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しろくまの ちょいちょい日記

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  2019年6月23日(日)
  月記   
  今年の大河ドラマはやはり大好きだな。
第1回から録画は全部レコーダーに残したまま。
クドカン脚本だから、後の方になって「あっ!以前のセリフがここにつながっていたのか!」というのが山ほど出てくるだろうと思ってとっているのだ。
円盤に焼いて残すことはしないと思うけれど(だってどうせ見ない)、年末に答え合わせ大会をしたくなるはず。何日かかるかわからんな。
先週、神木くんの祖母がシマちゃん先生だとわかって、「ううう!あの絵ハガキが出てきたの、何話だったっけ…」と調べたくなったがすぐには出てこないわい。足袋屋さんに母が世話になったとも言っていたよね。震災のとき足袋屋さんが預かっていた赤ちゃんってわけか。

初回は本当に大興奮で、翌週まで何度も見返してしまった。ゆっくりと時代背景だけを説明する初回ではなく、結構先の方までの予告編のような感じでスピーディーにまくっていったので、これからの1年をわくわくと待つ体制が整ったんだよね。
初回の締めくくりが隈取フェイスの勘九郎だったもんだからとどめを刺されたしね。中村屋の芝居にかよった日々もなつかしい。
テーマ曲も、かつてサッカーにどっぷりだった頃にタイムスリップするかのような曲調だし(初めてサッカー場でブラジル人サポーターの演奏するサンバを聴いた日の興奮がよみがえるのだ)、このテーマ曲を初めて聴きながら、世界に目を向けて外国に飛び出すことばかり考えていた日々を苦笑しながら思い起こしたものです。1964年東京五輪の開会式の青空と客席をぐるっと映すところの音楽、サッカーで世界を見る視点を得たときの気持ちを思い出して、何度見てもグッときてしまいます。
移住してサッカー見物三昧したいなとか、バカなことばかり考えていたな。何かの専門学校に通いながらとか(何かってなんだよ。語学でないことは確かだが)、でも収入はどうしよかねとか、だらだら考えていたなあ。実行に移す気がないから妄想は果てしなかったね。
オープニングの映像がときどき変わっていたのとか、曲の途中で号砲が入るようになったとか、そういうのも何度もリピートして見て確認していました。
次週予告、カニ先生のぼやきが割と気に入っていたので、女子編を期に退場してしまってちょっとさびしかった(笑)。
しかしそんなこんなで第一部終了か。シマちゃんがこんなに大きな存在になるとは思ってもいなかったよ…。
No.1744



  2019年5月26日(日)
  外国語   
  10代の頃からヨーロッパの歴史に対する興味と憧れが強く、それらの国々の言葉を自在にあやつれたら…と夢想していたものだった。夢想するだけですが。

もてあますほどのエネルギーと時間を持っていた若い頃は、それでもそれなりに何ヶ国語かをかじってはみましたさ。
ラジオ講座、仕事帰りに語学学校。書店に並ぶ語学本も、数年おきに見に行っては1冊2冊と買ってみたり。語学本に意識が向く波がたま〜に来たんですよ。

しかしそういうことも、もう40歳くらいで見切りをつけました。
私には語学を勉強するねばり強さがない。今頃かよ。でもかじったことは無駄ではなかったなー。
ヨーロッパサッカーにはまっていた頃が一番、語学やる気があったよね。東欧や北欧のマイナー言語にも興味を持つ入口になったし、あの一連のブームはクラシック音楽のガチ勢になった今も役にたっていて、本当に無駄なことなんて人生にないと思うんだ。

所属しているヴァイオリン教室の仲間たちとそのご両親たちの中には、外国語が堪能なかたが割といらっしゃる。英語使いは本当に多くて、他にも外国で仕事をするのに困らないくらいの人も各国語とりそろっていてめずらしくない。
だから得意な人におまかせしちゃえというわけでもないけれど、もう英語も含めて語学に時間を使うのはやめようときっぱり思いました。
人には向き・不向きがあるし、この年齢になると趣味は本当にやりたいことだけやってりゃいいんだと思う。つくづく。
性格的に向いていないのに30年前に何ヶ国語にも手をつけまくっていたのは、若者は自分の持ち時間が無限にあるような錯覚をしているからにすぎない。あと、やってみなくちゃ自分にできないかどうかわからないし。

