DoMレポート日記(１・２兼用)
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ほしゅ。 ..2006/5/9(火) No.56
バイス(バッド)ＥＤ
マチュアルートから派生。
●マチュアルートラスト
最後の最後でディスクの中身を主人公には見せてくれない
マチュアとバイス。
●完全に蚊帳の外の主人公は、ヤケ酒の為にイリュージョンへ。
そこにバイスがやって来る。
主「どうしてここに!?」
バ「お前を慰める為さ・・・
ずっと見ていたぞ。お前はよく頑張った」
主「バイスさん・・・」
バ「ま、その想いは届かなかったわけだが」
主「ひ、ひどい・・・」
バ「傷心ついでに、どうだ。私と付き合ってみないか？」
主「・・・」
「・・・・・・」
「ぼ、僕がバイスさんとですか!?」
〜中略〜
バ「ビビッてんじゃないよ！
人がせっかく愛の告白してやったのにさぁ!!」
○それから・・・
ジムでデート(？)するバイスと主人公。
ベンチプレスをするバイス。
バ「これが終ったら洋本巡りだよ。探してるアメコミもあるんでね」
↓
スタッフロール
↓
ＥＮＤ
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ちなみにデレ要素は皆無。
だが、それが良い。..2006/4/5(水) No.55
DoM２達成率
雫ＥＤ／君の手のぬくもり
ほたるＥＤ／お兄ちゃんがカレシ？
キサラＥＤ／ときめきパラダイス
フィオＥＤ／恋のパラシュート降下！
ちづるＥＤ／護る約束の印
マリーＥＤ／取り戻した名前
マチュアＥＤ／ECSTACY 816
？？？？／？？？？？？？？
京ＥＤ／Ｒ.Ｅ.Ｄ Days
庵ＥＤ／差し出された盃
バイスＥＤ／バイスにお任せ！
シェルミーＥＤ／ナイトメア
雫ＥＤ／僕の一番大切な君へ
出演キャラ表(随時)
■名前・顔出しキャラ
・主要女子キャラ7名(＋α)
・京(シャツの上に上着)
・庵(前のはだけたシャツ)
・バイス(デフォルトコスのノースリーブ版)
・ゲーニッツ(牧師姿)
・神楽マキ(巫女服)
・キング(バーテン服)
・アントン(全裸に首輪)
・イトカツ
・クリス(チャイナ服)
・社
・シェルミー
■顔出しキャラ
・学長(ルガール)
・キザ男(紅丸 キサラCGのみ)
・マネージャー(椎拳崇)
・セーラっぽい少女(主人公の夢の映像のみ)
・新郎(アッシュ・クリムゾン)
・庵の学級の委員長(雛子 その他CGのみ)
・真吾(京の大学の後輩 その他CGのみ)
■名前のみのキャラ
・霧島翔(暴走族の頭)
・草薙条(キサラルートの幼馴染)
・グリフォン(ネオジオワールドに拍手会のチラシがある)
・フリーマン(京が借りた詩集の著者)
・モーデン元帥(フィオと見た映画の登場人物)
・メタルスラッグ(キャラじゃないけど)
・エレファントスラッグ
■台詞のみのキャラ
・山崎竜二
・ラッキー・グローバー
・マルクリウス・デニス・ロッシ..2006/4/5(水) No.54
雫ＥＤ オロチver
●ク「やれやれ、とうとうここまで来てしまいましたか」
オロチの長として主人公の前にクリスが立ち塞がる。
ク「貴方は何故こんな所に来てしまったんです？」
オロチを封印する力も、対抗できる力も持たない主人公に対し、
冷淡に言い放つクリス。
ク「貴方は大切な人を救う為には僕を殺さないといけません。
貴方に僕を殺す事が出来ますか？」
殺せないと首を振る主人公。
主「君を殺す事なんて出来るわけ無い。
だって僕は君を救う為にここまで来たんだから」
●「・・・気付いていたのね。天樹君」
クリスの姿に変装していた雫。
雫「いつ気付いたの？」
クリスに会った時から違和感を感じていたという主人公。
主「上手く言葉にできないけど、
いつだって鳴いている巳沢さんが見えてたんだ」
雫「だったらどうして・・・」
主「え？」
雫「だったらどうしてもっと早くに手を繋いでくれなかったの！」
一変して雫の形相が変わる。
※ごっつ怖い。
●雫の中のオロチが喋る。
『・・・オマエハニゲタノダ・・・』
『ツカミソコネタノデハナク、ニゲタノダ
・・・ソレガコノオンナニゼツボウヲアタエタ』
オロチの声がハッキリ聞こえるようになる。
オ「・・・巳沢雫は消えた。
この女は我が復活する為の触媒。
さあ、もう終わりだ。
ここに、いにしえの儀式を完遂させる」
