馬に恋した娘を読みました
投稿者: 白町 [URL]
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2008/03/05(水) 00:10 No. 87 |
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こんばんは。 『馬に恋した娘』を拝読しました。最初は確定申告作業中の休憩時間に、ちょっとだけと読み始めたのですが、結局、一気に最後まで読み終えてしまうほど、集中してしまいました。
序盤からなにが起こっているのかという不安と期待から先が気になり、グイグイと引き込まれます。 そして舞台裏があきらかになったあとも、登場人物の配置、特に小夜、小梅、武丸、翔次郎の四人の関係が上手いと思わされました。 皆、それぞれの思惑を持って行動していることで、巫女が誰になるのか二転三転するハラハラな展開。そして迎える大円団と、1時間の休憩タイムの間に、とても堪能させていただきました。 今ひとつ影の薄かった犬にぃも最後に活躍できてよかったです。
文章も表現も落ち着いて簡潔でありながらも生き生きとしていて、作品の雰囲気をすばらしいものにしていると思います。 特に序盤で、集められた少女たちが座敷から自分の村を眺めるシーンは、強く印象に残っています。 ときおりひっかかる表現もあるのですが、それをほとんど気にさせないシンプルな作品でした。 私好みの文章なので評価は甘いかも知れませんが。
あえて粗を探すと.... 事態があっけなく解決してしまうため、二転三転した展開の最後にしては、カタルシスが不足しているように感じました。 何代にも渡って続いてきた風習の割に、山の神の聞き分けがよすぎるという感じでしょうか。 これは私のワガママかもしれません。
あと余談を。 蚕神と馬をモチーフにされた民話はよくしらなくて、元ネタになったと思われる『捜神記』?の方を思い浮かべたのですが、このタイプの民話、日本にもたくさんあるのですね。 リンク先をたどっていてあれこれ読んでしまいました。 養蚕と馬がセットになっている民話が多い理由を昔読んだような気がしているのですが思い出せません。製鉄技術の伝播とか関係していたような気がしましたが、なんだったんだろうか。
ううん、すぐ話が脱線してしまう(笑) いずれにしても、とてもよいお話を読ませていただきました。 次は『空狩』を読ませていただきます。
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毎度助かります! |
| 投稿者: 梟眼@管理人 +[URL]+ ..2008/03/05(水) 00:39 No.88 |
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確定申告の合間ですかっ?! またピンポイント指定な休憩時間ですねー(笑) なにはともあれ、予定通りありがとうございます! 本当に嬉しいです^^
んん、私も気になっていたんですよ、神様の聞き分けの良さは。 ラストをハッピーエンド方向に捻じ曲げた結果なんですが・・・うぬぬ。もう少しひねる方向で案を練ってみます。 かといってバッドかハッピーかあいまいなラストにするのも悲しいしなぁ。難しいところ^^;
「捜神記」、実はまったく知らなかったのですが、検索してみてびっくり。「捜神記」では娘が冗談で馬に言っているけれど、「馬娘婚姻譚」では相思相愛という違いだけで、あとはまったく同じ展開なんですね・・・。いやはや。 なぜか内容だけはどっかで聞いた覚えがあるんですけどねー(首ひねり) なにはともあれ資料が増えました^^ 脱線大歓迎ですので、また馬情報(もちろん馬に限らず地理系もですが^^)ありましたら教えてくださいな!
「ひっかかる表現」、気になります(笑) 今、私もちょっと読み返してみたんですが、やっぱり冷却期間を置くと違いますねー。文章のリズムが悪い! こちらも直してみます^^; ・・・あ、文章リズムやテンポ以外の部分のことでしたら、梟眼気づいてませんので、教えてくださると助かります。特に時代考証の方面は・・・(汗)
なにはともあれ、本当に助かりました^^ またもう一度、しっかり読み返して練ってみますね。 「空狩」は、チベット風異世界の短編ですねー。思う存分梟眼要素を含みつつ、視点変換の多さだけが私らしくない作品です。 ではでは、また次回、お待ちしています! またこちらからもお邪魔しますね^^ |
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Re:馬に恋した娘を読みました |
| 投稿者: 白町 ++ ..2008/03/07(金) 23:01 No.89 |
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歯切れの悪い感想を書いてしまってごめんなさい。
ひっかかりを覚えたと言っても、指摘するようなものでもないという感じなので、あまり気になさらないでください。 一例を挙げるとすると、
>>大名様に税をおさめている村
というところの税という言葉です。 ちょうど確定申告の作業中だったこともあったからでしょうか。どこか舞台のイメージにそぐわないように感じました。 なんですが、じゃあどういう言葉がいいのかと言っても、なかなかいい案がなかったりします。 素直な言い方だと年貢なのでしょうが、年貢だとお米の意味合いが強いですし、小夜の家は単純に農民とは少し違うようですし。 日本史の知識はあまりないのでひっかかりとだけで済ませて逃げてしまいました(笑)
それに文章のリズムなのですが、むしろとても心地よく感じました。私の一番、好きなタイプの文章なんです。 なんだか申し訳ないです。
ところで今まで気がつかなかったのですが、登場する馬の名前、周の穆王の馬に由来しているのでしょうか?
