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PEARL MOON★BBS


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▼  龍と竜シリーズ、獣シリーズのそれぞれの人気の秘密は…… [返信] [引用]
たまこ   ++ ..2010/09/07(火) 10:11 [9438]
   わたしは悪役って、主役に匹敵する役だよなあと思うのです。あくまで、わたし個人の感じかたなのですが。
 物心ついたときから、そうでした。もらいものの絵本で読んだ★雪姫の継母しかり、おじいちゃんの隣で見ていた水★黄門の各話の悪役しかり。
 悪役がすごくてもすごくなくても、悪役から目が離せない感性といいますか。
 でも、そうやって育っていくうち、悪役を表現するのに長けた表現者の方たちに出会うことになりました。
 出会って気に入ったら、その表現者の方の作品を追いかけ続ける。そういう風に読んだり追いかけたりしていくうちに、悪役の描きかたに力がある方たちの作品を追いかけていることに遅いけど三十越えのあたりで気がつきました。
 陣先生の作品の大きな魅力の一つは、悪役にあると思います。
 もちろん、魅力はそれだけではないですよ。笑い、恋のわくわく感、愛することの覚悟、せつなさ…などなど、上げればきりがないほど。
 だから、陣先生の極道ものって人気があるのだと思います。

[9440] Re:悪役も良いけど脇役も捨てがたい
たま   ++ ..2010/09/07(火) 20:32
 
たまこさん

悪役ってすてきですよね。
時代劇ではばっさばっさと無造作に切られ、映画ではぼろぼろに殴られドつかれはたかれ、でも目が離せない。

でも、脇役も良いもんですよ。
スピンオフで主役クラスにまで出世したじろちゃんみたいにね。

そこここに存在する名脇役が光っているのも陣作品の良いところだと思います。

[9441] そうなんです★たまさん
たまこ   ++ ..2010/09/09(木) 09:24
 
 脇役もいいですよね。脇役には自分の意思で動いている人が多いから、個性がより鮮明で魅力的だったりします。
 それと、すいません。たまさん。わたしは次郎さんも脇役でありながら、悪役だと思っているのです。そして、龍も主役でありながら悪役。
 あ、でも、悪役というのは、言葉がふさわしくないかもしれません。えっと、悪を自覚した人生を背負っている男たちかな。
 極道である以上、「龍と竜〜白露〜」の三和会との取り引き、そして水面下での岩城組との交渉ややり取りなどのことはやはりあるわけです。
 極道として生きる以上、非常時において颯太くんは逃がすけれど、最愛の竜城くんの命と運命は自分と共にあるという龍。
 颯太くんが、「もし俺が人を殺したら?」と問うと、次郎さんは颯太くんを守り、颯太くんのわがままを受けとめて、颯太くんの側で生きるために、舎弟を代わりに刑務所にやるという。
 そういった龍や次郎さんを作品の中で魅力的に描く陣先生はすごいと思うのです。
 極道ものを書くなら、そういった悪を自覚して生きる男たちの様々な人物像が描けないとおもしろくないのだと思います。
 わたしが悪役に目が行ってしまうのは、やっぱり悪に弱いから。悪が恐くて、恐いからこそ目が離せない。
 それと、たまさんの切られ悪のお話でもわかるように、悪には悪を成したがゆえの運命に飲み込まれて身の破滅にすら追い込まれることもあるからです。そこからは目が離せないのです。その悪の運命とゆく末も、またわたしにとっては大きな恐怖なのです。
 もちろん、恐いだけでなく、悪というのは奇妙な魅力にあふれています。その魅力がまた目を惹きつけます。
 そして、どんな脇役も、それぞれの人生では主役。当たり前のことなのですが、その当たり前を当たり前のこととしてそこにある物語。それが陣先生の描く作品なのではないかと思うのです。脇役もそれぞれの個性と魅力をいっぱに振りまいて、読む者を喜ばせてくれるのですから。
 だから、何度読んでも発見があります。できれば、多くの続編や続きを望んでしまうのもだからこそなんだと思います。



