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  2026/3/14(土)
  4th 四天宝寺公演の感想   ..≫うかれめ
  (HN・社カナイ)

もうこのハンネここでしか使ってないかな……。


さて、久々のテニミュです。その前に、前回氷帝公演よかったから、CD買おうかなーと思って探してみたら、売っていない。

???

と思って調べていったら、どうももはやCDは売られていない。どっかのサイトデータ1曲しているのが見つかって「時代……」と思いました。データで買うのめんどい。CDで取り込みたい。


DVDはまだ買ってません。なんか、アニメイト誕生日10%オフ券を別件に使ってしまったので来年買います(アニメイト通販で買わないと、テニミュのDVD買ったこと忘れてまた買いかねないので通販にして記録を残している)


(書き途中)
No.847



  2025/8/2(土)
  最高傑作だった(テニミュ4th全国氷帝公演)   ..≫うかれめ
  (下に比嘉公演のことを書いておきました・手のひら返します。・社カナイ)


私は、テニミュ比嘉公演を1stから3rdの中で「一個選ぶならこの公演」に選ぶほど好きだったので、前回4th比嘉公演が合わなかったのが結構ショックでした。

比嘉公演は
・手塚の面白いところが一番たくさん見れる
・「幕は切って落とされた」「青学レギュラーのお通りだ」「カーテンコールを受けるのは俺たち」というメタ視点の一番好きな歌がある。
・手塚が「君臨する王者」やってるヤバさ
・手塚が六角応援団の中で浮いている(以下略)

という、好きポイントが詰まってたんですね。
なのに4thでは、私が好きだったところが削りに削られて、「もうこれはだめかもわからんね……」となっていました。


もともとテニミュ4thが始まったときに、あれこそ比嘉以上にエモ全振り公演で、自分は「テニミュのこともう諦めないといけないかな……」と思っていました。

・泥臭さ
・ださかっこいいところ
・中学生がバカやってる(ツッコミを入れられる)
・とにかくアガる

という私がテニミュで好きだったところが、まるきりなかったので……。

でも思うんですけど、4thに良いところはいっぱいあって、デメリットはメリットでもあるとわかる。

・高速演劇
 メリット:4回目なんでたるいとこは全部切りましょう!飽きさせない!!
 デメリット:肝心な台詞に溜めを作らずに高速で流す。そこタメはいるでしょうよ……

・演者がみんな上手い
 メリット:余りにも上手い。「えっ今からアカペラですか。構えときますね」がない。普通にミュージカル
 デメリット:成長を見守る面白さはない。最初から上手いし、最初からミュージカル

・カッコイイ
 ・メリット:カッコイイ
 ・デメリット:かっこよさだけじゃないだろテニスの王子様は!!!

・プロジェクトマッピング
 ・メリット:情報をたくさん入れられる
 ・デメリット:ない、まあやかましいっちゃやかましいがデメリットとも言えない


あと純粋に今回修正入れてきたなと思ったのが、

・トリオの解説曲、見せ場がある(驚き役に驚き役しかさせないのは酷いでしょうよと思っていた)

・3rdまでのリスペクトを曲に混ぜる(これは前回もやってたけど、最初はやってなかったですね)「昨日よりは今日」「今日よりは明日」「明日より未来」をインスト

・曲が覚えられないのをある程度修正(メインに覚えやすい曲を据えて、フレーズを強化。どれも同じに聞こえないように)

・台詞のタメが足りないシーンがない(それでいて高速演劇は維持、飽きさせない)

・高速演劇で巻いた箇所に、前回の試合やあらすじをインスト。(ただこれ前はやって失敗してた、今回は上手くいってた)

・アゲる(とにかくアゲるという明確な意志を感じた。見てて楽しい)

・中学生がバカやってる空気を入れる(エモではなくちゃんと週刊少年ジャンプのノリで)

・かつてに近いキャラ紹介パート(たるくもなく、ださくもない。絶妙な切り取り)


修正点じゃない前からの強み箇所

・演者が上手い(かつて、ここだけミュージカルと揶揄された、それも好きだったテニミュの姿がない。普通にミュージカル。「今からアパペラか……」と息を飲む緊張感がまるでない。アカペラも上手いと分かってる。上手いのは素晴らしい)

