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しろくまの ちょいちょい日記

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  2019年10月10日(木)
  ノーベル   
  文学賞!
ハントケ氏のことは寡聞にして知らなかったー。小説の方はまったく知らなかったし、映画は題名を聞くと「へぇこれもこの人だったのか」と思うけれど名前と結びついていませんでした。
もう一人の方は好きだったので嬉しいです〜。日本語訳は2冊しか出ていない(たぶん)ので、これからもっと出てくるだろうとわくわく。
2冊とも白水社なので、白水社、今頃わきかえっているだろうね。
受賞者予想では、マーガレット・アトウッド説もなかなかいい線じゃないの〜?と思っていましたが、オルガ姉さんも「この手があったか!」という感じ。
明日、書店を巡ってポップとか見てきたいけれど、大雨だったら週明けだな。
No.1751



  2019年10月4日(金)
  旅するユーロ   
  新シーズンの第1回が終わりました。
期待どおりだったり期待はずれだったり悲喜こもごもでございます。

今後が一番楽しみなのはスペイン語!!
カフカさん、期待以上だった〜。
敷居をうんと低くして入門者の心を折らないのがこの番組の目指しているところでしょうけれども、3シーズンの間には「程度問題ってものもあるだろ」と思うこともあった(スペイン語ではなかったが)。
今回は旅人が「ゼロからのスタート」ではないので、内容は易しくてもモタモタしすぎなくていいぞ。
先生役のアニメもおもしろい。前のネコ先生は意味なくセクシーでなんだかなと思っていたので(先生の中の人は問題なかったのだけどキャラデザが)。新しい先生は口調もなんだか楽しい。

次に気に入ったのはドイツ語。
旅人がちゃきちゃきしていて気持ちよくチャレンジしていくので、ドイツ語の予備知識ゼロの人だけど進行がモタモタしない。
案内役のドイツ人の日本語がかなりたどたどしい点がやや不安材料ですが、編集でどうとでもなるのでまあいいや。
ショックだったのはアニメ部分のキャラクター刷新でした。3シーズン続投したのでマンネリを避けたかったのもわからないでもないが、あれを上回るほどのやつではなかったので本当に残念でしかない。あれだったらマンネリの方がよかった…。鹿のしゃべり方が本当にイヤ…。

3位はイタリア語。
旅人は、物おじしないのでまあ合格かな。期待したほどではなかったが、及第点(えらそう)。ちとテンション高すぎで疲れたけど。
あまり若いのもどうなのかな、とこの人を見ていて思った。ここまでの3シーズンはおじさんばかりで、しかも音楽家だったり趣味人だったりしたので、イタリア語は初心者でも上っつらをなぞるだけの旅にはならなかったじゃない?言葉は知らなくても、他のいろんなことを知っている人だと番組がおもしろくなる。1回見ただけではまだどんな人かわからないので期待をはらみつつ見守る。
アニメ部分はなんと、モナリザさんとダビデくんが4シーズン続投!この漫才あっての旅するイタリア語。変わらない良さもあるってもんですよ…ドイツ語…ぶつぶつ。

4位はフランス語。あああ、また最下位。でも見続ける気にならないというほどではないです。
旅人はバレエダンサーだからフランス留学経験ありだったりして?とほのかに期待したら全然だっていうし、むしろ外国は苦手っぽい…そういう人に視聴者目線で旅してもらおうという趣旨かな。そういうパターンもいいか。
まったくのゼロからのスタートである今期3人の中で、この人だけがちょっと物おじしていたので、現時点では4位にせざるを得なかった。いや、ちゃんとやっているんです!ほんのちょっとだけもじもじしちゃうのが、安全地帯にいる無責任な茶の間としては目についてしまうという。あえて順位をつけるならという程度なので、今後も見ます。すぐ大声になる人よりは、ボソボソした感じの方が見ていて落ち着くしな。じきに慣れる予感はある。
シーズンテーマが料理だと興味がダダ下がりですが、今度は踊りや音楽要素多めで楽しみです。
あと、案内人のフランス人からヲタクの香がたちのぼっているのも期待要素の一つ。
アニメ部分は可もなく不可もなく記憶に残らないタイプ。

うーん、回を重ねるうちに3位と4位が逆転するかもしれないとも思う。

新しく始まったアラビア語は、文字からしてさっぱりわからないし完全に旅番組として見流しています。
その日の眠気によって見たり見なかったりになりそう。
No.1750



  2019年8月22日(木)
  胸に刻まれる漫画作品   
  (つづき)

