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しろくまの ちょいちょい日記

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  2017年4月23日(日)
  バベルとスラヴ   
  美術館のサイトやツイッターはこまめにチェックしているし、これは絶対に見にいくのだ!と心に誓った展覧会も年に5本はあるのだが(わあいいなあ程度ならもっと)、いざ開会する頃になると気持ちがしぼんでしまう。
ここ10年で見に行った展覧会のことを思い出すと、やはり行ってよかったとしか思わないので、流してしまった会たちも行っていれば素晴らしい記憶となったであろうよ。
しかし、あの人の多さ、行列待ちを想像すると、行かなくても死にはせん!という結論に。

今年の「是非見たい!」は、バベルの塔とスラヴ叙事詩だよねえ。
本当につい10日前までは、毎日サイトを見て「行くぞ!」と唱えていたのになあ。
待ち時間なんて若冲展に比べればなにほどのものだし、行くのなら28日の夜あたりが最後のチャンスかと思うが…うーん。

バベルの方は、大好物の怪物たちグッズが欲しい気持ちがまだ元気なので、もしかしたら行くかもしれない。
(ヒエロニムス・ボッシュ展なら過去に何度か行っているが、そしてそのたびに怪物グッズを買ってしまうのであるが、ブリューゲルのバベルの塔は24年前の来日時には見ていない)

しかしスラヴ叙事詩はなあ…。
運搬が想定のはるか上をゆく大変さだったのでもう二度と所蔵館から出さないことにしたとか聞こえてきたので、なおさら見とかなくちゃと思ったんですが(あのサイズ感覚は生で見なくちゃだめでしょう)、阿修羅展の「異常な人混みのすきまから垣間見えるあしゅらおう」の現場写真を思い出してしまう。

というわけで、スラヴ叙事詩はお膝元で見ることにした。
おっと、安心してください。実現する可能性は極めて低いです。
けど、そういうことにしておけば、心安らかに見逃すことができるのさ。
チェコかあ…遠いなあ。

中世の修道院をそのまま美術館にしてしまった『クリュニー中世美術館』で貴婦人と一角獣のタペストリーを見たときの、建物自体の持つ雰囲気と暗さ&人の少なさが、作品のイメージと密接に結びついて記憶に刻まれていることを思うだに、東京のいつもの箱で人大杉のストレスとともに見るくらいなら、生で見ずに死んだ方がマシだという境地に達してしまったにょ。
まあ、欲求に順位をつけて下位から見切りをつけ始めるってのは年とったってことなんですけど。
No.1693



  2017年4月21日(金)
  古楽アンサンブル実現か?   
  発表会参加者、ただいま51人。じわじわ増えていますなあ。
さて、そのヴァイオリン教室の先生が古楽好きというのはもうおなじみの話だと思いますが、ついにご自身がヴィオラ・ダ・ガンバを習い始めましたぞ。
バロック・ヴァイオリンについては現在進行形でブラッシュアップ中で、生徒たちにもバロックの弾き方は教えておられるのですが、古楽アンサンブルを作りたいというなんとなくの夢に近づくためにまた一歩ふみだしたわけです。
生徒たちの中にはヴィオラ・ダ・ガンバを担当できそうな人はいませんから、これだけは自分でやるしかなかろうとお考えになったのかな。
数年後には教室の中に古楽科を作ろうと思いついたそうで、まあこの先生は妄想したことはたいてい実現してしまうので、きっと現実になるでしょう。
うかうかしていると上手なチェンバロ弾きさんが入ってきてしまわないとも限らないので、私も通奏低音しっかりやらなくては。
No.1692



  2017年4月17日(月)
  フィンランド愛   
  ムーミンのバレエ、チケットとったった。

その前に、タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団の初来日なんていう思わず反応してしまうチラシを見て、チケット奮発済でした。
タンペレは首都ヘルシンキに次ぐ、フィンランド第二の都市です。市立美術館は別名ムーミン美術館となっていて、日本人観光客に人気(作者のトーヴェ・ヤンソンは生まれたのも亡くなったのもヘルシンキですが)。
で、そのタンペレ・フィルですが、東京では2公演、もちろん別プログラムでどちらも好きな曲が並んでいるので両方とも行くことにしました。他に、浜松、大阪、福山(しぶいね!)でも公演あり。
初来日ということで、お国ものの曲をお聴かせしましょうという趣旨です。ベタだけど案外こういう企画は嬉しいものです。
あと、ムーミン美術館が1年ほどかけて改装中なので、収蔵作品を持ってきてコンサートホールのロビーなどで公開するそうです。原画、見たかったので嬉しいな!

