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「神様の仕事は、人間を騙すことです」(四季 春/森博嗣)

秘密marimite塗鴉版(健全〜15禁為上限)的URL提示:

1/http://www.21styles.com/xxx/xxxxxxxx/xxxxx.html
2/アスラン、バニー、カガリ
3/所謂山百合會亦即是我們所說的_ _ _ _ _ _ _ "a"ssociation
4/首頁: _ _ _ _ _


想不到的私下問我,email/msn(笑)
靠自己去到的人可向腐敗御貓大帝request廢圖一張喔
*難度降低了...努力吧!(汗
http://www.negima.ne.jp/tv/negiragi2.asx


写メール・iショットから画像が貼れる携帯対応レンタル日記

お絵描き・パスワード認証・タグ簡単入力など豊富な機能

2006年8月11日(金)
   這邊也一起轉校了!  ..No.1022
http://hetaneko.blog53.fc2.com/

我屈服了....ww

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http://www.style-21.com/mybbs/foooo/index.html

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設定為negi maho radio公錄,因為不用自己想人物的衣服(喂
人物關係: yuu><藍+神田san,裡關係:智>淺*堀
漫畫中出現的hocchan是淺*堀成立前的堀>淺的情形(喂
而智一直都是>淺的(有夠複雜)
嘛,有看這裡的SS也大概了解吧(?)

http://www.geocities.com/cat_acath/ya001.jpg
http://www.geocities.com/cat_acath/ya002.jpg
http://www.geocities.com/cat_acath/ya003.jpg
http://www.geocities.com/cat_acath/ya004.jpg
http://www.geocities.com/cat_acath/ya005.jpg
http://www.geocities.com/cat_acath/ya006.jpg

雖然完全是別人28號
不過來一幅masuhocya

http://www.geocities.com/cat_acath/mh0001.jpg


−−−−−−−−−−−−−−−−

『バッカじゃないの?』

もう、見ていられない

「いい加減にしないと、いつ失ってもおかしくないよ?」
「…何のこと?」
「…さすが腹黒キャラ」こういう時の微笑が寒気がする
「ありがとう、わかってるから」でも、止められない

ラジオの終わったあと、藍ちゃんを呼び止めて
ずっと言いたかったことを言った
本当、もう見てられない、この二人…いや、三人か
その黒い微笑みに隠された感情は、考えるだけで寒気がする

藍ちゃんはそれだけを言って、すぐスタジオを後にした
この人のわがままで、あの二人は物凄く傷ついた
それが許せない、許せないのに
いままで なんで止めたりはしなかったのか?
なんで今更になって警告をしてあげたのか?

多分、このままだと、すべての元凶になるその人も死んでしまうからだろう。

−-−-−−−−−−−−−−

相変わらず、ゆうちゃんと手を握り合って、見詰め合って
何度も伝えたその言葉を

「ゆうたん、大好き」

そうしたら、ゆうちゃんが笑って言い返すのが定番

「私も好きですよ」

いつもの敬語、本当に礼儀正しいなんだから
それゆえに、今はどんなに辛いだろう
そのくせに、私にはこの子にしてあげられることがない
それが悔しくて
悔しくて
つい、言ってはいけないことを言ってしまった

「嘘。本当は野中さんが好きでしょう?」
「……っ」

ほら、言ってはいけないことを言ったら
この子の顔、すぐ歪んだようになったじゃないか
いつもなら、幸せそうな顔で「はいっ」って言うのに
すべてはあの人のせいだ
あの人が、ゆうちゃんの心を無残に奪った