▼  「祈り」の感想です★ [返信] [引用]
たまこ   ++ ..2010/08/17(火) 00:07 [9433]
   笑顔に惚れて始まる恋っていいなと思います。
 龍と竜シリーズの龍が好きな理由はいろいろあるけど、まず龍が竜城さんの笑顔に惚れたから。そして、龍はその笑顔と竜城さんが大好きなので、自分も笑って竜城さんを見守っているから。にやけてのときもありますが。
 笑顔に惚れることができるのは、笑顔のよさを知っているからだと思うのです。龍はたくさん笑い合える家族が欲しかった。大曾根さんはなにより大事だったはずの恋人とその笑顔を失ってしまったけれど、薫くんの笑顔にまた出会うことができた。
 笑顔のよさを知っているということは、悲しみとせつなさも深く知り抜いているということ。闇を知り抜いているから、光がまぶしく美しく尊いものと思えるように。
 薫くんはよく笑います。その笑顔はただの笑顔というだけではなくて、いろいろなものを隠したり守ったりするものでもありました。
 それと、わたしは思ったのです。闇の中で光を灯したかったら、人は笑おうとすることもあると。今にも闇に呑まれようとしながら、薫くんは笑う。
 それから、わたしは大曾根さんの笑顔も好きです。P51の自動販売機の前の大曾根さんの横顔。あれは笑顔だと思います。
 文中にも、
――――受け取りながら、ぽかんとして目の前の紳士を見上げると、幼子を見るような目で微笑まれてしまった。
とあります。
 このときの大曾根さんは、薫くんが麻取取締部に着任してからの三ヶ月間ずっとチャンスを狙っていたといった通り、薫くんにとって一番近くて大切な存在になりたかった思いでいたころです。自動販売機の場面はわたしにとって大切なラブシーンですが、大曾根さんにとってもいい時間だったのだろうなと思います。
 また、来ますね。それでは失礼します。

[9434] 大曽根さんが好きで、好きで、好きで★
たまこ   ++ ..2010/08/19(木) 21:39
 
 大曾根さんくらいの人になると、仕事でもプライベートでもいろいろなものを見て経験してきているのだと思います。
 だから、笑顔が素敵だった彼に去られてしまっても、そのあとに出会った薫くんにふられたとしても、好きになって大切にしたいと思ったのなら、それからもずっと離れてもずっと大切に思うのではないでしょうか。
 そして、自分のことも、自分の関わる仕事も大切にしていける。
 そんな大人。それが大曾根さんなんだと思ったのです。
 でも、疲れるだろうな。だからこそ、笑顔に力づけられて心を癒されるのだと思うのですが。
 大曾根さんには、読めば読むほど好きが加速していったわたし。白いスーパーのビニール袋もうれしかったですが、ふられかたがかっこよすぎて、p126からp164までのふられシーンは(わたしにとっての、です)何度も何度も読み返してしまいました。
 年の差のある片思いの部下の部屋に訪ねたら、同世代の若い恋人らしき男がいて、しかもどう見ても取り込み中であった。これだけで、もしわたしが大曽根さんの立場だったら、ぎこちない挨拶といいわけだけを残して、ふらふらしおしお帰宅してとりあえず飲んで寝る…ということになりそうなのに。大曾根さんときたら!
 「プライベートの呼称は、俺なのか?」
 「プライベートは個人の自由だ。私が口を出す問題ではない。だが、他人に軽々しく公言する前に、パートナーの気持ちを汲んでやりたまえ」(し、しびれました!!)
 「薫を幸せにするのが私なら、もっと嬉しかったよ」
 特にこのセリフは、もう……。薫くんのような人にとっては殺し文句なのではないかと思うほどです。わたしも読むたびに殺されております。
 「ひとりで生きていくことなんかできない…のかもしれない」なんて思うのはこういう言葉を投げかけられたときだと思います。

[9436] プライベート
   ++ ..2010/08/29(日) 09:07
 
プライベートの呼称は「俺」なのか?

この、ちょっとした嫉妬が、あまり崩れない大曽根の本音って感じがします♪
できる男がチラリと見せる「嫉妬」って、「好きなのに−! わあぁぁ!」と地団駄を踏む嫉妬より、心臓ガチ掴みされちゃうような気がするのさ★

「ふらふらしおしお帰宅してとりあえず飲んで寝る」……「倒錯者A」の東間がやりそうだ(笑)


