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No.179 への返信フォームです。

米国ランドスケープ教育と実務  ..古俣尚志 

  アメリカでのランドスケープの教育課題から実務の紹介は、なかなか知ることができないのでとても新鮮な気持ちになりました。中でも課題を自分なりに解釈して答えるという課題は印象的でした。紹介された課題の中のサイトの最理解という課題は、自分の感性を磨くために効果的な課題であると考えました。とても難しい課題ではありますが、自分なりに考えてみたくなる課題でもありました。プレゼンテーションの話が途中で出ましたが、色や画像のプロポーションといったものの重要性が特に感じました。波多江さんのかっこ良く、美しいプレゼンテーションを今後参考にしてみたいと思いました。
「ランドスケープ」は、日々変化していくもの。どう変化させていくのか?ということが醍醐味であるという言葉が心に残りました。一棟の建築を建てるにもその周辺の環境、ランドスケープも変化してくる。決まったランドスケープはあらず、それを見越して計画する。日々変化していくランドスケープという分野により関心を持つことが出来ました。波多江さんは、日本とアメリカで実務を行ってきて、ランドスケープに対する何か違いを感じたことなどはありましたか?貴重なご講義ありがとうございました。
..2011/12/12(月) 21:54  No.179
 
Re:米国ランドスケープ教育と実務  ..波多江 宏 

  質問有難う御座います。僕が日本で建築をやっている頃は僕の勉強不足も在りますが、ランドスケープというか造園計画は敷地の埋まっていない空間に外構計画をはめ込み、緑を配する事で建物の見え方を活性化すると理解していました。日本の場合ランドスケープの設計範囲は敷地内で完結し道路側の緑は役所の都市計画課で決まったものをはめ込むというようなものだと思いますが、アメリカでは頻繁に役所がデザイナーに依頼する事が多く、したがってその敷地内のみならず、アプローチの道路や歩道の緑化まで考えられるので、地域という大きな物からデザインを考えることができ、デザインの幅も広がりますし、空間のあり方も時空を超えて考えられると思います。
..2011/12/21(水) 21:19  No.203



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