教室の先生も英会話の勉強をがんばりたい・こういう学習を今やっています・ということをしょっちゅうおっしゃっていて、むむぅ英語力はやはり欲しい能力だよなあとちょっと気持ちがゆらがないこともない。
だが。単語を並べるだけなんて許されないとか、文法めちゃくちゃの現地語を話すのが恥ずかしいという神経の持ち主ではないので、中1英語くらいの能力でも仕事じゃないなら平気平気!というわけで、向上心がわいてこない(笑)。

というわけで、もう語学本のコーナーから足が遠のいて久しいのだが、先日ちょっと思いついたことがあってまた語学の森をのぞいているところです。
話せるようになるとかなんとかは、もう本当に考えていなくて、つまり「身につけよう」という感じではないのです。
クラシックのオーケストラや弦楽四重奏団のいくつかをSNSでフォローしているんですが、英語圏以外の人たちの場合、英語で書いていることは稀で、自動翻訳にかけてもさっぱりわからんのです。
写真を見て固有名詞(作曲家・演奏家)を拾うくらいでもまあ楽しいけれど、「今日はこの都市でこの作曲家の曲の演奏をしました」だけしかわからないのではつまらない。
英語はまだしもフランス語くらいメジャーな言語でも自動翻訳はひどいし、ましてやノルウェー語、フィンランド語、デンマーク語はまったく文章になっていないし数語しか訳されてこない!
ちゅうわけでしてな、この北欧3ヶ国語の書きこみを1日1つ翻訳するというのをやってみたらおもしろかろうと思いつきましてな。文法書と辞書と首っぴきで、のろのろやるだけ。話せるようにとか原書を読もうとかまったく考えていません。
現地人と旅行で会話するなら英語の方が効率的だし、実用という意味では別にやらなくてもいい言語です。
でも毎日ながめていて、サッカーにはまっていた頃のわくわくを思い出して、こういうことで脳内に何かいいものが出るんだよね〜と思っちゃった。
サッカー時代に、この手のマイナー言語の辞書は大きくて重くて値段がバカ高い(3万円超え)現実を見たが、あれから25年ほどたってもそこはまだ変わっていなかった。お手頃なのは、相変わらず大学書林から出ている「○○語基本1500語」という新書サイズのミニ辞書だけなんだ。
でもデンマーク語は、よくある国語辞典ほどの規模の辞書が1万円弱で出たのか!そこまで勉強する気ではないので1万円はちょっと…1500語のでいいや。
北欧の中で一番愛着のあったフィンランドについては、他の国よりちょっとだけガチ度が高いので、来月出版される5000円ほどのフィンランド語辞書は買おうと思っています。
メジャー言語の中では、かつて一番やる気のあった(10代の頃)ドイツ語は完全に投げましたが、フランス語とイタリア語にはまだ種火が残っています。
参考書は昔使っていたのがあるので、フランス語とイタリア語のSNS解読はそれで間に合わせよう。辞書も持っているし。

と、こういうことを始めたらドンピシャのタイミングで、こんなツイートが。
西洋音楽に関係している人のツイッター。
『外国語を会話から勉強しようと思う人は、「外国語ができるようになること=旅行に行って困らない・店頭で外国人の客に声をかけられて困らない」というレベルで外国語を見ていると思う。少なくとも教育での語学はそうでない(そうでなかった)と思うのだが、世間はそっちがいいと思って変えざるを得ない方向に向かっているのか?』
語学本のコーナーでは、旅行のときだけ間に合えばいい系と、昔ながらの文法からちゃんとやっていく系と半々くらいの印象なのだけど、語学学校は会話派の方が大勢なのかもしれない。
もちろん、旅行で使う、自分の店に外国人客が来るようになった、という人はそれで構わないのだけど、もしかしたら大学の第二外国語なんかも文法軽視になり始めているんでしょうか?
会話でよく出てくる言い回しだけ暗記しようという方向にはならないなあ私は。丸暗記でよいならイタリア語なんかはだいぶイケるようになると思うけど、文法をちゃんと知りたいというのが基本にがっちりあるので、それがちゃんとできないと気持ちが折れる。丸暗記でいいじゃんとは思えない。