「私…いつでも側にいるから」

ゆうちゃんの手を離さずに
目を逸らさずに

「利奈…さん?」
「ずっと待ってるから」こっちは負ける気はしないから

ゆうちゃんは困惑そうな顔して
この子天然なんだから、この言葉の意味をわかるには時間かかるんだろう

「辛くなった時、いつでも私のところに来てね」今でも十分辛いなはずなのに
「……はい、でも大丈夫ですから」辛くても止められない

何が大丈夫というのだ
そんなにボロボロになって
それでもあの人を好きでいられるのか

「……ゆうたんのこと大好きだからっ」

力いっぱい込めた気持ち
そうしたら相手がちゃんと受けて止めたら
すべてはそうだったらどんなにいいだろう

ボロボロになったのは、お互いさまか

−-−-−−−−−−−−−−

そうだ、例えば
割った風船みたいに、
愛する気持ちも破った瞬間でなくなれるなら
どんなに楽だろう

「ゆうちゃんっ」
「わっ、のっ、野中さん!?」

突然あの声に呼ばれて、心臓が飛び出そうところだった
あの声の持ち主―野中さんがこっちに近づいてくる
無意識に、私は一歩下がった

「奇遇だね、ここで会えると思わなかった」
「ええ、はい、そうですね」

ああ、今の私、きっと滑稽な顔してるんだ
その反面、野中さんが相変わらず可愛らしい笑顔で話しかけてる

「これからは?」
「えっと、半日休みなのでこれからは帰ります」
「じゃあ、駅まで一緒に行こう」
「はっ、はい」

野中さんは平気な顔するから
私も冷静にならなくちゃ
そう、いつもみたいに
普通に

「ゆうちゃんさ、利奈ちゃんに好きって言われたんだね?」
「えっ…あ、いえ、…あの、間違いないが、それがどうしたんですか…?」
「ふーん…やっぱり。ゆうちゃんは?利奈ちゃんのことどう思う?」
「えっと、ラジオも一緒なわけだったし、…ずっと相方になっていただいたんだし、やさしいし、私の面倒見て頂けましたし…そうですね、私も利奈さんのこと好きです…でも、何で…」
「私よりも?」

えっ…

「…なっ、何…」
「ねぇ、私が一番じゃなかったっけ?」
「ちっ…ちょっと待ってくださいっ、あの…何の話ですかっ…私、その…」
「ねぇ、私のこと、好きでしょ?」

込み上げた涙を止める術がなくて
もう、この人の目を見ることが怖くて

「おかしいなぁ…あの日、確かに好きっ」
「やめてください!!もう、やめてくださっ…う…えっぐ…」
「……」

そうだ、この微笑だ
氷のように冷たい微笑み
致死量なドラッグみたいに
私を侵食してる

−-−-−−−−−−−−−−

ああ、泣かせた
また泣かせた
零れ落ちた涙を指でそっと拭いて

「どうして泣くの?」

こう言ったらもっと歪んでくるから

「ごめんなさいっ、ごめんなさい…もう、…これ以上、言わなっ、でください…」

背筋からぞっと込み上げたこの感覚は 快感

「もう、言いませんから…だから、…普通に」

ぐいっと彼女の顔を両手で挟んで
自分に向けるように

「だってあなたは私のことす」
「藍ちゃん!」

あ、

「…さっき台本忘れたんでしょ?ディレクターさんとこにあるんだから、取って来て」
「……ありがとう、神田センパイ。すぐ行きます」

お節介な神田さんが来た
仕方なく、暫くゆうちゃんを楽させよう
またその愛しい顔、見られるように

−-−-−−−−−−−−−−

怖がってるのは、ゆうちゃんじゃなくて
あなたでしょ?

「ゆうちゃん、…大丈夫?」
「え、うん、大丈夫です。すみません、見苦しいところを…」
「いいって、どうせ藍ちゃんのせいでしょ?」

ビクっと震えたゆうちゃんの肩をそっと手を置いて

「辛くなったら、いつでも諦めていいよ。別に誰でも叱らないから」
「……」
「これ以上は耐えられるわけ?」
「もう、無理です…っ」

だよね
こんなゆうちゃんが、絶対告白できないタイプなのに
よりによって始めての告白相手はあの野中藍
返事は普通に拒絶なんかじゃない
普通に拒絶したらきっと傷つくのも一時的なもの
彼女はとんでもない立ちの悪い女だ

「ゆうちゃん…あなた、悪い癖があるよ、知ってる?」
「え?」
「一つのものに集中すると、周りが見えなくなる」
「それは…よく言われます」
「だから、もうちょっと周りを観察しなさい。ずっとあなたのことちゃんと思ってる人がいるよ、きっと」
「私のこと…思ってる人…?」
「そう、…これ以上は何も言わない。私は見るだけだから、手は出さない」
「???」
「ゆうちゃんが辛そうに見えるから忠告したまで。これ以上私は知〜らない」
「……野中さんのこと、好きですね」
「誤解しないで。ただ、藍ちゃんも貴女も、本質はバカだから、私何か言わないと、気付かないものが多いでしょ」
「わかってます」

笑った顔が凄く可愛いなのに
なぜ貴女はそこまでして彼女を泣かせたいわけ?