・跡部が上手い。オペラ?と思った。他の人も上手いのに、跡部が上手い。

・ラリーをはしょって歌に当てる、常に歌っている、飽きさせない。はしょり方も妥当。



=結論から言えば、見た後「祭りを見た!」みたいな、賑やかな気分になれたんですよ。これがテニミュ。テニミュ初見の人には今回公演を見せたい。

アゲる。

それが「テニミュ」だったんですね、見ていてアガった。最高得点。以下の全てのバランスが良かった1stから3rdまでのいいところと、4thのいいところを完全に混ぜた最高傑作。ちょっと曲フレーズが弱いのはまだあるけど、明確に修正してきた意志を感じるのでそれもよし。


・エモ
・演者の上手さ
・高速演劇
・アキさせないはしょり
・アゲる空気
・覚えられるメインテーマ
・覚えられるフレーズ
・過去作へのリスペクト
・どろくささ
・中学生がバカやってる空気
・アガる

全てのバランスが絶妙でした。100点満点で、300点。
(※手塚が3次元にいるだけで100点つける人の評価です)


あと手塚と跡部が揃ってる公演なので100点、塚跡の絡みがあったからもう100点の加算は上記から抜いてる。

それはそれとして、今から塚跡の話とかしていいですか?


***このサイトを、pixivのテニスIDからつなげたので、やっと孤島ではなくなりました。

今回レポ

・手塚が低い声
・幸村が低い声

・手塚が喋り始めた瞬間「あっ、これ人の話を聞かないタイプだ……!」と歓喜した。

直情的。
一見コミュニケーションはできてるように見える。
でも、言いたいときにしか喋らないし、人の話聞いてんだか聞いてないんだかも分からない手塚でした。

解釈一致!!!!ありがとうございます。


・跡部。色っぽい?(2階席だったから)
美しい生きものって感じでした。
(美しい生きものは「ファーハッハッハッハ」とは言わないだろ……)

いや上手いですね。上手い。上手いとしかいえない。

まあクールタイプではあったが、既に手塚に脳を焼かれている跡部なので、試合のクライマックスで「手塚ぁ!」とか言いだす。目の前にいるのリョーマです。

跡部役の人は、総じて真面目だよね。
真面目じゃないとやってられないんだと思う。
くぼたを除いて……。(くぼたも好きです)


・幸村。
復活した幸村。暗黒微小タイプではない、健康的な少年。強そう。
跡部にかなり絡んでくれるので好き。

・木手
元気になった木手。前回は、手塚が本当にすみませんでした……。
木手が「手塚ああああ!」って叫ぶ流れを作ってくれたので(初回は跡部ですが)、真田、海堂と続いてくれた。感謝している。

手塚は本当に、理不尽な存在ですよ……。


・乾。ウザイ感じに仕上げてきて、滝に絡んでくれたのが本当に嬉しい。
テンション高い。


・鳳の声の高さ、いつもながら意図的に選んでる感じ。

・氷帝二年の和服長槍見ました!?? 最高。

・真田もテンション高く。おどけてくれるのいい。これは幸村にはできない。幸村もカテコでは結構踊ってくれる。跡部とか手塚よりは。跡部はカテコで崩さない。手塚もあまり崩さないタイプだった。

・リョーマ。よかった。アゲてく仕事は全部背負ってくれた。本当に、アゲてくれて嬉しかった。

・跡部も、この大人数の中で埋もれても仕方ないのに「俺がセンターでなければならない」という演じる人の気概を感じてよかった。


・ボーズは暗転はしょり。カテコでは今まで通りの髪型。
・あれは跡部が言いだしたから仕方ないよ……。許斐先生は「あのときは、何かを賭けて戦うのがカッコイイと思っていたからそうした」とおっしゃってました。まあ騒ぎになって後悔してる(苦笑)そうですけど。でも「カッコイイと思ったからそうした」理論には納得した。


・というか、幸村いるとは思わなくて、部長4人の歌のシーン、萌えたし燃えた。良い。


・最後の方、アゲていくみなさん、本当に良かった。

・跡部の私服、胸の鷲は控え気味。

・ラケット投げ合う曲よかった。

・やっぱ最後は主人公が勝たなくちゃ、ってのを回収。もう眠いので塚跡レポにうつる。



●塚跡レポート

・カテコ。幸村も一緒で、1対1でじゃんけんするパート。かわいい。

・他は絡みそうで絡まない。基本舞台の上にいる部長達。
・近い位置もあったし、対で左右にいることもあった。
・跡部からの視線、受けてやれよ手塚……。

・手塚跡部が並んで中央に越前がいる構図は最高でした。親子。

・ベンチワーク。跡部から手塚に視線が多い。逆は少ないけど、ないわけでもなかったと思う。

・越前のためにベンチから立ち上がった手塚、でもみんなが越前見てるとき、手塚だけ跡部見てるターンあった気がする。

・試合のラストで「手塚あ!」と言いだす跡部(原作通り)

