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17日に行う講演のタイトルは「小熊秀雄とロシア-マヤコオフスキーの舌にかわって-の背景」です。私は、文学好きとはいえ、ロシア文学を専攻したわけでもなく、ロシア語が出来るわけでもありません。これを機会に、ロシア文学の深い森へ入り、今まで明確ではなかった事を探求してみました。 19世紀からのロシア文学の流れ、帝政からロシア革命、そしてスターリンによる粛清・・・。そして日本の天皇制と軍国主義による文学者たちの運命。芸術家の運命は、日本においてもロシアにおいても過酷なものがありました。 探求から見えてきたものは、予想以上に大きいものでした。うまく話が出来るかどうかはともかく、明確ではなかった「小熊とロシア」が見えてきたことは大きな喜びになりました。
..2010/03/09(火) 08:50 No.371
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