それから....
もうよほど突飛な小説でもない限り、既存の物語を探せば同じ要素をいくつも持った作品が出てくるのは、仕方のないことだと思います。 たとえば、現実でうまくいっていないティーンエイジャーが不思議な人物によって異世界に導かれそこで様々な経験を経て成長する、みたいな物語はいくつもありますし。 そしてこういう心配って、案外、自分が思っているほど似てはいないという話も耳にしたことがあります。 萩原さんの小説、未読なので不用意には言い切れませんが、舞台背景もまったく別のようですし、どうでしょうか。
長々と書きましたが、つまりは言い訳とお詫びでした。 それでは〜。
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Re:馬に恋した娘を読みました |
| 投稿者: 梟眼@管理人 +[URL]+ ..2008/03/08(土) 14:10 No.90 |
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うわー、ばれた!(笑) まさか知っている方がおられるとは・・・って、周は白町さんの専攻分野でしたねっ! 大正解。穆王八駿からいただきました^^ 漢字を入れ替えたりなんやらかんやら、微妙に変えてますけどね。神馬たちのモデルになっています^^ 私の手元に「幻想動物辞典」というものがありまして。一寸法師からアーサー王伝説、天使悪魔の名前と、いろんな幻想動物が載っているんですけどね。おかげさまで、八駿の背景は概要程度にしかわからないのですが、いやはや嬉しいですねー!
わわ、なるほどピックアップされてみると、たしかに違和感ありです。そうか、税じゃないのか。どう言うんだろうなー。 私の方でも検索してみますね。まったく気づきませんでした^^;
んんー、私の方でちょっと前から違和感があったんですよ、文章のリズムは。 きっと、ちょいと私の理想が高いところにあるんでしょうね。語尾の重複なんかが目に付くし、もっと言葉を吟味する必要があるとは思ってたんですよ。それで、「ちょっと」とおっしゃられたときに、「あ、あれだ!」と勝手に思ってしまったんです。ほら、やっぱり身に覚えがないと思いつきませんから(笑) こちらこそ、なんだか申し訳ない。わざわざ申し出てくださり、ありがとうございます^^
んー、それもそうだ。現代日本舞台の小説なら、キーワードが重なるなんて日常茶飯事ですもんね^^; ファンタジーではあんまりないので、思わずびっくりしてしまいました(汗) しかもナイスタイミング^^; しかも、荻原さんの文章や設定がいいんですよねー。同じキーワードがボンボン出てくる分、圧倒されて、プロとの差をまざまざと見た気がして。それで怖気づいちゃってたんですよ。 一日置いて冷静になった今は、むしろ追いつけ追い越せな勢いですけどね^^ よけい闘志に火がついてますんで、ご心配なく!(笑)
しっかり吟味してみます。ありがとうございました! |
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「馬魔」の感想
投稿者: tomoya [URL]
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2007/12/08(土) 23:51 No. 74 |
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梟眼さん、こんばんわ。「馬魔」を読みました。 実はまだ考えがまとまっていないのですが、感想を書きに来ました。あ、でも私は甘口とか辛口とか基準を知らないので、ひたすら正直に思ったまま書くのでご注意ください。自分では甘口だと思っていたんだけどな……(ちょっと遠い目)
たくさんある物語の中から、「馬魔」を選んだ理由は、梟眼さんが「馬好き」であると思ったので「馬に恋した娘」か「馬魔」を読もうと決めていました。でも、サイトの看板作品は「風神―」なので最終的には、そこを読めるといいなって思っています。