・関東氷帝、手塚跡部戦再現在り。最高。


・跡部は、青学の選手がすごいとき「手塚が育てた青学の選手は凄い」って思ってると思う。手塚は育ててないんですよ……(勝手に育ってる)。

・雨の中、跡部が手塚に三台詞も啖呵切ってるのに、一切答えない手塚(いつもの手塚)。言いたいときにしか言わない。

・だから手塚を見てる作中のキャラはくるってしまうんですね……。リターンがこなくて。でも突然来ることもあって。

・「気絶しても尚君臨するのか」あそこ、手塚の台詞だからシーンが締まるんですよね……。


・中学生だから、みんな「手塚格好いい」って思ってそうで大丈夫か?って思う。手塚かなり無体なことしてますよ!!!

・周りが手塚を甘やかしてると思う。コミュ力ないところを、勝手に良い方向に解釈してると思う。あいつまたこの先大石を泣かせるんですよ!!!
「誰よりも部のことを考え」って大石言ってるけど、その大石に「どうしてお前はそうなんだ!」って泣かせるんですよ……。
甘やかしすぎだと思うよ……。


・「結果として、部のみんなに迷惑を掛けてしまった、すまない」マジですまないって思ってます???(思ってるんだと思うけど、思ってない方が人間らしくてまだマシというか……だってこのあと挫折を経験して、戻ってきてまた腕を賭けて試合するんですよ。ここの「すまない」はどこいった……)

・イップスで地獄を見て勇気を出して一歩踏み出したパート、マジで??? って思ってる。だってこれマトモに苦しんでたとしたら、またこの先、腕を賭けるんですけど??? 正気じゃないと思う。
でも手塚は正気。この差に私はずっと狂っている。


・手塚がメンタル強の狂人の方が納得できるのに、手塚はマトモに挫折して這い上がって、そしてまた腕を賭けて大石を泣かせる(そして99.9%壊れるところを生還する)。

・自分のことしか考えてないキャラの方が納得できるのに、部のために頑張った、とかいう。本当にわけわからんのです。

・この手塚というわけのわからなさ。

・でも跡部は、この手塚が好きだから……。


跡部からの矢印100個出てるときに、手塚からは10個くらいしか返ってこないけど、手塚は普段1個返せば良い方なので、十分に塚跡です。

跡部も(コミュ力にコストを割かない)手塚を甘やかしている1人。
いや跡部にこそ、手塚に「言葉で言え!!!」ってキレてほしいんだけど、それはつきあってる塚跡の跡部ですね。

No.846



  2025/8/2(土)
  最高傑作だった(テニミュ4th全国氷帝公演)、その前に比嘉公演の話   ..≫うかれめ
  (歴20年・社カナイ)

前回私は結構……比嘉公演にショックを受けて、感想をここに書かなかったんですが……。
Twitterにはぐちっぽく書いたので、載せておきましょうか。


●テニミュ4th全国比嘉公演(2025年2月9日)



テニミュ4th比嘉戦見て4thと1st比嘉戦の違いを考えたんだけど、4thは褒めるところいっぱいあるけど週刊少年ジャンプのノリじゃないんだよね。
エモを抜き出した二次創作。

じゃあ1st比嘉戦が二次創作じゃなかったかっていうとむしろ4thより二次創作。
クセつよ解釈。

4thの良いところ言う前に、これは手塚国光のことだから言わずにはいられないんですが、木手戦で手塚のモノローグの歌は全然いらない。
あの子のためにもとか比嘉許さないとか。

そもそも手塚は手塚ゾーンとか手塚ファントムとか他人に技名付けられて肯定も否定もしないくらい態度で語るキャラで→

木手戦は「忠告してやろう」→秒で「結構だ」で話し合う気ゼロでシャッター下ろした上で、わざと相手に4ゲーム取らせて調子に乗らせた上で、以降6ゲーム圧倒するという、あの手塚がそこまで怒ってる(見た目はいつもどおりでも)ってシーンで→

