2006/10/22(日)
もったいない No.330 |
「もったいない」という言葉が、久しく聞かなくなったように思える。 この「もったい」とは何だろうと思って調べてみた。
漢字で書くと「勿体」・・・!?? 語来由来辞典によると「勿体」とは本来「物体」と書き、「物の形」「物のあるべき姿」の意味から派生しており、「重要な部分」「本質的なもの」とあった。 「本来あるべきものが無い」つまり物を粗末に扱うと言うような「勿体ない=惜しい」と言う使い方になったらしいね。 「もったいない」という言葉に、ケチケチするといったマイナス要素を感じ、ダサイなんていう人がいるかもしれません。
ケチとは本質的に違うのだ。 *「ありがたい」という感謝の心 *「畏れ多い」という謙虚な心 *人やモノを大切にする優しい心
この「勿体ない」という言葉・・・いい響きじゃありませんか! おばあさんやおじいさんが言うと重みを感じます。 でも、若者からこの「勿体ない」という会話を聞きたいなぁ〜。 若者が使うとカッコいいと思う今日この頃です。
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