フィンランドという国には、以前だいぶ興味をひかれていました。
特にきっかけがあったわけでもなく(サッカーもF1のミカ・ハッキネンも関係ありませんよ。ミカ時代のマクラーレンは応援していたけどそれでフィンランド贔屓になったわけではないの)、周囲のゲルマン文化とロシア文化に囲まれてなお独自の文化が濃いところにおもしろみを感じたのかもしれない。
あの界隈で異色の国というところに細く長くひかれ続けています。

という状況で、ヘンなチラシを見てしまったのです。
ムーミンの着ぐるみがバレエのポーズをとっている。
ピーターラビットのバレエに比べると着ぐるみのクオリティが低い…笑わせようとしてるに違いないと思うほど低い…でも紹介文を読み、PR動画を見ると大まじめだわ。
なんでも、以前子供向けにムーミンバレエを作り、本国で上演してそれなりに成功したらしい。しかしあからさまに子供向けなので、「大人KAWAII」の日本に持って行くならそれなりのものを見せなくては!と考えて第2弾を日本仕様で作ったのがこれなんだって。世界初演って書いてあるけどそらそうだわな。
ムーミンバレエの他に、北欧バレエ作品ガラもついたお得なプログラム(なのか?)。
東京での6公演中、1回だけ終演後にロビーで着ぐるみがお見送りしてくれるってんで、その回に行くことにしたよ!
ムーミンバレエのグッズもあるそうで、こわいもの見たさで物販も楽しみにしています。
そうそう、これはフィンランド国立バレエ団の公演です。ちゃんとしてるのよ。
東京の他は、大阪で土日公演あり。
No.1691



  2017年4月12日(水)
  ヴァイオリンを手にする理由   
  ヴァイオリン教室の発表会出演者、全体で(チェロ科、ピアノ科含む)確定48人だそうです。出ない人は20人くらいか。すごいねえ。
高校生以下も15人くらいが参加決定していて、初めて楽器に触ってから今現在で半年くらいの子も半年後には何かやるんです。未来がまぶしいわ…。おばちゃんも、ヴァイオリンではないけれどきれいな音を出さなくちゃ…。
チェンバロの方は4人が確定、あと増えるとしても2人くらいだろう。なんという対照的な(笑)。こっちの会はプロと素人マニアのネタ合戦なので濃さの種類が違うけれど、どちらも音楽の楽しさにひたる濃さではいい勝負ではないかと思っています。

素人マニアと書きましたけど、チェンバロは楽器自体がマニア的存在なので、それを習おうと思い至るくらいの人はそこそこマニアなんじゃないかなーと思って。
ピアノを習う人の場合は、ポップスが弾きたいのであってクラシックはよく知らないって人もたくさんいるけど、チェンバロではそういう人はまずいないんじゃないだろうか。
それで思い出したけれど、ヴァイオリン教室の大人の生徒さんには、30近くなってから初めて楽器を習ったパターンが結構多くて、その人たちの音楽ライフの歩みがなかなかおもしろいのです。
ヴァイオリンを習うのって、ピアノにも増してクラシック音楽を習う意味合いが強いと思っていたんです、私。ジャズやロックでヴァイオリンのソロを弾きまくる演奏家もいないではないが、クラシック以外のジャンルからヴァイオリンの道に入る人はいないはず。
ところが我らが教室の生徒さんは、おもしろい音楽遍歴の人がぞろぞろいらして(類は友を呼びますからそれぞれの友人同士ではそれが普通なんだろうけど、私の周囲には一人もいなかった)、もう全員から詳しく話を伺いたいくらい。
とっても驚いたことの第一位は、クラシックが特に好きなわけではない率が高いことです。まあ嫌いじゃなかったけど、くらい。
じゃあどうしてヴァイオリンを習おうと思ったんだろう…ってのが最初の最大の疑問でした。当然、弾けたらいいなという憧れの曲もないわけですし、先生に提案された曲のほとんどがまったく知らない曲ということになる。
最初に話を聞いた人がそうだったのでびっくりしていたら、そうでない人の方が稀なくらいで、ヴァイオリンの場合はこれがスタンダードなのかもしれないと考えを改めました。
しかし、皆さん音楽が大好きであるという点では一致しています。普段聴いているのはロックのみという人が意外に多い。でもバンドをやろうという方向にはいかなかったんだね(うんと若い頃に一応やってみたという人はちらほらいます)。
音楽が好き→何か楽器が弾けるようになりたいな。これは自然な流れだ。で、なぜかヴァイオリンにいきついた。選んだ理由は十人十色なのでここでは割愛。
一つだけあげると、楽譜が読めない人の場合、ピアノだと楽譜に音符がたくさんあって(右手と左手で一度にたくさん押さえる)敷居が高いというのはあるようです。ヴァイオリンならト音記号だけだし、基本的には単旋律なので、譜面を読む上での負担が少なそうに思えるんだね。

