今後パソコンが不安定になった場合システムの復元を利用して安定した時に戻すのですがシステムをスパイウェア・アドウェアに感染していた時に戻すとスパイウェア・アドウェアも戻ってしまうので完全に駆除が出来た場合には新しいシステムの復元ポイントを作っておいて方がいいです。
よく知恵袋等でもセキュリティーソフトを使わない・使用期限切れパソコンを購入した時に付いていた期間限定のセキュリティーソフトを使ってる方がいますが市販のセキュリティーソフトは1年で更新パソコンを新品で購入した時の付属のセキュリティーソフトは1ヶ月〜3ヶ月の間使えますが期限が切れた場合は最新のアップデートが出来ない・新たなウィルスに対応できないので必ず更新をしてください中にはセキュリティーソフトにお金を掛けたくないという理由でフリーソフトのavast!等のアンチウィルスソフトを使っていて、使い方が分からないという場面を見かけますがフリーソフトは、あくまでもサポートは無し・ウィルス・不具合が出ても
自分で対応できないのでしたら市販のセキュリティーソフトを購入してください。ウィルスの怖さをバーチャルで体験したい場合はセキュリティーリスク・ショールームをよく見ればウィルスの怖さが分かると思います。



GスパイウェアはIEのバグ・アクティブXを突いて侵入をしてくるケースがあるのでIEをやめてタブブラウザMozilla Firefoxをメインに使いIEをサブブラウザとして使うのもセキュリティー面
から言えば安全です。ただ殆どのサイトはIE対応で作っておりMozilla Firefoxでサイトを見るとレイアウトが崩れたり映像が見れない等がある場合には拡張機能の
IE Tabを使えば見ることが出来ます。

H仮にスパイウェア・アドウェアを駆除出来たとしても100%感染を防げるわけではありませんしスパイウェアはIEのバグ・アクティブXを利用・サイトの画像をクリック・映像をダウンロード・バナーをクリック・海外のサイト・フリーソフトの中に同梱(賛否両論があるJWordはフリーソフトの中に同梱してJWordをインストールしますか?という項目を見ずにインストールするので入ってしまうのです)等があり無闇にクリック・分からないサイトからのダウンロード・インストールは気を付けてください。

I10日に1回でいいのでSpyBot1.4・AD-AWARE・CWShredderを使う前に必ずアップデートの確認をしてスキャンをしてください。ついでにSpyware Blasterのアップデートも忘れないで下さい。ウィンドーズを使う以上どうしてもバグが見つかりウィルス・スパイウェアは、その部分を突いて侵入をしてくるので必ずセキュリティーホールを埋めて下さい。


J上記ソフトでも駆除が出来ないスパイウェア・アドウェアが徐々に増えてきており上記ソフトは、あくまでも応急処置程度の役目をしなくなる恐れがあるので、もし上記ソフトを使いスキャンをして検出されずDのサイトでスパイウェア・アドウェアが検出された場合には今お使いのアンチスパイウェアソフトでは対応できない可能性を否定できないので市販のアンチスパイウェアソフトなどに乗換えをした方が無難です












No.1




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