[9437] 嫉妬は恐いと思うのです★
たまこ   ++ ..2010/09/07(火) 09:48
 
 わたしは嫉妬されると、「叱られた…」と思う思考回路があります。
 このときも大シンクロ中につき、「うわあ、見舞いに来てくれた上司に叱られた
…。大曾根さんに…」と落ち込みました。
 嫉妬だよなと思えるようになったのは、三回目に読んだとき。
 わたしもできる男の嫉妬に一票!
 地団駄嫉妬には、「くすり」と笑ってしまう。これは共感からくる笑い。
 嫉妬を覆い隠されてしまうと、「うっ…」とこちらの胸まで痛みます。
 まるで目の前で人が銃で撃たれたような感覚なのです。しかも、その銃弾が身体に残ったままその人が歩きさっていこうとしているのを見ているような。
 心理ホラーで一番恐いのも嫉妬の果ての物語だと思っています。

[9439] 東間さ〜〜ん★
たまこ   ++ ..2010/09/07(火) 10:17
 
 東間さん…。
 わたしと似ているところがあるのですね。だから、嵐くんのほうに目がいっちゃうのだなあ。
 東間さんを愛し続けるには力がいる人でしょうね。気がつくと隣にいなくて、どこかにいってしまっているような感じで。
 嵐くん、がんばれー!
 そして、東間さん。どうか嵐くんの一途をわかってやってください。惚れたら一筋なのですよ。あなたを失うことは、命を失うことなのだから。

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▼  「祈り」読みました。 [返信] [引用]
めた   ++ ..2010/08/09(月) 18:08 [9427]
  こんにちは。新刊読みました。

最近色々重なって、しばらくBLは読む気にはなれないなーと思っていたところ、首根っこをつかまれて「なに言ってんだ」と言われたような。愚かでした……

先生が苦労されただけあって、上下巻2冊にしてもいいんでは、と感じる密度でした。(そんなことになったら先生発狂しちゃったかもしれませんが)

※以下ネタバレになるので未読の方ご注意ください。












事件の状況や薬物の分析とか、薫が井原や坂元を欺こうとする場面の緊迫感とか、重厚感があって楽しめました!
後半まんまとノラの存在を忘れましたし。

とにかく井原の悪党ぶりが圧巻。
最後まで最低だったところが最高です。
先生の描く悪党は生理的な嫌悪感を持たせてくれるのがすごい。
「誰かこいつ殴れ」とか「しょっぴかれてしまえ」とか強気な嫌悪ではなく「頼むから寄って来るな」と言いたくなるような。
ドMな意味とはちょっと違って……あの……ええと……味わう価値のある不快というか……
あとがきで一番人間くさいと仰ってただけに、一番惹かれました。
(もちろん好感は持ってませんw)
龍竜から入っておいてなんですが、コレが綺月先生の本を買ってしまう理由のひとつだなあとしみじみ思いました……くうう!
高島や東間のダメっぷりや黒崎兄(ああ……やっと名前出せるようになった……)の狂気とか……
汚れ臭?

湿った汗の匂いがするような、熱が漂ってくるような。
それだけに薫が本気で苦しんでることが理解しやすかったです。
かといって猥褻なだけでなく悲壮で官能的な魅力も楽しめました。
私が拘束大好きなだけもしれませんが(笑)

それにしても薫の努力は本当にすさまじい。
三沢もすごかったけど薫もすごい。
いつ手首を切ってもおかしくない状態だったと思うんですけどそれでも生きるほうを選んで、やれることを全部やろう、っていうところが。
先生がたまこさんのコメントへの返信で彼を不器用と言われたのを見て、最初「?」ってなったんです。
エリート官僚にまでなれる人が不器用??
高いコミュニケーション能力を買われる人が?
となって今更「本人が苦しかったら上手くいってても器用とは言えない」ことに気付きました。(頭悪)
私から見れば彼は途方もなく強い人ですが、自身を肯定できないことは誰しも等しくとても苦しい。


薬物恐怖を訴えるのはBLとしてどうか?とありましたが、私はお話のカラーによるのではないかな、と思いました。
(なんだか偉そうな言い草ですが……)
確かに壮絶でしたが、お説教じみた印象はありませんでしたし、素直に怖かったです。

私が言うのはへんですが……執筆本当にお疲れ様でした。

綺月先生の次の作品もやっぱり読みたいと思いました。
楽しみにしています。^^
今年は本当に暑さが厳しいですね。
どうか体調を崩されませんように。

[9428] その他にも素敵な言葉がたくさんのメタさん★
たまこ   ++ ..2010/08/10(火) 13:31
 
 メタさん、おひさしぶりです。
 「自身を肯定できないことは誰しも等しくとても苦しい」の言葉、胸に染み入りました。
 この言葉を胸に、仕事してきます。
 またここに書きに来ますので、待っていてくださいね。
 夏風邪持ちさんときっちり面と向かって仕事をしたら、のどが少々おむずかりの様子。盆休みを夏風退治一色で染めたくないから、今からこれ以上はSTOP!夏風邪対策がんばります。
 皆さん、お身体にお気をつけくださいね。