−-−-−−−−−−−−−−

「歪んだ顔が大好き、愛しくてつい泣かせたい」
「大事なのに酷いことをする、この遊びはずっと続くと思ってんの?」
「なぜ笑っていられるの…っ!」


2006年8月10日(木)
   目明#19  ..No.1021
追記

http://d.hatena.ne.jp/oroshi/20060809/p1

恭喜nodame動畫跟tv drama化!!


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不說了!
相信大家的感想和我差不多...
不過看到最後那裡,未看過的人應該會很在意接下來一集的劇情吧w

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今天的higurashi

http://mippi.jp/rubbishf/diary/2006/0908.jpg
http://mippi.jp/rubbishf/diary/2006/0908_2.jpg

今天的是崇殺+暇潰劇透感想圖

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好きすぎで、涙が出ることになるとは、思いもしなかった。
涙は人に見せない主義で、自分のために涙など流さない。ずっとそうやって生きてきた。

「夢、見てた」

どこか力尽いたような顔していて、浅野はソファに体を靠れたまま、天井を見ながら呟いた。

「どんな夢?」

ずっと隣で雑誌を読んでいた堀江は、浅野が起きたと気付いて、コーヒーを入れてあげようと台所に向かった。
そんな堀江の後姿を見る浅野は、視野が曖昧になってることに気付き。急いで右手で両目を覆おう。

「…いや、夢だから…もう忘れた…バカバカしい」

本当、バカバカしい。
そんな風に思うと、目から潤いものが一気に乾いたような気がする。大丈夫。そんなバカなことで他人の前で泣くってたまるか!

「コーヒー、サンキュー」
「どういたしましてー」
「…あのさ」
「なぁに?」
「アンタ、本当に片付け能力皆無だね、感動したよ」
「浅野さんっ」

コーヒーを入れるだけで、いったいどうすれば台所をこんな惨劇っぽいにできるのか?
いつもなら堀江を止めて、自分で入れるのに。どうやらボーっとしてたから、止めるのに忘れちゃった。
失態だ。
コーヒーを飲んで、精神的にも醒めたところで。ようやく記憶を取り戻したような気がする。
昨日は徹夜で飲み会だったっけ?始発の電車で帰って、家に着く頃は朝8時。
すぐ寝ようと思ったけど、ソファに愛しいあの人が寝てたと気付き、なんとなくその隣で座って。
そっから記憶なし。多分そのまま寝ちゃったのかな。

「で、ほっちゃんはいつ起きたの?」
「んー…実はぁー…浅野さんが帰ってきた時から起きてたの」
「マジ!?なんで寝たふりしてたのよー」
「朝帰りなのに、私に気を遣っちゃいけないと思って〜」
「まあ、確かにほっちゃんが寝てるから、あたしもすぐ寝付けましたけどね」
「うふふ」
「なに?」
「浅野さんの寝顔って可愛いと思って」
「はいはい、昼ごはん食べようっと」
「おい」

時計が二時に指していた。

「あ、あたし、昼食べたんだから、今からお仕事」
「…あ、そ」
「…どうしたの?」
「いや… いつ頃終わるの?」
「うーん、今日はネギまの最終回だから…その後は打ち上げあるだろう…帰りは遅くなるんで家に帰るね。今夜は来ないから鍵かかって大丈夫」
「そっか」
「じゃあ、行ってきます」

浅野が起きるまで待ってたのが明確だ
だって堀江は凄い急いでるような動きで靴を履いてるもん
馬鹿だね、別に待たなくてもいいのに、仕事の方こそ遅刻するじゃねー!
…まあ、いつもならこうやって突っ込んでたけど、今日はむしろ居てくれた事に感謝してるくらいだ

「いってらっしゃい」

ドアの方に全然向かずに、目が卵に集中してる、わざと。
嫌に耳に残るドアの閉め音が、この大きくもない部屋にいつまでも木霊する。

「素直じゃないなぁ…あたし」

折角乾いた涙が、久しく流してない涙が、一粒つつ、卵に落ちた。
急に心を襲う孤独感。喪失感。

「ううっ…あぅぐ…あああぁぁあ」

どこでおかしくなってたんだろう。きっとどこのネジが壊れてる。
この浅野真澄が、一人で大泣きしてる。一旦泣き出したら、もう止まれないように、ずっと、ずっと泣いてた。
空腹さえ忘れて、赤ちゃんみたいに、なぜだかわからないけど、とりあえず泣こう。
今は誰も見てないから、大丈夫、泣こう。