一方で、萩尾望都先生もデビュー50周年で原画展や記念の出版が続いています。
なんですが…三原展を見て迫りくる記憶の奔流のすごさに自分でも驚いたあとで、じゃあ「ポーの一族」の原画を見たらどうなるかな?と頭の中でシミュレーションしたところ、特にどうともならないなあと…。えええ〜?そうなの私?
でもやっぱり年齢なんですよ。出会ったときの。ポーもトーマもはたち前後で読んだというだけでも不利(?)なのに、単行本で一気読みだもんさ。がーっと1回読んだきりなので、だいたいの流れしか覚えていない。読んだときは確かにすごく好きな世界!と思いましたが、またそのうち読み返そうと思ってそのままです。高校時代に漫画友達は熱く語っていましたが(その時点でもリアルタイムではない)、私はまだ読んでいなかったので「早く読みなよ〜」と言われていたっけ。
リアルタイムで読んではまった萩尾作品は「スターレッド」で、それ以前の萩尾SFは単行本で読んで何度も読み返しています。以後の萩尾SFはリアルタイムで読んでやはり読み返しています。どの作品が一番好きかというと悩んでしまうが、一番記憶に刻まれているのは「スターレッド」になっちゃうな。ファースト・インパクトってやつですね。
原画を見て胸アツになるとしたら「スターレッド」だと予想。高校生の年頃はまだまだ心が柔らかかったから。

「小学校高学年から高校卒業までの長きに渡って雑誌連載を追って読んでいたせいで」他のどの漫画家の作品よりも頭と胸に刻まれた三原作品を、もう少し成長してから出会った作品と比較するのは意味がないように思います。
そんなに三原順が好きなのね、と思われるとそれはちょっと違う気がする。
が、好きには違いない。いやはや。

萩尾作品ほど読んでいないのに三原順と同じくらい胸アツになる漫画家をもう一人思いつきました。
内田善美!
あーあー、これまたマボロシ…原画展は絶対ないわー。持っている本を大事にするわ。
小5で出会って傾倒し、高校の頃に絵柄が変わって一瞬ひるんだが、内容や表現が好みど真ん中なのは変わらなかったので、その絵にもすぐになじんだ。
小5から中学3年間に繰り返し読んだという点で、三原順と内田善美は共通している。高校時代に絵柄の変化に遭遇するというところも。

この2人ほどではないにせよ、原画展があったら胸が熱くなる漫画家さんは、高校時代に出会って、高校時代に夢中で読んだというのが条件になる。
森川久美、坂田靖子。ここが2トップかな。次点:木原敏江。「しまりんご」は連載中も盛り上がったが惜しくも次点だ。
なぜかここで「処天」の山岸さんが出てこない。うーん、原画展を見てこみあげる感じにはならないな。山岸作品で断トツに好きなのは「妖精王」だしなあ。「処天」は文庫と完全版を持っているくらいだから好きは好きなのですが。エッセイ漫画などもよく思い出すし、好きは好きなのですが。ふしぎ。

青池さんには19歳になって突然はまりました。
頭も心も影響を受けやすい年頃を脱しつつありましたが、ヨーロッパへの接し方などがその後の私の方向性につながっている点と、「イブむす」「エロイカ〜」への激しいはまりっぷり(年齢が上がってヲタク度が上がった分、はまり度ははみだしっ子よりも格段に上だったろう)で、私の人生に落とす影は大きい(笑)。

高校を卒業したら読まなくなってしまったけれど、一条ゆかりも刻まれる年齢で出会っているので、いろんな記憶と結びついている。特に作品に愛着はないのだけど、見たら絶対にグッとくると思う。
やはり小5から高校にかけて雑誌で連載を読んでいましたな。今でも好きだと思えるのは「こいきな奴ら」。読み返したらそうでもないかもしれないが、記憶の中でキラキラしている。「砂の城」はベタな展開が友人間で盛り上がったし、「ティータイム」が連載されていたのは中学時代だったので非現実的な学校生活が夢のようで素直にいいなと思っていたなあ。あ、「デザイナー」もなんだかんだでおもしろかったよ。

当時の絵を見るだけで胸が熱くなる漫画家まとめ
◎三原順、内田善美
○森川久美、坂田靖子、(木原敏江)
・萩尾望都、青池保子、一条ゆかり

かつてあれほどにはまった対象がある、というだけで目頭が熱くなるぜよ。
No.1749



  2019年8月22日(木)
  三原順展ふたたび   
  三原順復活祭と題する展覧会はもう4年も前のことだったのだ…。
今また、同じ会場で三原順カラー原画展というのが開催されています。
前回より小規模だが何度か足を運びました。

あれからの4年間、すべての原稿を探してまとめる作業を行っていたそうで、東京にほとんどの原稿があったものの、あれがないこれがないとなって捜索がたいへんだったんですって。
まだ一部の行方がわからないのですが、見つかったものはたいがい北海道のご友人にプレゼントされていたんだそうです。
プレゼントされたものはそのまま持っていていただかなくてはなりませんが、資料としてどうにかしておく必要もある。で、原稿の色に限りなく近く印刷できる最高の技術を使った印刷でレプリカを作り、原稿は持ち主に返すことに。
見つかった分の作業は終わり、北海道に戻す前にファンに見てもらいましょうということで今回の展覧会となった次第です。
ということは、印刷物として出回ったあと、初めて人前に出たということでしょうか。