[9429] 読んでくれてありがとう
   ++ ..2010/08/10(火) 23:57
 
うん、上下巻になってたら、間違いなく発狂してました(笑)。
めたさん>臨場感漂う感想、本当にありがとうございます。井原……最後はちょこっとだけ薫への愛情を覗かせたのですが、なにもかも遅かったですよね。
あとからどんなにフォローしても、間に合わないことって、この世にはたくさんありますから。
黒崎兄、やっと名前を出せるようになったという記述に「めたさんの葛藤」が垣間見えて、私ったらドキドキ(笑)。
あの人も、一癖あるキャラでしたね〜。

周りはどう感じていようが、本人が苦しんでいたら、それは途方もなく険しい道のり。この道は、果たして自分に合っているんだろうか。このまま進んで正しいのだろうかと、ときには全部ぶち壊したくなったりして。
「薫ちゃん、順風満帆だねぇ」と周囲に羨まれるたびに、「本当の俺はそうじゃないのに」と訴えたい衝動に駆られては、必死で自我を殺し、周囲の期待にどおりの自分を演じながら、感情を調節して生きている。本当は、いつもいつも頭を掻きむしって苦しみ悶えているにもかかわらず。
彼は、可哀想なほど不器用なんです。
でも、人であれば、誰しも持っている一面だとも思うのですよ。
みんなが楽に生きられたら、いいのにね。
次こそは、幸せな人たちを書きたいよのぅ(笑)。

たまこさん>夏風邪は治りにくいそうだから、体調管理は万全にね〜!
1日1回は、体温より高い飲み物を摂るようにするといいって、先日TVで言ってたよ〜!

[9430] メタさんへ★わたしも拘束好きです★☆★
たまこ   ++ ..2010/08/16(月) 07:31
 
 いつ手首を切ってもおかしくない状況でも前に進もうとしたのは、わたしは大曽根さんの存在があったからだと思うのです。
 ―――来栖にとって仰せねという存在は、まさに道標だったのだ。
    あの腕の強さと誠実さと清々しさを、忘れてしまうところだった。
 と、p129の薫がまさに絶望の淵に飲み込まれようとしているところに大曾根さんが現れる場面にありました。
 出会いの力をしみじみ思いました。心に刻まれた出会い。
 出会ってしまったら、出会う前の自分とは違う。違ってしまう。出会ったからといって、すべての災いや心悩ますものから逃れられるわけでもなんでもないのだけど、嵐の大海原をたったひとりで泳いでいるとき、それでも前に進む一かき一かきを繰りだす力の源はこういう出会いにあるのではないかとも思うのです。
 わたしにとってこの大曾根さんが訪ねてくれたシーンで、なによりも光り輝いていたものがあります。それは、スーパーのレジ袋。いや、もちろん大曾根さんあってのことなんですけど。「レジ袋フェチAの告白」などではなく。(当たり前ですが…。)
 身近な人間として気づかってもらっているということが、レジ袋には表れているとわたしは思うのです。お互いの距離が近いのかな…と、うれしくなってしまうような。
 女神のように崇拝されるのよりも、すっと自然体で横にいてくれるような愛しかた愛されかたにせつなさが倍増する性質なのでした。
 あ、でも、「女神のように崇拝されて愛される危さ」というのにはくらくらっとくるかな。恐怖の綱渡りめいた感じで。綱の下は、身の破滅という暗黒が待っている気がしますが。うーん。うっとり酔うだけに終われないのは、屈折しているんでしょうか。
 薫は、不器用ですよね。わたしは読みながら、「そこでっ…、そんなふう…に笑うなぁ……」と、何度つっこんで、何度しくしくと胸が痛くなって、何度泣いちゃいそうになったか。
 それと、悪な方々。本当に読んでいて、こちらは彼らのすべてに追いつめられました。
 メタさんの言葉通り、陣先生の作品の大きな魅力の一つですよね。しかも、いろいろな悪がとりそろえられていて。
 「昨日の敵は明日の恋人」のような楽しい作品にも、タキの先輩の須藤さんという小者なしかし味わい深い悪が登場してしました。須藤さんもイチゴ・オーレが好きなんですが、ちっともそれが社内での好感度に貢献していない様子。やっぱり、好感度ってアイテムの有無ではなくて、その人の人品人柄だなあと「昨日の敵は明日の恋人」と「告白」の二作を読み比べて納得なのでした。