文法からきちんと、は譲れないが、きちんと全部マスターする!と思いつめなければいいのだと考え直したら気が楽になった。最初の方でずっと足踏みかもしれないが文法の本を読み読みしていれば楽しい性格なのだ。
フィンランド語・ノルウェー語・デンマーク語は、だから初級文法本1冊ずつを永遠に読み返して一生が終わるであろう。だがそれでいい。
イタリア語なら直接法だけ。ロシア語は文字の読み方以外は忘れちゃったよ。なんか8格もあって死ぬと思ったことだけは覚えている。
そんな感じの数ヶ国語バイキング。

絵を描くのもちょぼちょぼ始めたので、そんなに本格的にやるエネルギーがないというのもあり。
でもやはり一番の趣味は音楽です。言葉も絵もそれに付随するもの。
音楽の本場の言語。音楽のイメージを絵にする。主役は音楽なんです。
No.1743



  2019年5月22日(水)
  11人いる!(後編)   
  細かいことの備忘録。

初代かつベストカップル賞のタダ&フロル役者がこの役を卒業したので、新しい「中の人」が登場して、これがまたフレッシュでよかった。
初演からタダをやっているもう一人の人もどんどんタダが板についてきていたし、そのタダが別チームではフロルに初挑戦!フロル役をやったことがなかったのが不思議なくらいだが、それだけタダになりきっていたんだよな〜これまでは。
ただ、同じ公演で両方の役をやるのはセリフ量がものすごくて、物理的にすごいなあと思ってしまった。最初の頃は顔がきれいなのが取り柄という感じだったが、今や中堅で若手を引っ張っている。細身で小柄ながら、かくれマッチョで柔軟性もあるので、男役も女役も無理なくできる貴重な存在だ。辞めないで長く在籍してほしいものだ。

はみだしっ子のマックス役で衝撃の大役デビューを果たした子が今回は順当にフロル役に。ほんとにもう、久々にかわいいの来たー!と心の中で絶叫した逸材なのだ。素顔はさほど美少年でもないんだが(普通にかわいくはある)、役に入るとものすごくなる。なんなんだろう。しばらくはこの子が劇団のうるおいだ。
とはいえ、先述の先輩のフロルのかわいらしさは技術に裏打ちされたものがあって、こちらの天性の可憐さとは比較のしようがない。こっちもみがかれていくであろうから、違う種類の娘役を楽しむことができるだろう。
そういえば、今も娘役トップの貫禄を保持している大先輩は今回は役無しで客席で見ていたが、終演後のトークショーで登壇した。ごくごく普通のおじさんになっていてびっくりしたが、ちょっと動くとやっぱりフロルなんだよねえ。20年見続けている劇団なので、なんだかいろいろ感慨深い。
すぐにやめていく人も少なくないけれど、残っている人たちの蓄積しているものはやはりたいしたものだし、若手がコンスタントに入ってきて順調に成長して全体のクオリティが劣化しない劇団だなと思うんです。
演出の方向性だけでなくそういう点でもこの劇団は小劇場ではなく新劇なんだよな。

話は戻って、今回はどうしてもはみだしっ子のときの役を重ねて見てしまったよ〜。あの子はサーニンだったな、とかいちいちよみがえってしまう。
気に入っていたグレアムくんが出ていなくてちょっと残念、と思ったけれど、11人の中にぴったりくる役がないような気もして納得しました。
幕があがってしばらくは「この役にこの人?」というのも何人かいたけれど、それも見終わるまでには「よくぶつけてきたな〜なるほどな〜」と感想が変わったり、いつも配役も楽しませてもらっています。無理っぽい配役で成長することもあるもんねえ。

アンジー役3人の中でうーんこれはもうひとつ…だった子が今回ヌーになったんですけど、これはよかった。キャラクターダンサーみたいな感じの役者ですね。この劇団ではやらないと思うけど、パタリロの役なんかもばっちりできそうな気がしてきた。
初演の頃から、アマゾンがすごくオトコマエで(中身が)とてもキュンキュンしてしまうのだが、今回も注目して見ていたら芝居が細かくて感動しました。序盤でタダが怪しいとみなされて孤立しかかっているときに、アマゾン一人だけ(フロルは別として)邪心のない笑顔でタダを見やるところがあったりとか。誰を疑うか決めかねて皆、ふらふら心が動くでしょう?刻々と変化するそういうところを全員が丁寧にやっているので、すみずみまできっちり見なくてはもったいないです。しれっと芝居をしている石頭も含め。
あ、あと、ガンガのこと。ガンガだけは初演からずーっと一人の役者がつとめています。ここまでくるともう他の役者では考えられなくなってしまった。人格者で工学の知識もあってものすごくいい男だよねえ。次々とアクシデントに見舞われても体が頑丈だから無事だってことだけど、実はよく倒れているよねえとつっこみが入るが…初演から何十回と倒れてきているので、倒れ方のバリエーションもいろいろ考えているんだそうですわ。感電してピクピクするところもよりリアルにとバージョンアップさせているとか。