ある意味テニスと試合相手に誠実でない禁断の手段をあの手塚が取るという怒りと抗議の表明。

かつ手塚にも性格悪いところあったんだなと読者思わせあと普通に中学生男子のノリ持ってるんだ、とか4ゲーム取らせても全然勝てるという自信の表明でもあり、それを立海がたたえてくれる→

青学は部長の本気ってああなんだってびびるシーンでもあり、復活の新技披露であり、校内に魔王ラスボスいるよ!っていう青学部内の闘争文化の再確認でもあって、だから直後の越前の「青学の柱を奪い取る」宣言が勇者&生意気なルーキームーブで映えるのであって、越前にエモ音楽イントロで歌わせる→

ところでもないと思うんですよ。テニミュは原作にないモノローグがっつり入れてくるけど、3rdまでは削るところは削っててくれたんですよね。4thは全部真面目に原作再現してて真面目。飽きさせないという意気込みは感じる。


という早口を止められないので、ワートリでは三雲修を解釈しないと誓ってます。こんな深淵2回も覗きたくない。手塚一人で十分…


4htの良いところはキャストの上手さ、歌がミュージカル、場面転換もミュージカルで、背景がにぎやか。
比嘉戦見るの4種類目でも飽きさせない工夫。

だるいシーン全部切ってスピーディに。
原作は丁寧に拾い上げ解釈追加。
ぬるぬる動くミュージカルの動き。
演出構成がいい。
日替わりも長い。

それはいいんだけど解釈というかみたいものが合わないとこはある。

テニスの原作見て湿っぽいと思う人そんないないと思うんだけどテニミュ4thは湿っぽい。

私は手塚が部内にもろくに実力見せてなかった魔王な解釈が好きなので1st比嘉演出は本当に好き。ただ演出がやりすぎなのもわかるし4thの方が普通。


1st比嘉演出(DVD発売停止でもう見れない)マジで、立海が降臨する王者と見せかけて、残念魔王は手塚でした!って部内外に向けてやったから…。

全然4th以上の二次創作で2ndからその演出削られた、テニミュの中でも随一かもしれないクセつよ解釈。大好き。

原作→みんないろんな事情があるけどまとめて越前リョーマがぶっ倒すよ。

テニミュ1st〜→みんな自分が一番かっこいいと思ってるよ+「青学レギュラーのお通りだ」+時々エモ演出

4th→色々あったけど彼らの1年間は青春だよね、で全編エモ演出

だと今回思った。



未だに手塚国光への病が治らないんですよ……。一番好きなキャラは跡部です!!
日記読んでた人にホント手塚のこと好きですよねって言われましたし、言われるのはわかる手塚の話しかしないから……。
跡部様が手塚のこと好きだから分析始めたのに……。


(2025年3月12日)


まだテニミュ比嘉公演のことを考えてるんですけど、貸してた1stのDVD戻ってきたので1st比嘉公演見たらやっぱ4thの方が断然洗練されてて上手くて、この時期に商業的にやるなら4thのやり方が正解なのは脳では理解できているんですよ。


でも引っかかっている気持ちを整理してみると、「ちがう手塚はもっと面白い男なんだよ…!」でした。


あれだけ心配してる大石に黙って東京へ帰ってきて関東大会くじ引き会場へ直行し、「手塚お前いつ東京へ」って言った大石に返事をせずに、くじを引きに行って職員に「遅れて申し訳ありませんでした」って一礼する(遅れてないよ大石がいたんだよ!)っていう…。


このシーン4thにもあったけど、高速演劇でミュージカルに枠割いてるので全然手塚が面白くないんですね…。手塚は(他のみんなも)もっと面白いのに…。
という感情でした。処理しきれない。

比嘉公演は今までは手塚の面白いところが一番たくさん見られる公演だったので…。ちなみに4th氷帝公演の手塚解釈は素晴らしかったです。


この前提で、いまから、「4th全国氷帝公演が最高だった」話を書きます。





No.845



  2024/8/25(日)
  新テニミュを見てきました!   ..≫うかれめ
  (管理人だった・社カナイ)

新テニミュに行ってきました。
そして感想を書こうとして、サイトが消えていることに気付きました。
多分、契約してたプロバイダが、サイトのスペースを提供しなくなったんだと思います。
(メールプラン・年1000円だったから)