[9431] ↑は、朝書きました★今、同日の夜です。すいませんでした!
たまこ   ++ ..2010/08/16(月) 22:28
 
 「告白」って、すいません!
 「祈り」です。
 日中、あまりの暑さに気が遠くなりかけたとき、いきなり記憶がせり上がってきまして、『「告白」って書いたでしょー!ぎゃあー!!』と脳内でパニックになりました。
 ぼぉーっとしているときに、よく考えとか記憶とかがいきなり浮かんでくることがあります。考えたり、記憶をたどろうとするとそうとうな工夫がいるし、うまくいかないことが多いのになあ。
 ごめんなさい。

[9432] イチゴ・オーレ&イチゴミルク
たまこ   ++ ..2010/08/16(月) 23:01
 
 細かすぎるのですが、すいません!
 「昨日の敵は明日の恋人」の須藤さんは、イチゴ・オーレ。
 「祈り」の薫くんは、イチゴミルクとメロンオーレでした。
 名前だけではよくわからないけど、イチゴミルクのほうが美味しそうです。

[9435] おー!
   ++ ..2010/08/29(日) 09:01
 
須藤と嗜好が同じだったとは!!!!

「昨日の敵は〜」で須藤にイチゴ・オーレを飲ませたのは、「出来ない先輩」っぽく見せたかったため(笑)。
でも「祈り」で薫に甘い物を摂らせたのは、彼のかわいらしい本質を出してあげたかったため。
同じようなアイテムでも、「飲む人」によって、イメージ変わっちゃいますね(笑)
それにしても、たまこさん。脇役・須藤が飲んだものまで、よく覚えてますね……そっちにビックリ!

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▼  夜の観戦は寝ちゃうこともあって、もうしわけない★ [返信] [引用]
たまこ   ++ ..2010/06/15(火) 11:37 [9419]
   ダブルのサッカー大会が盛りあがっておりますね。
 わたしはメキシコのファンなので、開幕戦はわくわくしながら観戦。翌日は再放送で、イングランド対アメリカ戦。
 いろいろ観たいけど、生活もある。でも、やっぱり観たい!
 昨日はそれでもグループ井伊だし、オランダもデンマークも好きなので、ちょっとつまむものなども用意して観戦。そのまま日本戦もと意気込んでおりました。
 が、日本戦のほうは、開始後10分を待たずに寝てしまった。すいません。でも、目が覚めたら勝っていたし、猫がそい寝してくれていたのでよかった。
 あ、でも、カメチームの江藤選手を尊敬しているので、ちょっとへこむ。
 と、日本一本槍になれないので、これまでの大会中はまわりの人たちからは「非国民」と呼ばれています。
 しかし、サッカーって、やっぱり合戦。武器を持たない戦だなあ。
 解説の宮★さんのお話を聞くのも楽しい。
 そして大会観戦しながら、「物の怪小町」の発売の知らせを待っています。

[9420] もうしわけない★もうしわけない★
たまこ   ++ ..2010/06/22(火) 10:05
 
 なかなか試合が観れない。暑くなってきたせいか、夜は目が閉まってしまうのです。かなうなら、全試合観たいのですが。
 土曜日の日本代表戦は、どうしてか試合が始まるころにまぶたが重くなってきて、全身が重力に支配され、なぜか試合開始5分過ぎに…ああ沈没。
 絶対眠らないように、普段はもったいなくて口にできない好物のシュークリームとフィナンシェのアーモンドクリームサンドを目の前に置き、「それらを食べられるなら、起きていられるな!」と激を飛ばしたのですが、沈没。
 シュークリームのとろけるようなカスタード&生クリームが口の中で強烈な快感を炸裂させているのに歓喜しながら、意識はずぶずぶと暗黒世界へと沈んでいくという体験をしてしまいました。
 だめだなあ、わたし。ごめんなさい日本。次の試合こそは、がんばって応援をします。
 でも、デンマークが好きだ。ああ、ワールド★ップは好きなチームが多くてせつないです。
 「物の怪小町」が発売になる前に、「一億二百七千万の愛を捧ぐ」をまた読みたいと思っています。

[9421] 観ちゃいましたよ★
   ++ ..2010/07/02(金) 13:24
 
W杯、久々に燃えたわ〜。
まだ続いているけど、これで私のW杯はひとまず終わり。
また四年後か楽しみだ〜!