「馬シリーズ」の中で私が「馬魔」を選択したのは、ミステリ的要素に飢えていたからです! ちょうどこういうちょっと魔的な話を欲していたので、読みました。正体不明の病ってのも心の琴線に。 梟眼さんがプロット作りに長けていることが予想できたので、話の流れに注目して読んでいました。確かに余分なものがなくて流れがスムーズ! とても理解しやすくて面白かった。 でも、話を読んでいて、最初に「いいな」と思ったのは、オロバスが帰省してから家族の団欒が始まるところ(話の本筋から外れてる?)。日常の彼らの会話と食事風景で世界に入っていきました。何食ってんのかな、と思いながらその世界での生活を体験した。馬のいる生活に梟眼さんが慣れていたから自然だったのかもしれません。リアルに想像ができました。自分がそこにいるみたいに。あの場面があったから、私は最後まで読めたんじゃないかと思う。なんでもない日常生活の風景を入れてくれてよかった。 それから話の展開が速く、第一の馬の事件、第二の事件と立て続けに起こってくる。で、馬が何故狂うのか、馬魔についての情報が入ります。この辺りは素早い情報提供! 話がどんどん先に行く。 この素早さは気に入りました。 馬を守るために狂信めいた決断(ハンクトを辞めさせる云々の辺り)をする父の心情は納得。案外、田舎に行くと理屈ではなく狂信めいたまじないを信じる人が多いので、私は自然に受け取りました。理由が判らなくて不安だと、人は案外そういう根拠のない決断をしますので。冷静に読むと「??」と思う点もあるんですが、それは流して読みました。セキロンの家庭はみんな素朴な人間なんだな、って思って意外に共感した。
(長くなったので分けます)
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Re:「馬魔」の感想 |
| 投稿者: tomoya +[URL]+ ..2007/12/08(土) 23:53 No.75 |
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でも、途中で話が飛んだのは、魔女に会ってから。 「金の目を持った馬を見たか?」と聞かれてセキロンは「見てない」と答えた。アムドゥシアスについての情報が出てきた箇所だけど、金の目を見たら馬魔の呪いがかけられる、とは説明されていない。だけど、その後、セキロンは金の目をもった馬に出会い、自分がこれで馬魔になった、と悟るのだ。そこが変だなと思った。というのは、私はそこで初めて「あー、そうだったんだー」と理の一部を納得できたからだ。主人公セキロンの視点で一緒に問題を解決していたつもりだったが、セキロンの方が勘がいい。あの魔女の説明でよく理解できたなと不思議だった。だから、ちょっとあの場面を書き直したほうがいいかなって思ったけれど、どうなんだろう。 その後の話の展開は児童文学にぴったりの流れ。動物愛護の精神に万歳三唱です。オチが平和で安心して読めます。魔的な雰囲気で始まった話ではあるけれど、馬の死が直接人の死に結びつかないので、おびえながら読むことは少なく、子供向けの良質な話だったと思います。 馬魔が誰だ、という謎解きはほぼ予想通りだったけど、正体がばれてからあっさり解決された。(結局のところ、魔女がデウス・エクス・マキナである)この話の主題はミステリの謎解きではなく、動物は大事にしましょう、というところだったのではないかと推測してます。馬を愛する梟眼さんらしい作品か。
……ということを私が書くのはおこがましいが、楽しんで読みました。また、時間のあるときに別の話も読ませてもらいますね。 感想に早とちりや勘違い等がありましたら、ごめんください。今後も応援しております。では、長文にて失礼。 |
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予告通りありがとうございます! |
| 投稿者: 梟眼 +[URL]+ ..2007/12/09(日) 11:09 No.76 |
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馬好き→馬シリーズを、ですか! ケモノ書き冥利につきます!
・・・実はこの作品、がっちりプロットが裏目に出た作品なんです。考案から書き上げるまで八日間、練れていないのも大きく関係。 ミステリーが読みたかった、とのことでしたが、謎解きとして大丈夫でしたでしょうか? ちょーっと考えれば馬魔がわかっちゃいますからね^^; やっぱりミステリー系では、最初は犯人を決めずに書いて、途中でそれっぽい人を決めて伏線を付け足していく、というやり方のほうがいいなぁ、と実感しています^^; 金の目の馬のあたりは、すっかり失念していました^^; 助かります。ありがとうございます!