これって、「体がなまっているから少しは体を動かさないといかんな…生活習慣病もヤバイし」と思って軽いスポーツを始めるのとプロセスが似ていると思いました。
サッカーや野球が好きで、草チームに入ってプレーする人とは違う種類なんですよ。能力は低くてもその種目が大好きで自分でもやりたい「その種目のファン」ばかりがアマチュアスポーツ層ではないということなんだね(私みたいなのは「その種目のファン」です)。
そのスポーツをやりたいからやるのではなく、スポーツ経験がなくてもできるちょうどいい運動量かつ環境などの条件に合うということで選んだ種目。
なのでそれについてほとんど何も知らない状態から始めることになる。
で、やってみたらいちいち楽しいという。少しずつその世界のことを知って、友達もできて、どんどん楽しくなっていく。
いやあ、なるほどねえ!こういう趣味への入口もあるんだなあ。人生は深いよ。
No.1690



  2017年4月9日(日)
  NHKエデュケーショナルの新学期   
  NHKの語学講座は1シリーズが半年で、そのシリーズを数回繰り返すのが通例になっています。
このメンバー好きだったのに終わっちゃった…と寂しく思っても大丈夫、翌週から再放送するから。
しかし、嫌いなシーズンの場合は早く新作に替わってくれと願い続けることになる。

終わったばかりのほやほや「旅する○○語」(仏独伊西の4か国)は今月から同じものを再放送します。
まあこれはいいとして、「テレビでロシア語」をなんとかしてほしいと思い続けて4年半!再放送の最長記録かもしれん。これの前のシリーズは好きだったので、新作を作らないなら半年ごとに前シリーズも流してくれよぅ。
しかしようやく朗報が。この半年我慢すれば(見なければすむ話なので大袈裟ですが)10月から新作が放送されるとのこと!嬉しい!

週1ではなく週4の「おとなの基礎英語」は1回が短く、ドラマの進みが早いので見易い番組。
最初のうちはアジアなどの英語圏ではない国を旅行する設定だったので、こっちも相手も自国語なまりでフレーズもあまりこなれていないのが親しみ易かった。
ここ3年くらいは、英語圏の国を一人旅する日本人(でもネイティヴ並みにペラペラの人が多い)となったのでレベルが高くなった感じ。その分、ペラペラの中に少しまぎれているごく易しい言い回しだけをピックアップして覚えましょうということになってしまい、レベルは下がった気も。
今月からの新シリーズでは、2人の主人公がニューヨークとロンドンにそれぞれ旅立ち、二都同時進行でやるみたい。英国編、待ってたのよね。1週目はニューヨーク、2週目はロンドン、今後も1週ずつ交互だそうだ。

軽く楽しめる「ららら♪クラシック」もリニューアルしました。
土曜夜から金曜夜に移動し、司会者も全とっかえ。
以前の司会者は、楽曲分析解説ができる作曲家+クラシックファンの小説家。
今度は局アナと俳優・高橋克典。高橋さんって特命係長か島耕作のイメージしかなかったけれど、両親ともに音楽家で小さい頃からピアノを習っていたというのだからびっくり。ひけらかさない人だもんなあ。じきにロックに行ってしまってクラシックはさっぱりで、なんて言っちゃうあたり育ちの良い人だわあ。
番組の姿勢はあまり変わっていなくて、1曲もしくは一人をとりあげてエピソードをいくつか紹介→演奏する上でのポイントをその日の演奏家にきく→演奏を聴いて軽くまとめる、という流れ。
演奏家がおしゃべりが上手な人ならそれでいいし、ソリストがいない曲とかあまり話さない演奏家の場合はしゃべり担当のゲストを招いたりして、毎回少しずつ違う感じになるようです。いろいろやってみてよい方法を見つける段階ね。
エピソード紹介やその作曲家に詳しい研究者へのインタビューの部分で、お笑い芸人につまらないことをさせるのは時間の無駄だと思ったが(台本にあるとはいえ芸人さんも苦笑していると思うぞ。「これ要ります?」って言いたいのを抑えていそう)そのうち気がついてくれることをぬるく期待しておく。
No.1689




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