目の前にフィナンシェ>それはあまりにも激しい誘惑…!

PKを外したK選手。
翌日の新聞に載っていたツイッターの投稿が、素晴らしいアシストだった。
「Kが悪いって思ってるのは、たぶん日本中でKひとりなんだよな」…だったかな。
これを見たあとはもう、その日一日幸せだった。
W杯。日本チーム。いいものをみんなの心に残してくれたなぁと思います。

N澤、T莉王、A藤、四年後も代表でいてね〜!!!!!

[9422] 深夜!
   ++ ..2010/07/09(金) 16:17
 
ついに決勝だよ、決勝!!
W杯おわっちゃう。
わあぁぁあああーん!!!!!!!!

日本が一番好きだけど、やっぱり寂しい〜〜!!!

生き延びて〜〜! タコ〜〜!

[9425] あれは6月のことじゃった…(たまこおばあのつぶやき)
たまこ   ++ ..2010/07/25(日) 11:41
 
 開幕試合のときは、まだ6月だったんですよね。時の船は早く進んでいきますね。
 スペインがたこちゃんに熱烈ラブコールでしたね。なんだか、BLと思ってしまったのはわたしだけでしょうか。本国が手放すわけないし、たこちゃんにはたこちゃんのささやかな幸せも、子供たちを喜ばせるという大事な仕事があるにもかかわらず、情熱と熱意でたこちゃんを強く激しく求め続けるスペイン。
 ああ、BLロマンス。
 大会のおかげで懐かしいjokerさん節も拝読できてうれしかったです。
 決勝は疲れのピークだったのですが、テレビの前で浮上と沈没を繰り返しながらも気合いで観戦しました。
 どちらを応援するかひき裂かれる気持ちでしたが、どちらかが勝ちどちらかが負けるのは勝負の宿命。そう思って、観戦に集中しました。
 そして、試合終了後の様々な思いと共に画面を見つめながら、いつか日本も熱狂と興奮の中で堂々と決勝のピッチでプレーする日を強く望む自分がいました。

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▼  コメントがずいぶん下に行ったので、あらためまして★ [返信] [引用]
たまこ   ++ ..2010/06/02(水) 13:25 [9417]
   めたさん、古式ゆかしい日本風白装束の幽霊姿は、課長にすごく似合うと思いました。
 はじける一面もありますが、真面目だからなあ。幽霊になって出てくるときも、きっと律儀に死装束のような気がするのです。
 と、わたしは緒方課長ファンなので、こうやっていろいろ考えるきっかけをいただいて、本当にうれしかったです!ありがとう!
 ファンといえば、わたしは龍と竜シリーズの龍、「背徳のマリア」の安藤医師、「隣の据え膳」の古河さん、「DEEP」の昌司くん、獣シリーズの庄野さん、始末屋Jシリーズの洋海さん、そして最新作の「罪と罰の間」の三沢さんなどが好きです。
 また、せつない恋のお話だと、自動的に相手攻めキャラのことを好きになってしまうのでした。だから、「背徳のマリア」の圭介さん、「スイートホーム」の遼平さんとか好きになってしまいます。
 彼らについてもなにか思うところがあったら、ぜひまたご一報をよろしくお願いします。お暇なときにでも。
 わたしが安藤先生を好きな理由というのはたくさんあるけど、「背徳のマリア」上の「体温は証明する」の章p199の安藤先生のセリフ「……でもな、オレにはひとつだけ確実に実感できるもんがある。それはな、人間の体温だ」というところ。そして、そこから引き続く場面全て。
 ひつつのこと。ひとつの確かな、そして大切なこと。
 これは迷い多いわたしに、なぜか人生のあらゆる場面でいただくキーワード。38年生きてきて、ここまで何度も「あっ」というようなタイミングとやりかたで伝えられてきた言葉でした。
 安藤先生にももらってしまった。「ひとつのこと」という言葉を!震えたなあ…。うれしかったです。
 それからね、安藤先生が好きな人の笑顔のために生きるといっていること。これはわたしの中にも確かにあって、すごーくすごーくすごーくうれしかったのです。