「ほっ…ほっちゃん…うぅ…ぐ」

そんな、どこか狂った午後でした。

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「もう…夜か」

ずっとボーっとしてて、気が付いたら、もう夜9時。

「目が真っ赤だ…あはは」

自分の顔が酷い。今日は休みでよかった。
本当、どうしたんだろう…あの胸を握り締めた感覚。呼吸できないくらいの圧力。
今想像するだけで、吐いちゃうくらいに気持ち悪い。

死が、怖かった。

当たり前のことだけど。こんなにリアルな死の夢。見たことない。
そっか、私、本気で怖かったんだ。死に。
自分が死ぬ夢を見て、それが怖くて泣いちゃった。

「…本当に死んでも言わない」

だから、起きたら隣によく知ってる匂いと体温を感じた時。心の底から嬉しかった。

「いつもみたいに、ラジオネタでも言ってるみたいに、笑い飛ばせばいいのに」

馬鹿馬鹿しいけど、形容できない気持ち悪い夢だった。
隣にほっちゃんを感じる。また、会えるんだな、って思って安心した。
だから今日はちょっと甘えたい。夜遅くてもいいから、泊まって欲しい。

「何で言えなかったんだろう…」

きっと、夢のせいだ。
浅野真澄を狂わせた、夢のせいだ。
ちょっと寂しそうに苦笑して、お風呂でも入ろうと思ったとき、チャイムが鳴った。
もしかして…って期待しつつ、ドアを開けたら。

「あー居てくれてよかった!浅野さん!」

ご近所のカンチでした。

「あ、カンチ、こんばんは」
「おい。明らかに棒読みで挨拶してくれなくてもいいじゃねー!?」
「あぁ〜ら、カンチ♪ 夜遅くに何か御用ですかぁ〜?」
「アンタ、声優だろう。演技へたくそ…ってそんな場合じゃない!」
「どうしたの?」

そういってカンチの後ろにある黒影に覗いたら。

「ほっちゃん!?」
「えーっと、私ってもしかして宅配便? とりあえず堀江さんを受け取りなさい、よっこらしょっと」

おばあちゃんみたいに掛け声をしたら、後ろのほっちゃんを前に押し出す。
本人はどうやら…

「あははは、浅野さぁん〜♪ こんなところで奇遇だねぇ〜」

思いっきり酔ってる。

「あ、ありがと…」
「確かに預かりましたーでは、あたし帰るわ、じゃ」
「うん、じゃあね」
「…こんなに飲んでた堀江さん、初めて見たよ…」
「え…」
「それじゃあ」

カンチを見送ったら、酔っ払いなほっちゃんを部屋の中に連れ込む。
余程酔ってるみたいだ、駄目だこりゃ。

「ほっちゃんー!起きろー あんた重いーっ」
「あははは、あーさのさぁん…」

ソファに座らせろと思ってそこまで移動したけど、堀江はソファの側に座り込んで、浅野に縋り付いた。

「もうーっ!ほっちゃん〜〜〜」
「う〜〜〜〜んんん」

仕方なく、堀江を正面から抱きかかえて、とりあえずソファに寝かせたい。
けれど堀江は頑になって座り込む。
結局ふたりは力対戦になっていた。力尽く堀江を持ち上げようとしてる浅野、そしてその浅野を縋り付いながら座って動かない堀江。

「うーーーっっ、あ、あ、うわっ……イタっ!!」

変な体勢のせいが、浅野は堀江に負けて、バランスを崩して一緒に座り込んだ。

「もう…ほっちゃんったら、ほっとっくからな!」
「浅野さん、」

一瞬、先まで馬鹿笑いをしてた堀江の顔が、急に真面目になったと見たような気がする。
気がする?だって今は見えないもん。

「側にいるから…」
「っ…………」

痛い。酔ったせいが、堀江はいつもより凄い力で浅野を抱きしめてる。
俄然としてる浅野は、抱き返すのも忘れて、ただボーっとして、抱きしめられてまま…

「浅野さん…っ 私、ずっと側にいるからぁ…っ グス…うぅ」
「ほっちゃん…泣いてるの?」

堀江の泣き声ではっと我に帰って、ゆっくりと堀江を抱き返す。震えてる背中を、優しく撫でて上げる。

「だから…私に頼っていいよぉ…あたし、そんなに頼りになれない?」
「何言ってる…」
「今日、泣いてたよね」

ドキっと驚く浅野。上手く隠したと思ったのに。普通にやってたのに。泣くだって堀江が去ってから泣いたのに。
なんで知ってる…

「浅野さんはいつもそう…!あぅ、ううっ…ぐ…いつも…一人で頑張ろうと思ってるんでしょ…っ」
「ほっちゃん…何言ってるの…あたし」
「泣いてた!きっと泣いてた!だって今日の浅野さんはいつもの浅野さんじゃないもん!」