話のスピード、スムーズな展開は、この作品のテーマです。実は中編〜長編は、一作品にふたつ、テーマを決めているんですね。ちなみに、もうひとつのテーマは「ファンタジーや映画の馬ではなく、本物の馬を知ってほしい・身近に感じてほしい」で、馬シリーズの共通テーマです。 ・・・なので、最後が動物愛護精神で終わって、しかも間に馬が死んでしまっている、というのが、今になってみれば、すごく嫌なんです。 話の大筋は変わらないけれど、登場人物からラストシーンまでが大幅に変わる改稿を予定しています^^ 馬を動物として見るのではなく、家族の大切な一員として。かつ、馬は決して人間と同じにして見てはいけないんです。 馬は、かわいい。お茶目。あったかい。力が強い。大食い。鬼教師。やんちゃ。寂しがりや。馬は馬として描く。それが、テーマです。
ではでは、感想ありがとうございました! どちらかといえば、「馬に恋した娘」の方が雰囲気的にはおどろおどろしいので(笑)チャレンジしてみてください。 あちらは、プロットをできるだけ作らず、登場人物の言うままおもむくまま、当初予定の二倍の長さになった作品ですからね^^; その分、変な点があらわになって、おもしろいと思います。 |
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Re:「馬魔」の感想 |
| 投稿者: tomoya +[URL]+ ..2007/12/13(木) 01:03 No.77 |
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「魔馬」も改稿ですか。また、読みに来ますね。今度「馬に恋した娘」も読み比べてみます(笑)ありがとう。
>ミステリ ミステリは絶対犯人がわからないように書くよりも、薄々わかる程度に書くほうが読者は楽しめるかもしれない。「魔馬」は子供向けだと思うし、難しくしないほうがよいかも。 でも、何かの参考になるなら、私の読み方を書いておきます。一読者の心の動きとして、参考にしてはどうでしょうか?
あらすじが紹介されていたので、たくさん馬が死ぬという原因が何にあるのかという点をとてもひかれながら読みました。最初は毒か何かだと思っていたが、呪いというキーワードが出てきたとき、私は、主人公が怪しいと思った(ただの勘)。呪いを解く方法が物語の筋になりやすいと思ったので、当事者の方が話は面白くなると思ったからです。で、話の流れがハンクトに行ったとき、彼と父親は外れると思った。ミステリのセオリーから考えて、これはミスリードだと思ったので。その後、話が3分の一ぐらいまできて、登場人物がおおかた出揃ったときに、セキロンの姉が怪しいと思った。つまり、他の登場人物には何らかの役割があるのに、彼女は大して物語の中で重要な人物には見えなかったからだ。なのに語の冒頭で彼女の帰省から始まる。だから、隠れた役割があるに違いないと怪しんだ。それが確信に変わったのは、主人公が占師の家に入れたとき。主人公が違うなら、馬魔は彼女しかありえないと思いました。 だから、流れはとても美しくてわかり易く思えた。ミステリとして読者をだますなら、以上の点を裏切って書いてみてはどうだろう?
あまり参考にならないかもしれないが、改稿のときに参考にしてください。より面白くなることを期待してます。 |
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それは盲点でした! |
| 投稿者: 梟眼 +[URL]+ ..2007/12/13(木) 21:02 No.78 |
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子供向けだから、薄々わかる程度ですか! それは盲点。たしかにそうかもですね^^ 読み方、かなりニマニマしながら読ませていただきました(笑) なるほどー、読者さんによっても、やっぱり読み方って違いますもんね。とりあえず、登場人物がおおかた出そろうまでは、わからないまま楽しんでいただけたんだな、と、ほっとしました^^
でも、ある程度ミステリー部分でおとなも楽しめるようにしたいので(このサイトに来られるのも、ティーンだけではないですし)、厩務員を増やしてほのぼの恋の三角関係も描きつつ(?!)魔物とのぶつかりを書く予定でいます^^
狂い病を病としてとらえていられたようで。魔物の呪いだった、という点で、ちょっとガッカリされましたか? 安易な策だったので、ちょっと自分でも気になっていたんですよ^^; むしろ本物の原因不明の病にして、必死に薬を探す主人公を描いてもよかったかな、と今になって考えています。
ではでは、本当に感想ありがとうございました。しっかり参考にさせていただきます! |
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