| | 今回の講義では、アメリカの大学院においてどのように教育がされているか、その課題に関するお話は大変興味深く、勉強になりました。 なによりもかっこいいプレゼンが大事にされていると仰っていましたが、日本における課題への評価とは異なるように思いました。もちろんそれだけで評価が決まるとは思いませんが、波多江さんのお話では美しいプレゼンテーションに対する比率は大きいように思います。日本においても作品を評価される際に必要だとは思うのですが、なにを表現しているか相手に伝える手段として必要なのであって目的ではないと思います。この違いは建築家やランドスケープアーキテクトなどの一般の人からの認識の違いでもあるような気がします、前回の講義で日建設計の佐藤さんが仰っていたのですが、海外の建築家と日本の組織事務所が同じ規模の計画を行うと報酬は4倍近く違うと仰っていました。波多江さんは、アメリカと日本の両方で実務を経験されていますが、クライアントまたは一般の人から、設計者に対する認識に違いはあるのでしょうか? また、敷地に対して理解をする事の重要性、その手法を知る事が何よりも先であるというのはとても納得のいくお話でした。プレゼンテーションを重視する一方で敷地に対する理解を重視するというのは、そのまま実務においても必要な事だと感じる事ができました、今回は貴重な講義をありがとうございました。
DM11021 川村健介
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| ..2011/12/08(木) 19:03 No.175 |
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