というわけで、直リン貼ってる人などいるわけがないので(私もここへのリンク見失って、ローカルのサイトデータからURL抜きました)ここに辿りつく人はゼロだと思いますが、それでも書いていこうと思います。

インターネットの孤島すぎる。

寂しいのでTwitterにリンク張ろうかと思いましたが、あまりに好き勝手言ってるのでやめときます。塚跡書いてるpixivIDにサイトURLとしてに張ろうかな…とか思ってます。


あと、そもそもテニミュ1回分感想書いてない。
前回のテニミュ4th(2024年冬)行ってるのですが。ちょっとあのときは時間なかったのですが、素晴らしい公演だったことは記憶してます。

さて、今回の新テニミュ(ドイツ戦)。

(その前に大前提として。二人サイトの字書きの方です。塚跡、リョ幸推し。跡部が好き。跡部様が手塚を好きなので手塚のことを研究していたら、だいたい口を開くと手塚のことしか言わない人になりましたが、一番の推しは跡部です。手塚のことは、人外だったら何とも思わなかったのに……と思いながらも、人間である手塚が凄まじく難解で魅力的だと思います。手塚は第四の壁を乗り越えてこっちに「お前はどうするんだ」と決断を迫ってくるようなキャラなのですごく、言いたいことがあります。尊敬はしていますが言いたいことはあります。だいたい20年くらいこんなことを言っています)



*****************


「新テニミュは行かなくていいかな(原作そんなに追ってないし)」


と思っていました(だからタカムラさんたちにもいかないつもりと言ってた)。



で、私は毎週ジャンプを買い続けています。
そこで新テニミュの広告ページがあったのですが

「ドイツ戦」と。

「は??? 新テニミュもうドイツ戦まで行ってるの? 手塚幸村戦あるじゃん!!!!」

(手塚幸村戦という夢の試合に興奮して書いた一本)→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12647433


この時点でチケットは一般販売開始済み。


「とれるわけない……と思ったんだけど、名古屋公演がある上にまだ買える!!!」

「場所が悪い!!!!!」


いやーーーー。名古屋近辺公演でも史上最高に場所が悪いですね…。駅から遠い。バスはあるが1000人以上の会場で全員乗れるわけない。徒歩34分。

稲沢でももうちょっとよかったんじゃなかったかな…???
あ、そういえば岐阜公演(1st関東立海)は結構駅から遠かったように思うけど……。それでも34分はないよな……。


テニミュ経験史上最高に悪いかというと、福島公演に車で行ったので、あそこが駅から遠かったのか分からない。


会場の内容は結構良かったですが、多分場所がが悪かったせいでチケット売れ残ってたんじゃないでしょうかね……。
そのおかげで私が買えたので、今回は痛み分けということで(帰り大雨でえらい目に遭った)

あと、売れ残りはあったけどごく少数で、ほぼ満席でしたね(二階は見てないけど)。一階後方に人が少なかったので、カテコの時、跡部と鬼さんが空いた席に座ってコール鑑賞してて眼福でした。

鬼さんが去った後も、跡部は一人で座ってコール見てた。手塚は逆サイドの一階後方で腕組みして仁王立ちしてコール見てた。
>>後にすれ違っていちゃついてました(この件は後で)。


*****************

公演は二幕構成・休憩20分の3時間半。
土曜昼に見ましたが、色々よかったので夜も観賞。
それはそうとして、3時間半着席の2連続はすごく、腰が痛い…。正直辛かった。またあるとしたら何か対策しないときつい。


・席は傾斜があって割と良い。
・ドイツのQPさんの子ども時代が出る。7才くらい? 超絶可愛い。カテコでもいた。かわいい。夜のカテコではいない(労働基準法)。

・正直この時期原作は読んでたり読んでなかったり、読んでても記憶が薄かったり……で、テニミュでお出しされたらめっちゃ頭に入ってくる上に面白い!