どこか違う?と自分で問いたいくらい、混乱してる浅野。
堀江は抱きしめる力を緩めて、片手で浅野の頭を撫でる。そっと子供をあやすように、撫でる。

「……ごめんね、ほっちゃん…」
「浅野さん…」
「ごめん…本当ごめん」
「うん…うん…」

そして、ようやく堀江がこんなに飲んでた理由を気付く浅野。
なんとなく謝りたい、いっぱい謝りたい。

「ごめんね…」
「うん、…でも許さない」
「えっ」
「だって…今後もっと上手く隠そうと思ってるでしょ」
「ギクっ」

名探偵ほっちゃんだ!そっと体を離すと、そこには怒ってる堀江の顔。

「…参ったなぁ、ほっちゃんに隠し事なしかぁ」
「…浅野さん、目を瞑って」
「はぁ?」
「いいから瞑って!」

今の堀江の勢いは凄すぎるから、大人しく話を聞くしかない。
浅野は目を瞑って。2,3秒後、唇に柔らかいものが…

「ん…っ」

驚いて目を開いた、そこには堀江の顔、当たり前だが。
ということは…今は、アタシハ、ホッチャンに、キスサレテル?
思考がクリアしてない、いったいどうなってるんだ?

「…っ、ふぅわあ…」
「っ…はぁ…はぁ…ど、どうだ!」
「は?」
「あ、あたしだってこれくらいやれる、してあげられる!…………したい(辛うじて聞き取れる声で)……だから私に頼っていい!」
「キスか?それは助かる、ついでにキスの後も」
「バカ!///////// 言うな!/////////」
「うん、ありがとう」

あれ?出てはいけないものが…

「ありがとう、ありがとう…」
「浅野さん…」

コントロールできそうもない、涙がいっぱい流し出してる。変だ。止められない。
嬉しいのに、どうしてこんなに泣いちゃうだろう?
堀江はそんな浅野を、泣き止むまてずっと手をしっかり握ってあげた。



好きすぎで、涙が出ることになるとは、思いもしなかった。
涙は人に見せない主義で、自分のために涙など流さない。ずっとそうやって生きてきた。

けれど、今の涙は、確かに、自分のため、だ
そして、目の前の愛しい人のためでもある

おわり


2006年8月9日(水)
   轉校了....累死我...OTL  ..No.1020
追記

跑了去看目明實況...
媽媽好恐怖啊・゜・(ノД`)・゜・。

staff們是對詩音有仇啊?
臉也壞得太過分了吧!!・゜・(ノД`)・゜・。


早上起來看完再補充...

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來到這個有1GB的FC2 server
不知道什麼時候又會面臨爆的危機(;´ー`)

總算是粗略的(?)轉了校
看到有問題的朋友請告訴我

還有,2style那邊不知道什麼時候會吃我acc,所以,特別是裡版的圖,不止是我畫的阿呆歷史,還有我替別人上載的圖,都很可能會炸掉,請盡早存起了!!

現在對fc2唯一的不滿是無法直link圖...

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今天的higurashi

我已經很累了...不打多字來放圖了ww
還好我昨天一口氣畫了兩篇的圖不然今天真的畫不出來

http://mippi.jp/rubbishf/diary/2006/0708.jpg


第二張圖請到裡版

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「…はぁ…これは…ヤバイ…」

目の前の数字を信じたくない。
幸いに今日は仕事がない、三連休は本当にラッキー。
だけど折角の休日なのに…

「よりもよって風邪だなんて…しかも熱は38度って信じられない」

まあ、仕事のある日よりはマシか。
マスクを付けて、もう一度寝ようと思ったら、チャイムが鳴った。

「…誰…?」

体がだるい。起きたくない。でも一人暮らしだからしょうがない。

「はーい! 直ぐ来ますっ」

喉がイタっ!大声を出すんじゃなかった…
ベッドの側の台本の山を越えて、やっとドアに辿り着いた。
いつもは慣れたから、自分の部屋ではつまずくわけがない。けれど今の状態では、自分の部屋がまるで危険な密林みたい。
転んだらもう起きられないだろう。