萩尾作品は他に何をやるだろうかなあ…もうこの際『残神』以外ならなんでもいいや。
あと、皆川博子作品とも相性がいいよね。『死の泉』上演から何年たっただろうか。
No.1742



  2019年5月21日(火)
  11人いる!(前編)   
  おなじみの劇団スタジオ・ライフによる《少女漫画の舞台化》、今年はモー様の『11人いる!』です。
『11人いる!』の舞台化は2011年が最初で、2013年に再演&続編『東の地平 西の永遠』とのセット公演がありました。
今回は、『音楽劇 11人いる!』 とあって、えー…歌っちゃうの?
… 一抹の不安。この劇団、歌のうまい人、いたっけか…?

とはいえ、前の上演はとても気に入っていたし、はみだしっ子で初めて大きな役がついてなかなかやるじゃん!と思った子たちも出演するので、これもまた見なくてはならぬ。
で、いつものように、ダブルキャストで2チームあるので両方とも見ました。

結論から言うと、歌唱力はやっぱりゴニョゴニョでした。でも覚悟していたからさほどのガッカリはなかった。
客演の2人が歌がうまくて合唱ではみんなをリードしていたけれど、11人それぞれにソロをとるから、そういう箇所ではあまり意味はなかった…まあいいや。
オリジナルの曲を作ったりはせず、既存の洋楽を使って替え歌していました。それでですね、この選曲のセンスがまた…50代の琴線にふれる(笑)。原作が漫画のときは客層が一気に「おばさん」になりますから(まあそこは意識していないかもしれないけれど。そういうあざとさはない演出家である)直球で届くわけですよ。演出家がそういう年齢で、素直に自分の感性で選んでいるらしいんですけどね。70年代・80年代前半の曲ばかりで、いろんな意味でトリハダ。
四世はまだいいとして王様がロックを歌っている姿はなかなか消化しづらかったぞ(この2人の二重唱があった)。

まあともかく、2チーム見終わって、これはこれでおもしろかったということですわ。
歌う時間が増えた分、エピソードは削らずに全体の時間は変わらないように収めようとするには、演出でキュッと締めるしかないわけですよ。時間の問題だけでなく、やはり芝居をぶったぎって歌うというのは物理的以外にも間延びがするもんですから、そこ以外はメリハリをいっそうはっきりさせないといけないんだろうなと思いました。
そこがちゃんと考えられているから、歌唱力云々は置いといても、今回もいい作品になったなと満足できたのね。

それにしても、なぜ音楽劇にしたのか?
シェイクスピアの『真夏の夜の夢』『十二夜』あたりなら違和感ないし、むしろ楽しくなるだろうけど、なんでなの?
その答えは終演後のトークショーで明らかに。
萩尾先生の作品は、さまざまな方向から光を当ててどの方向からも深いものが見えてくるので、単純に同じ演出で初演、再演、三演…と重ねるのではなくいろいろやりたくなるのだそうです。
初演は、原作を一読して出てくる一番ストレートな感想であろう「青春群像劇」を前面に押し出したやりかた。若者たちが未来を見て前進を始める物語。
再演では、あの苦い続編と組み合わせることで、思い通りにはいかない人生の重さや、壁を乗り越えるための努力、そして100%の解決は得られなくても未来に希望の見える道を見つけたという光を表現したかった。
で、今回は。世界情勢から身近な集団(学校、会社…)までひっくるめて、多様性×不寛容が原因の事件に満ちているこの時代に、目を覚まそうよと提起したかったそうです。
ここに出てくる11人のキャラを見ていると、多様性があるどころではない、本当に違いすぎる人たちではないか。
→途中いろいろあるけれどお互いを認め合い信頼が生まれて一致団結する!
→この部分を強調した演出にしよう!
→皆の気持ちが一つになるというのをどうやったら表現できるだろうか
→声を合わせて歌うという行為には有無を言わせぬ説得力がある
→音楽劇
そう言われてみると、ソロ曲はなかったなあ。2人にしろ4人にしろ全員にしろ、歌っているメンバーが心を合わせている場面ばかりだった。なるほど。
あと、全員で歌う曲は特に中年の心をわしづかみにする選曲だったので、より効果絶大でした。カーペンターズの『青春の輝き(I need to be in Love)』とかさあ…大団円で高らかに歌うかよ…たまらんよ(ドラマ『未成年』も思い出すし)。
見ている最中は感じなかったが、あとからよくよく考えてみると、『11人いる!』の世界観にカーペンターズという現実世界の音楽が入ってくるのはおかしな気もしないでもない。ただ、原作の初出が75年、『青春の輝き』のリリースが76年ということを思えば、時代の空気感は合う。原作をリアルタイムで読んだわけではないけれど、「ああ70年代…中学生の頃の記憶…」などとひたってしまって、私としてはこれはアリだなと結論づけたよ。
No.1741