・原作で読んでたのに「は???いま塚跡結婚しましたけど???」と実感するシーンがたくさんあった。


・塚跡はですね……公式が強すぎる。昔はアニメが塚跡強かったんですが、昨今は原作も強いですね……。強火。この人達何回結婚してるんだろうって思う…。

・あと同人界も塚跡サークル結構あって、凄く嬉しい。私らがやってた頃は2世代くらい前だと思いますが…。
・いま書けたら書きたいんだけど結婚する塚跡、この感想を優先させたい。


・えーと。キャストさんが中学生編と被ってるのかどうかすら分からない。が、まあいいかと。みんな良かったです。

・跡部は銀強めの細め。
・幸村はガタイが割といい。手塚よりちょっと高いんじゃないかな? あと厚みがある。強そう。頑丈。手塚の方が細い。

・跡部と手塚だと手塚の方が高い。細さは同じくらいかな?

・手塚がちょっと棒読みのところがあって(台詞のせい)そこもよかった。
なによりも、冒頭で不二に「久しぶりだね、手塚」的な挨拶をされたときに「……」だった。

へ・ん・じ・を・し・ろ!!!

(解釈一致で大興奮した)

そういうとこだぞ手塚……。


・QPvs鬼先輩

初期は読んでたし、初期の先輩方が生き残ってるので助かる。
鬼先輩は桃城枠だった。
漫画だと分からないのだが、テニミュにするとわかりやすすぎるくらい分かる。


・ベンチ回り。跡部とリョーマが隣り合って座っててかわいい。
・手塚はベンチに上がるときに、背中をぽんと叩かれてたくらいで、あとは孤独。
・手塚がドイツチームでも部になってるの興奮する。
・孤独に腕組んでるのにも興奮する。解釈一致過ぎる。

・リョーマと跡部はたまに会話したりでかわいい。
・それをじっと見ている手塚(という解釈)

弊サイトの手塚は、本当は越前と仲良くしたい(不二とも)でもうまくいかない。というジレンマを持ってるので、リョーマと跡部が仲良くしてると跡部の方に嫉妬するタイプです。塚跡です。

不二も敵チームなので、仲良くしたい相手と仲良く出来ないめちゃくちゃおもろい。と思いながらみていた。手塚ドイツチームとほぼ絡まないから、日本チームのベンチ睨んでるようにも見えて面白かった。


・跡部は格好付けてるタイプなのであんまり他と絡まない。
ってか、それは中学生全般に言えることで。
まずドイツチームの方が賑やか。まとまってる感ある。
そして日本チームの賑やかしは高校生達。

もっとがんばれよ後輩達!!! 鬼先輩と入江先輩に頼り切りじゃん!

と思ったけど、まあ先輩を立てるという意味もあるだろうし難しいよね。ある意味高校生に台詞取られるともいえるし(特に不二と幸村が入江さんに取られてる感じがした)
それはそうとして賑やかしキャラがいないんですよ中学生。赤也と仁王がいてくれてよかった。



・ダブスル1 「でかすぎんだろ」の人たち(プロ)と仁王、デューク先輩ペア。仁王はイリュージョンで、フランス人が出てくる。


・このフランス人、上半身裸にジャージ羽織ってることが多い。「すごく人気出そうなキャラが出てきたな……」というフランス人。
漫画ではそうでもないだろうがテニミュにすると威力が最終兵器くらいある。

・というか、新テニミュはチケット代が普段より高く、大人が多く、設備はシンプルで、投げキッスするキャラが4人も5人も出てくる。(幸村とか仁王がやらなくていい)
特に投げキッスキャラの充実っぷりには「なんだこれ…」と思った。よかった。


・それにしても許斐先生はマジで天才。
 ・いまどき安直と言われてしまう展開を堂々とやる。
 ・Gガンダムの時でさえ、「こんなテンプレ国解釈…」と思ったようなことを令和の世に堂々とやる
 ・庶民は悪口を言うが、ネームドの中に善人オブ善人をだしてくる。
 ・ドイツの監督がマジで善人オブ善人でどうしようかと思った。好き。手塚もやりやすかろう…。

