■ 2006年4月10日(月)
++ これを書ぃてぃる今。。涙が止まりません。。 ぃっそこのまま廃人になれたら。。
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新学期。。
ャッと離れました。。
彼は新1年生の担任。。 私には知る事の出来なぃ世界に行ってしまぃました。。 3年生は1階,1年生は3階。。 会ぅ事も少なくなります。。 話す事なんて尚更。。
少しでも貴方に“可愛ぃ”と思ってもらぃたくて。。 毎日毎日努力して。。
貴方に少しでも見てもらぃたくて。。 “悪ぃ仔”にもなったりしました。。
私が『呑みに行く』。。そぅ言った時。。 貴方は “女の子なんだから体大切にしな。。』そぅ言ってくれました。。
貴方に彼女がぃるかもしれなぃと知った時。。 私は泣き崩れました。。 貴方のぃなぃ世界を見るのが怖かったから。。 貴方が私意外の人を愛する事実を認めたくなかったから。。
辛ぃんです。。“貴方”とぃぅ支ぇが無ぃ事が。。
貴方に彼女がぃてもぃぃ。。 愛する人がぃてもぃぃ。。
でもぉ願ぃです。。遠くに行かなぃで。。
貴方にとって私が“どぅでもぃぃ存在”になるのが怖ぃんです。。
少しでも意味のある存在でぃたぃのに。。
神様。。もし1つだけ願ぃが叶ぅなら。。ぁの人の傍にぃさせて下さぃ。。
No.19
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