まあ、あの人なら、「お前の部屋はどんな時どんな人にとってもジャングルだ!ヽ(`Д´)ノ 」と突っ込んでくれるんだろう。
だからあの人は一度だけ来たら、もう二度と来ません!って決めたんだっけ。

「はい…」

そっとドアを開けて、チェーンとドアの狭間から覗いたら

「こぉらー 遅い! もう12時だよ。まだ寝てる?」

あの人だ。

「浅野さん…?どうして?」
「どうしてって…ほっちゃんって三連休じゃん?あたし今日の仕事キャンセルになったから遊びに行こうよってメールをしたら、ずっと返事来ないし。」
「め、メール来たの?」
「うん、昨日は6通くらい出した。でも全然返事が来ないですねー堀江さん。あ、そろそろ上がっていい?」
「あ、浅野さんはうちの部屋嫌でしょ?え、えーと、メール返事してなくてごめんね!でも今日はそのーたっぷり寝たいからーっ ごめん、遊ぶにはまた今度っ」
「嫌」
「えっ」
「ほっちゃんさん、風邪でしょ」
「うっ…そう、そうだよ…だから浅野さん帰ってよ」
「(ムッ)嫌だ。上がらせて」
「眠いから寝たいの!」
「それでも上がらせろ」
「嫌だよ」
「それでもあたしは帰りません」
「もう…っ!浅野さんわかってるんでしょ!」

だって…!移ったら駄目じゃん!
声優なのにそれでもわからないって言うの!?

「あたし、頑固だから。」
「うっ…」

そう言い出したらこの人は本当に譲らない。
仕方なくチェーンを外して、浅野を中に入らせた。

「もう…浅野さん、マスク持ってる?付けてね」
「わかった」

そう言って浅野はバッグの中からマスクを探し出して、付けた。

「メールが6通も出したのに全然返事が来ない。今までほっちゃんはさ、一通だけでも素早く返事をしてくれるじゃん?だからこういうことだと思ったよ。やっぱりねぇ」
「つまりあたし本人よりも早めに発覚したのね…風邪のこと」

ちょっと嬉しい。

「今日は何の用なの?浅野さん早く出て行った方がいいよ…ほら…移ったらヤバイじゃん。明日も仕事でしょ?」
「んーヤバイはヤバイけどぉー」
「だったら…」
「ほっちゃんに会いたくてね」
「…(かああぁぁ)////////////」
「うわ!熱上がった!?あたしに構わないで横になってていいよ!」

上がったよ、あなたのせいで。
言われたままに、堀江はとりあえずベッドに戻って、横になった。

「すぐお粥を作ってあげるね。薬ある?どこ?」
「ん…ありがと。棚の…二段目だと思う、いや、三段目かな?どこだっけ…」
「もういい…アンタは寝てて、あたし探すから」

正直、嬉しい。
風邪を引いたら、仕事には困るけど。もっと困るのは、浅野に会えないってこと。
だが浅野はこうして自ら会いに来るだなんて、本当に嬉しい…けど複雑。
浅野は仕事…っていうかお金大事だから、そんなことで風邪を引くわけには行かないだろう。

「よし、お粥準備完了!もう少し待てれば食べられるから」
「うん」

そう言ってベッドの側に戻って、腰をかけた。

「ふーん…おでこ熱いねぇ。何度?」
「38度…」
「は?」
「38度」
「あ…38か。マスク越しで聞き取り辛いわね」
「うん…」
「マスク越しでキスをするのも大変だなぁ」
「うん…って…@*&$#%&^_&#%#@#*@^!?//////////////////」
「ちょ、ほっちゃん!暴れない!落ち着けぇ!」

犯人はお前だろうか!!
こんな時なにバカなこと言ってんだ!

「あ、浅野さん!!////////////」
「ごめんごめん、冗談だってば!」
「もう…体調もっと悪くなるわ…///」

堀江は怒って、浅野に背を向く、無視して寝込むと決めた。
そんな堀江の背中を見て、浅野はそっと堀江の長くて真っ直ぐな髪を撫でる。

「……キス禁止だからね」
「は?」
「………だから、よくなるまではキス禁止なの!」
「えー我慢しろって言うの?つっらーい!」

って、する気満々かよ!

