| | あけましておめでとうございます。 親戚のお寺で、除夜の鐘を鳴らしながら新年を迎えました。 普段、あまり信仰心に縁のないわたしですが、この時期になるとやはりお寺や神社に足を運びます。 日本人が日本人であることをいちばん意識するのが、この時期です。 季節季節の節目に、お寺や神社の儀式をひとつひとつきちんきちんとこなしてゆくことで、日本人は一年の生活のリズムを作ってきたのかもしれません。 わたしも歳を重ねるとともに、そうすることの意味を理解し、共感できるようになりました。 外国の旅先で、そういう儀礼、風俗に出会ったときも、たんに物珍しさからだけではなく、一歩踏み込んだところで見ることができるようになった気がします。 そういう意味で、歳をとることは、すばらしいことだと思います。 カレル・チャペックがある本の中に書いていました。
「幸いわたしたちは、今年もまたひとつ歳をとる」 |
| ..2010/01/01(金) 23:41 No.354 |
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