  2019年4月30日(火)
  ゆく平成   
  29日は、夏の合奏発表会で打楽器を担当する打楽器初心者たちへのレクチャー会。
打楽器のプロをお招きして、まずスティックの持ち方、基本的な構えの姿勢を習いました。
それと、1曲は5拍子(途中、何度も3拍子がはさまったりして迷子になりやすそう)なので、それの基本練習をじっくりやりました。5拍子な上にシンコペーションなので、リズムが苦手な人はつられがちなんですよね。
この先生には本番でも一番肝心なところを叩いていただくので大船に乗った気持ちで参加できます。リズムの根幹が狂っては音楽が崩れてしまうので、そこはプロにおまかせ。
私たちは、「失敗すればそりゃ目立つけれど、周囲は淡々と進んでいける」といった感じのことをします。例えば、シンバルを1回だけ鳴らすのとかって、失敗したら「あちゃー」ではあるけれど、とは言え全体がグズグズにはならないでしょ。でも、『ボレロ』のスネアが下手くそだったらとても聴けたもんじゃないですよね。そういう『ボレロ』のスネア的なことはプロにおまかせせねばなりません。
5月中に自分のパートができるようにして、6月に打楽器の人だけ集まってレッスン、7月・8月に1回ずつある全体練習に参加したら本番です。
まあ私は割と楽観的なんですけど。吹奏楽部で指揮者を見ながらの合奏経験はあるし、初心者ということで楽譜も易しくしてもらっているので。とにかく大勢で合奏というのが楽しみでたまりません。
この日はレクチャー会が終わると生徒たちはすぐ帰り、先生がたが残って誰にどの楽器を割り振るかの会議をしていたそうです。連休明けまでにはお知らせメールが来るだろう。

30日は、前日と同じ先生のお宅で古楽合奏のレッスンからの宴会。
平成最後の日はイツメン(いつものメンバー)で爆笑に次ぐ爆笑で終わりました。14時に集合して気づいたら22時半だった…。先生とその夫さんは料理好きで、いつも絶品料理を食べさせていただいています。
合奏ができたのも良かったな。同じ曲(ベルサイユ風。宮廷風ともいえる)を1年半くらいちびちびやっているんだが、なかなか進まないねえとか言いながらニコニコ楽しく続けているという…のんきで楽しくていいっすよ。進歩はすごく遅いけど、楽しくて何よりだよ。ストレスがない集まりです。ストレス(というかプレッシャーかな?)が多少あった方が上達がはやいんだろうけど。
たぶん来年またウィーンに「修学旅行」に行くことになりそうなんですが、2日ほどウィーンを離れ、ケルン在住の先生(日本人)のお宅にお邪魔してレッスンしていただこうかとか盛り上がりました(その先生が古楽オケの公演で来日した折にレッスンしていただいたり、メールで質問したりはしているの)。バロック・ヴァイオリンの演奏家で、お宅にはチェンバロがあるのだそう!実現したらすごいなあ。妄想でも、そういう話でわいわいするのは楽しいものです。
そういうわけで、テレビはまったく見ておらず。関連番組で平成の思い出にひたることなくなんとなく令和にスライドするようです。
ま、平成=SMAPだったなあとちょっとしみじみしながら寝ることにします。
No.1740




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