●主「僕は神器とか大層なものじゃない。
普通の人間だよ。
そんな普通の人間の、当たり前の優しさを届けに来た。
それだけだ」
オロチの中で、雫の主人公を呼ぶ声が聞こえる。
それに応え、大声で雫の名を呼ぶ主人公。
クリス・オロチ・雫に至るまでの攻略メモ
大切な人を護る為→はい→殺せないよ→策はない→僕は弱虫かもしれない
雫の中からオロチが消滅する。
●夏祭りで主人公と別れた後、ゲニに自分が捨てられた
本当の理由を聞かされたという雫。
雫「私の体に流れる、オロチの血を絶やす為だったんだって・・・。
私は両親に愛されていなかった。
それどころか・・・存在さえ否定されていた！」
主「だから君は必要とされる別人になろうとしたんだね」
雫を抱きしめる主人公。
主「僕が愛する！雫の事は僕が護る！
だから・・・だからもう力をぬいていいんだよ」
●それから・・・
解決後出演キャラ達のその後とスタッフロールが交互に流れる。
一部の人にしか判らないネタで申し訳ありませんが
例えるなら逆転裁判のＥＤみたいな感じ。
・朝いつも通り主人公を起こしに来るほたるとイトカツ。
・雫はゲニにそそのかされ、オロチに操られていただけなので、
事を穏便に済ませるつもりだと言うちづる。
・雫に『優クンをヨロシク』って伝えといてほしいと笑うキサラ。
・仕事が終わった為、街を出るつもりだと言うマリー。
・大学で転ぶフィオ。
・相変わらず京を追いかけている庵。
・さっさと雫の元へ行ってやれと背中を押す京。
●駅のホーム。
今回の件で責任を感じ街を離れる事にした雫。
(主人公は着いてくるなと言われた)
雫「私、もっと強くなるから。
誰も傷つけなくていいくらい、強くなるから・・・」
主「頑張れ、雫！」
雫「私は大丈夫。それより約束忘れないでね」
主「うん。その指輪に誓うよ。
必ず迎えに行く」
雫の左薬指には指輪がはまっている。
<雫ＣＧ：電車のドア越しにキスをする二人>
↓
ＥＮＤ
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本当はオロチが消滅した後にももう一悶着あったんですが、長いんで端折りました。..2006/3/30(木) No.53
シェルミーＥＤ
※オロチルートを読んでない方は先にそちらを御覧下さい。
いや、別に読まなくてもＯＫな気もしますが。
●オロチの遺産の眠る部屋の前、何者かに気絶させられてしまう主人公。
●それから・・・
うなされて目を覚ます主人公。
いつの間にかアパートに戻って来ている。
●主「何だか長い夢を見ていたような気がするけど思い出せないや」
？「おはよう」
誰かが心配そうに主人公に声を掛けてくる。
？「大丈夫？なんだか、うなされてたみたいだけど」
声の主はシェルミー。
主「!!何で僕の家に居る!!お前は・・・シェルミーだよな・・・」
シ「寝惚けてるの？朝ご飯出来てるわよ」
主「あ、ああ・・・」
●ぼーっとしたまま街を歩く主人公。
大学。
河川敷。
神社。
ゲームセンター。
繁華街。
喫茶店。
知り合いは誰も居ない。
何もしないまま家路に着くと、出掛けていたシェルミーも戻ってくる。
シ「暗い顔ねぇ。まるで夢から覚めていないみたい」
主「何か大切なことを忘れているような気がするんだ。
僕にはどうしても護りたい何かがあったような気がするんだ」
●暗転。
シ「無いわよ」
主「え・・・」
シ「そんなの初めから無いわよ。
いいこと？
貴方に妹は居ない。世話好きの幼馴染も、心安な友達も
頼りになる先輩も、誰も居ないの。
主「・・・ガガ・・・ガ・・・」
シ「わかった？
貴方は私だけ見てれば良いの」
主「今日の僕はどうかしてたなぁ。まったく時間を無駄にしたよ。
愛してるよシェルミー。
でも何だろう胸が冷たいな。
愛してるよシェルミー。
寂しくて心が凍えそうだ。
愛してるよシェルミー。
君だけを愛してるよシェルミー愛してるよシェルミー
愛してるよシェルミー愛してるよシェルミー
愛してる愛してる愛してる・・・・・・」
↓
スタッフロール
↓
ＥＮＤ
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あーあ。..2006/3/24(金) No.51
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