[9418] 安藤先生が好きな理由って尽きないなあ…★
たまこ   ++ ..2010/06/02(水) 15:06
 
 安藤先生のことを話し始めてしまったので、もうちょっと「背徳のマリア」のお話を。
 上巻の「体温は証明する」の章p199のシーンは、安藤先生が彰ちゃんをはげますところ。なぜはげますかというと、それは彰ちゃんが不安を吐露するシーンでもあるわけで。
 そこを読んでいてつくづく思ったけど、愛は悲しい。不断普遍のものごとなどこの世にはないわけだから、愛には不安がともなう。
 また、人を愛したら、人はなにかしらその愛のために罪を犯す。小さな嘘とか、聞こえないふりとか、そういうささいなことから大きなことまで。
 愛には秘密も多々つきまとう。相手の前で全てをさらけだすことは、一瞬の輝きとしてはあったとしても、やはり難しいし、伝わりきらないこともある。
 ああ、愛が悲しいのではなくて、愛なしでは生きられない人間が悲しいのか…。
 秘密も罪も、苦しい。悲しいだけでなく。
 その愛すると人は悲しくて苦しいという側面を真正面から生きていく彰ちゃんを、安藤先生は全力で支えようとした。だから、安藤先生が好き。

[9423] 安藤の言葉
   ++ ..2010/07/09(金) 16:30
 
体温が証明するものは、熱だけじゃない。
体温は、生きている証拠。
自分も他人も、生きている。
体温があるということは、自分はゼロじゃないってこと。ちゃんとエネルギーを発生させているということ。
体の中の全細胞が躍動して、活動しているという証拠。血が流れて、心臓が頑張って動いているということ。
人は、誰かのぬくもりに癒されるということ。
自分は自分の体温で、誰かを温めてあげられる力があるということ。
まだまだあるけど、いろんなことを証明してくれるのが、体温だと思うんです。

ワンコを抱っこすると、無条件に安心する。
あったかくて、ただそれだけでホッとする。
そこにいる。生きている。その温もりに助けられるときがある。

言葉にも、体温を感じるときがある。
体温を感じてもらえるような言葉を話せる人間になりたいな(*^-^*)と思うこのごろです。

そういや昔ディスプレイの仕事をしていたときも、とある雑誌でインタビューされて同じようなことを語ってました、私。
ぬくもりが伝わるディスプレイを目指しています、って。

全然成長してないですわ…。
まぁ、いいか。
所詮、根本は変わらないってことですね(笑)。

[9424] ぬくもり。体温。たしかに、たしかに★
たまこ   ++ ..2010/07/25(日) 11:17
 
 わたしは幼稚園児だったころから、高校2年生のときまで共に暮らしていた柴犬が死んだとき、あんなにいつもあったかかった彼の身体がどんどん冷たくなっていくのを感じて、もう抱っこしたりふざけあってぎゅっとして体温を分かち合うことができないのだと思って涙があふれました。
 そして、陣先生の文面からはぬくもりだけでなく、本当にさまざまなものが伝わってくるのです。わたしはそれに何度助けられてきたことか。
 今回忙しくてしばらくパールムーンに来れなかった間に、陣先生の作品を読み直していたのですが、「まなざし」を感じ続けていたことに気がついて、脳内書き込みをしていました。
 龍と竜シリーズでは龍が大好きなのですが、それは文面から伝わってくる龍のまなざしを好きになっていたのだと気がついたのでした。
 亜樹良先生の挿絵でも遺憾なく表現されているのですが、龍がそこにいてなにかと何者かと対峙しているときのまなざしをまさに読むことで感じて、それで大好きになっていたんだと。
 もっと書きたいので、いずれまたお邪魔しますね。
ああ、安藤先生のことも書きたいなあ。

[9426] 安藤★
   ++ ..2010/07/30(金) 17:39
 
懐かしい男・安藤。
二枚目じゃないし、攻めでも受けでもない。女好きで、友情に厚い。ごく普通の男でした。
安藤のことを思うと、自分がBL書きであることを忘れそうになります。
BL作品という「条件」(最後は必ずハッピーエンドで、とかね)を守らなければならない今だったら、あのキャラは書いてなかったし、話自体を思いつきもしなかっただろうなぁ。

なんだか、遠いところへきたもんだ、って感じの昨今です(笑)。







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