・ドイツだと手塚はあんまり手塚と呼ばれない。クニミツと呼ばれている。
・ドイツキャラ一部は片言日本語。全員が片言だと聞いててしんどいから一部で助かった。


・客席にいたあの、多分キャストの身内であろう少年はあのフランス人とキャーという歓声をみてどう思ったのであろうか………。


・いまキャスト見たけど、結構海外チームはハーフの人とか海外の人とか選んでるんだなあ。顔の造形でそんな気はしてたけど。
・先輩方にかつてのミュキャスもちらほら。

・そういえば、リョーガの「カカカ」って笑い方好き。
でもリョーガは呪われていた……。脱げない呪われた鎧身に着けてるわこれ……。リョーマ、助けてあげて……。


・第三試合が手塚vs幸村。

第一幕の最後でもなく、この二人の試合をココで消費してしまうのか!?って早さでやってきた。

論理能力対決もあったが、比較的真面目。

論理能力対決とは…幸村が手塚の五感を奪う→手塚が天衣無縫で即時メンタル回復する、という能力相性対決である。しかし、そもそも幸村が語感を奪えるのは圧倒的実力差でショックを受けるというシステムだったはずなのだが、いまや「五感を奪う」という能力になっている。手塚の天衣無縫もそういうのがメインの能力では無いはずなのだが……。

=このみ先生は天才

それはそうとして「いとしさの光」「せつなさ」「こころづよさ」がでてきたときには、先生ーーーーー!!!ってなった。あのさあ。

・ドイツチームに励まされる手塚
・前日に、手塚の練習相手になりに手塚の元へ訪れる跡部(ご結婚されてます?)
・しかしその練習も、手塚ゾーン破りの対策の一環であった
・日本中学生全員で手塚を倒すぞ!という展開。

・そんなに手塚強かったんですか……。
・みんな矢印が手塚に向いてて、手塚は本当に男にもてるよなあ、と思った(ワートリで言うと迅さん)。

・でも、その中でも幸村は「手塚あああ(怒)!」って絶対言わないから安心。リョーマも。
それどころか、幸村は要所要所で「手塚国光」とフルネームで相手を呼んでて、かなり心の距離が開いていることが窺えて好き。

手塚と幸村絶対仲良くないよ……。(特に、幸村の方が手塚を嫌いだよ…)

・確かに手塚は、テニミュの中では越前よりも、歌の中でフルネームで呼ばれた回数は多いだろうと想定するくらいにマジで「手塚国光」呼びは定着している。

・これは…「油断せずにいこう2024」では?(年号が着くタイプの歌を歌うのは手塚だけだと思う)

・ちょっと話を戻すと、QPは「僕はテニスの神になる!」と宣言していましたが、これまでも申し上げているとおり、私にとって

「テニスの神は手塚ですけど?」

になる。

いやテニスの神というのは、凄く強いという存在では無いと思う。手塚がテニスの神なのは「手塚ああああ!!!」されまくってきたし、これからもされるだろうから。絶妙な、コミュニケーションの断絶。

みんな自分の「手塚像」を持っていて、勝手に「イメージと違った!」とびっくりしたり「お前やりすぎだろ」とキレているのである。跡部・木手・真田・海堂である。

この「海堂に手塚ァ!言わせた」という実績を私はすごく評価している。
手塚は善意で、それがひどいことと知りながらも善意で、海堂に発破を掛けたのである。当然ぶち切れである。

あの海堂に、「手塚ァ!」とぶち切れさせる、そのテニスプレイヤーから心を搾取する様こそ神なのである。

手塚は負けても格が落ちない。負けても良いのである。神格を保っているから。

そしてそれがどこからくるのかというと、彼に向かう矢印の多さであり、勝手に神に期待をして勝手にその期待を破られていく民たちがいるからである。

よってテニスの神は手塚です。


それはそうとして、絶対に「手塚ァ!」しないリョーマや幸村が存在していることが嬉しいです。あと手塚じゃない人は、手塩に掛けた後輩に何をしたって「幸村ァ!」とか呼ばれないし、そもそもぶち切れさせるようなことしないですよね…。

なんて海堂にあんなことした……(わかるけどわからん)。

何故というより、普通は出来ない。普通はやろうとも思わない。それをやってのけるので手塚はテニスの神なのです。コミュニケーションは不全です。


そもそも。
「これまではチームを背負って戦ってきたけど、今は自分のために戦う」とかいう流れですけど、手塚自分のためにチームを背負ってきたところありますからね???

自分勝手ですよ。

チームメンバーは、99%選手生命が潰れるような試合で、チームのために戦うとか普通言って欲しくないんですよ。棄権してくれ。

結果として選手生命が潰れなかっただけですからね…?