「駄目なものは駄目なの。あたしのせいで浅野さんまで風邪を引いたら嫌だもん」
「そりゃあ…あたしも仕事できないと困るけど」
「だから禁止」
「でもさー」

急に途中で止めて、浅野は黙る。
何事かと思ったら、背中から柔らかいものが押してくれる…

「じゃあさ…早く良くなるように手伝わせてよ…」
「っ………!!!////////////」

浅野が、堀江を背中から抱くように、近づけた。
口が堀江の耳側まで寄せて、呟くように喋る。
多分、浅野はマスクを外したんだろう。耳側がくすぐったいと思った同時に、恥ずかしくて声が出せない堀江が硬直したまま…

「汗いっぱい出したら、よくなるって聞いたことある…?」
「ない…っ。そんなの聞いたこと…きゃっ////////////!!」

堀江の言葉を覆うように、浅野は堀江の耳を甘噛みをしてみた。
心臓が止まりそうになった堀江は、両目を力いっぱい瞑って、これから起きることを待つように…

「…汗、かいた?」
「…え…」
「汗かいた?かいた?かいたね!背中すごい濡れて!よかったね!」

そう言って浅野はすっと離れて、しかも満面な笑顔で。

「もうね、ほっちゃん可愛くてぇ!www ふふ…っ あはははははは!!」
「あ、浅野さん!!!////////////」

はめられた…っ!!
この人は鬼か!?人が苦しんでるのになに悪い冗談を…!

「でも汗かいててよかったねw そうだ、今のうちに着替えようよ。でないと意味ないでしょ」
「…ろ」
「ん?」
「……今すぐ消えろっっっ!!!」

熱なのに、堀江は真っ赤な顔と涙目で浅野をぶっ飛ばした。
浅野はまるでわけわからないように、とりあえず堀江の部屋から出て行った…いや、追い出された。

前言撤回、この人はただのバカだ。

違う意味で汗をかいた堀江は、翌日になったら奇跡のように完治でした。
けれど某バカは……思いっきり風邪を引いたらしい、もちろん、いい意味で。

おわり


2006年8月8日(火)
   今天很少人上線...  ..No.1019
為什麼...?_?

報告一下
我真的跑去敗了白zaku
不過未有時間砌...
真的阿呆啊ww
我不要像喵仔那樣買太多www

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今天的higurashi

由今天開始會續篇聊
所以今天是鬼隱篇

由於會扯到劇情透露
所以想看的人到下面的link看好了

http://mippi.jp/rubbishf/diary/2006/0608.jpg
http://mippi.jp/rubbishf/diary/2006/0608_2.jpg

相信之後幾天的higurashi也會這形式放出w

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あ、気付いた
それはとても小さなこと
そんな些細な事情で
気付いちゃったんだ

「智秋さんってもしかして…」
「まどかちゃんも気付いたの?」
「……ええ。じゃあ、神田さんもやはり?」
「まあね、堀江さんと浅野さんのことなら、私が一番詳しいし(っていうか被害者)…」
「―――…」

胸がぎゅっと締めてくる
今まで智秋さんがどんな気持ちでいたと考えてみたら
思わずもらい泣きをしちゃいそうな気分
でもそんなことしたら智秋さんに失礼と思って、ぐっと我慢した

「智秋さん、バカだねぇ」

そう言って神田さんはちょっと複雑そうに苦笑いをした

そうしたら私は視線を戻す
そう、ますみんのカメラをちょっと触れたところで、指を引っ込めた智秋さんに
そしてそれを寂しそうに眺める智秋さんの背中に

そんな些細な事情で
一気に今まで智秋さんの態度と繋がった
そして気付いた、智秋さんの気持ち

「智秋さんって、昔からそうですよね。一見マイペースな人に見えて、実は自分の本当の感情など簡単に出さない人ですよね」
「誰に対しても人見知りしない、トークも上手くて。常にハイテンション」

だからどんなことでも、いつもの”冗談”で誤魔化できるんだ
わざとますみんを怒らせるようなことを言ったり
時に由衣ちゃんとの関係でからかったり
嫌がられるのにわざとますみんの前で寒いギャグを言い続けたり
そんな態度、子供っぽいか大人っぽいか、判断がつかない

「…これで自称ドMって本当のことだとわかって来るわね」
「…あ、本当だ」

つられて私も笑った
少しでも この秘められた感情が軽くなれるように願って


2006年8月7日(月)
   我也受感染買了BB戰士...真是阿呆  ..No.1018
(…智秋ちゃん、歌うまいじゃん)