今回の「発見」されたカラー原稿は18点。
4年前の展覧会のときに「あの絵は絶対に出ると思ったのにないなあ」というのがちらほらあったのですが、それらが今回ありました。とても印象に残っていただけに、大事なお友達にさしあげたというのもわかるなあ。
中でも、私の部屋に長いこと貼っていた特大ポスターの原画が圧巻でした。ふろくだったポスターは特大というだけあって本当に大きくて、その現物も並べて展示してあったので、なつかしさの奔流が…あうあう。原稿の方はずっと小さいのだけど、胸に迫ってくるものは大きい!
会期は1ヶ月ずつ前期・後期とあって少ないっちゃ少ないのだけど、1点ごとの質量がでかいもんだから充分にずっしりときました。

他に、4年前にも展示された原画の中から好評だったというカラー原画数点と、それが印刷されたものの見比べなど。雑誌の表紙の原稿が多かったな。
あと、4年前には出なかった2色カラー原稿が前期・後期で8枚ずつ。今は2色カラーの雑誌ってないんだって?あの赤っぽいやつは昭和の記憶になっていくのね…。
このへんは東京で保管されていた分。

それからそれから!東京で保管されていたとはいえ、保存状態が悪いものが結構あったみたい。
積み重ねて、長い間空気にふれずに動かされずにいた結果、くっついたり変質したり。
カラートーンって縮むんだね。のりもおかしくなったりするし、カラーの場合は絵具が変質するし…よかれと思ってはさんでおいたトレペがくっついて、はがすと絵具ごとベリベリ!恐怖!
これらを、絵画修復の会社に発注してていねいに復元したものも展示されていました。復元方法や過程の説明をパネルにしてあったので興味深く見ました。
やっぱり、印刷原稿であって、この原稿そのものが美術作品だという意識は薄いでしょうから、描いていて修正するんでも切ったり貼ったり塗り重ねたりは「印刷に出なければいい」を基準にしますよね。だもんでセロテープなんかもえらいことになっていました。重ねた画材の変色とかもね。

また三原順展やるんだと知っても、さほど血がたぎったわけではなく「まあでも一応行っとくか、徒歩1分だし」くらいの感じで行ったのですが、まあ見たらもうだめですね。
うわーっと押し寄せてくるものがでかすぎる。4年前に比べると作品数は少ないし、あのときに感動しつくしたからさぁ…なんて思っていたんだけど、これはもうそういうものじゃないんだなきっと。何度でもマックスまで針が振り切れるのが私にとっての三原順なのだ。
ふりかえってみて、三原順作品よりも愛読した漫画はいくらでも思いつくんだけど、読んだ年齢と、リアルタイムで連載を追った時間感覚(単行本で一気読みではなく次号への待ち時間も作品がゆっくりと記憶に刻まれる要素になる)が大きかった。

そして、この全原稿リストアッププロジェクトと今回の展覧会の成果として、来年、三原順カラー原稿全集が出版されるそうです。白泉社から。
いやー、これは買うわ。絶対買うわ。8,500円…どひゃー…いや〜でも買うわ。

(つづく)
No.1748



  2019年8月21日(水)
  旅するユーロ   
  よっしゃ! 10月からのNHK語学シリーズが順調に第4シリーズに突入だ!

フランス語は、トゥールーズからのバイヨンヌ、ビアリッツといったバスク圏だって。おもしろそう!
旅人は男性に替わり、今度の人はバレエダンサーです。これは期待できそうね。
第3シーズンはほとんど見ていないのだった。旅人にイラッとしてしまい「いやなら見るなよ」ということで。(若黒木が登場してからは、常盤ちゃんはあれでもまだマシだったのだと思い知った)本人のせいもさることながら、周囲の扱いの極端な甘さにほとほとうんざりであった。他の3ヶ国の旅人たちをごらんよ。

スペイン語は、逆に初の女性になって、しかもスペインではなくアルゼンチンへ飛ぶ!前半はブエノスアイレス、後半は田舎を回るそうです。
旅人はシシド・カフカなのでイラッとさせられる心配はない。ホッ。
ヘタなドキュメンタリーよりおもしろくなりそうですな〜。

ドイツ語はシュヴァルツヴァルト周辺だ。これまでの中では一番興味のある土地だなあ。
旅人は佐藤めぐみという女優さん。脇役でたくさん活躍しているようなので、しっかり旅してくれるんではないかとほのかに期待している。

イタリア語はシチリア。だいぶ方言がきついが景色を見るのは楽しみだね。
旅人は古関祐太という若い俳優くん。テニミュとかやっていたらしい。
英語が得意だというのもネットで出てきたよ。どんどん話して突撃してくれそうね。

それと、新しくアラビア語圏への旅も始まるんだって。第1シリーズはモロッコ。
旅人は金子貴俊だから、適度にゆるく、適度に慣れた感じでいけそうね。
No.1747




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