普通は、それ、全然チームのためじゃないんですよそれ…。手塚がやりたかったんですよ…。

なので、今更「自分のため」と言われても、そうだったか??? となってしまう。

ただ、昔の手塚が「青学の柱」という使命にメンタルを支えられていたのは確かだと思うし、今はその責任がなくて、勝つ事への執着をもう一度捉え直しているのはわかります。

それはそれとして、「チームのため」という名目で選手生命を懸けないでください。


・あと、今回の日本チームは、選手生命で無くて「命」を懸けないでください……。


・このみ先生ほんとうにそういうの大好きだなあって思う。
・なんでこの話が面白く仕上げられるの???
・「行き詰まったらどうしたらいいですか?」という質問に「行き詰まるな」と回答する超人だから、この設定を面白く仕上げられるのだろうと思う…。

・それを翻訳したテニミュも大好きです。

・なんかもう長くなったので省略するけど、ベンチワークは幸村とリョーマが一緒の回もあったと思う。手塚が悔しがってるはずだと思った。


・敵として出てくる手塚がピンチでも何もハラハラしなくてすごく楽しく試合が見れた。敵の手塚たまらなく好き。

・試合に勝ったのに勝負に負けた手塚と、試合に負けたけど勝負に勝った(日本チーム勝利)の幸村という構図で、最高に楽しかった。萌える。


・跡部は決勝戦にS3で出るらしい。スペイン人のヤバイ感じの人と戦うらしい。あっ十年後に手塚と戦ってる未来予知するのその試合か?(そのときも結婚してるなあと思った)



★カテコ

昼・手塚跡部客席下り、すれ違うときに手塚の左手を掴んでそこそこの高さに
上げて客席にアピール。(試合の勝者を讃える?)。肩も少し叩いてたと思う。

夜・手塚跡部客席下り、すれ違うときに手塚を肩からハグ、叩いて健闘をたたえる。手塚の左手を掴んでそこそこの高さに上げて客席にアピール。


最高に良かった。


・そういえば、オープニング曲では、手塚と跡部が近場で対になって踊ってて、中央にはリョーマ。最高。

・そのあと、歌の最中に塚跡のラリーもちょっとあった。

・そういえば跡部の最後のソロで、手塚とリョーマがバックダンサーやってくれた。

・どう見ても跡部は手塚にこだわってます。「手塚あ!」で脳が焼き切れてしまった系。すごく塚跡です。

・リョ幸としても美味しかった。

No.844



  2023/8/20(日)
  4th関東六角(4)   ..≫うかれめ
  (この記事4記事目なので、下の3記事先に読んでからどうぞー)

●細かい感想・続き

・グッズがかなり売り切れで、「まだ土曜日昼ですよ!? 東京から急いで持ってきてください!!!」って思いました。手塚と跡部のブロマイド買えて良かった。
いやでもおかしいだろ土曜昼に半分以上売り切れなのは…。機会損失すぎる。
・人気があるようで何より。


・氷帝の登場バランス調整けっこういいですね。人数絞ったおかげでやれること増えてる。かわいかった。忍足は壊れ気味だった。嫌いではないが…。

・「ざまあ」言う海堂、令和。展開と共にとても好き。

・ほんと何回も跡部に「真面目か???」って思う。可愛い。A型。O型の手塚に翻弄されてて欲しい。いやでも今回の手塚見た感じA型なんだよな…。それはそれで塚跡としても美味しいけど。(なんでも100点です)

・最初の曲の、リョーマの「ドライブB!」って叫んだところのジャンプの足の形、ものすごくキャラで、そして美しかった。いいね連打。


・最初、氷帝が負けるシーン短編でやってて、全公演氷帝負け続けるのか…って思った。手塚跡部戦再現ありがとうございます!!


・そういや、今回初めてのシーンが多くて(緑山とか)、早口で演技にタメがないの気にならなかった(ためも入れるようにしてたのかな?)

・ただ、思うに、演技早送りは時間が無いのでしょうが無いのと、令和の人間は1.5倍速じゃないと遅いと感じちゃうんだろうな、とも思った。私も動画高速で見るようになってきたし…。だから高速演技・演出は正しい気がする。時代性。

・いや高速なのはそもそもそんなに気にしてなかったんだ。ためを入れるべきところでタメがないのが気になってた。でも今回はそうじゃなかったんだよね。その点、純粋に公演が良かったんだと思ってる。



最後、まとまらないですけど、本当に今回は良かった。友達を誘って行くにふさわしいテニミュだった。「アガる」。私はテニミュにそれを求めていると気づいた公演でした。

立海も行きたいです!

No.843




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