いや、普段から気付いてたけどさ
レコーディングなんか一発OKくらい上手いし
リズムや音程も凄い安定してるし

(……でもやっぱダジャレは苦手)

反応に困るもん
仮に面白いと思っても絶対笑っちゃ行けない
あの子と来たら絶対一週間くらい言い続けるから

…そんな綺麗な歌声も出せる口なんだな
今日は改めて思ってきた

「遅くなってごめんね」
「あ、真澄?いやいや、アタイも今来たところだからぁ」
「今日も二人だけ?」
「今日火曜日だからリーダーはアフレコ夜まであるんじゃない?まどかちゃんとあけちゃんはもうちょい遅くなるって」
「っていうか、智秋ちゃん、一人でもEternityアカペラの練習できるね」
「ん?あーあ、さっきの?正直一人で歌うと寂しい歌になっちゃうもんねー」
「てーかー、メインメロディがないから何の歌だかわからなくなる」
「あはは、本当だ」

だけど、やっぱ綺麗だった
智秋ちゃんはメロディやリズムの方が強いから、かえってメインを歌わせなかったんだね、納得

「あたしさ、メインよりこっちの方が好きなんだよね」

そう言って本当に嬉しそうに笑う智秋ちゃん
つくづくこの人がわからない
あたしさ、理解できないものに一切興味ないだから
だから追求しようとしなかった
ダジャレもいい、たかはし智秋と言う人物といい
まったくもって理解できない

「じゃあ、あたしが入ってもう一度練習しようか?」
「いいよーこれ一人ではあんま練習にならないしね」

だから、あえて智秋ちゃんと深く関わらないようにしてる
別に嫌いなわけではないよ
ただ理解できないものを無理して体に入らないようにしてるだけ


二人だけのEternity


5人の時はあんまり気にしなかったけれど
智秋ちゃんの歌声、聴いてて安心できる
彼女の歌声に乗せて 私も大きいな声で歌える


ふっと
智秋ちゃんから手を繋いでくる
一瞬驚いたけど、反抗する気がなかった
…他の人に見られたら変な関係と思われちゃうよ
女二人で手を繋いで歌ってるもん

でも、まあ
いっか

歌い終えても
しばらく手を繋いだまま、無言な私たち
ちょっと照れくさになって、どうしようかなと思ってるところに

「………真澄の手、あったかいね」

サラッと恥ずかしい台詞を口にする人だから
理解できない、完全にわからない
…だって、反応に困るじゃないか!

「お!真澄の赤面、初めて見た!!あたしラッキー?いえい!」
「うっさい!」

だからこそこの人は、苦手だってば!


おわり

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過陣子去買白ZAKU來玩好了...(中毒OTL)



這只force impulse似乎有別名,叫不○君
要兩腳拉開才站得穩



合實之後要低頭才站得穩



若上面兩樣沒做的話
就會不○
可以笑他了



站在大帝書桌燈上
不○君拿精靈王來威脅朔姐...


不○君「精靈王在我手上!! 你們龜家還要他的命就給我落紅本!! 哈哈哈哈哈」

精靈王「囧....孩子的媽求你快點落紅.........本吧」

然後,喵曰「是說你不覺得這威脅有點.....我的意思是馬麻一定會無視把拔的危機還是一樣不畫落紅本這樣XDDD」

嗯...
(把精靈王丟掉)

那放yuuka上去吧....

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可南子裡面的人決定!!!
小清水亞美!!
school rumble in marimite KITAAAAAAAAAAAAAAA
一樣高個子KITAAAAAAAAAAAAA


好,我只是想喊喊

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今天的higurashi

http://www.tasofro.net/higurashi/index.html

超豪華cast的同人higurashi遊戲
「higurashi daybreak」

配音用回動畫的cast(除了赤板變了子安之外)
然後重點是.........!!!!
下一組出來的竟然是茜媽+葛西啊啊啊!!!
茜媽裡面的人是誰啊啊啊啊!!?(最在意的地方)

咳咳...

其實這情報來得正好
今天的higurashi我本來就打算說說higurashi的週邊/同人
除了上面的daybreak
以下我會介紹幾個我最留意,以及最欣賞的同人作品

先是週邊

drama cd


這個比動畫版更早就有的drama cd
所以各角色的cast是誰是從drama知道的XD
沒看過漫畫/原作的朋友來聽DRAMA好了
至少比動畫詳細得多
像綿流跟崇殺就4CD,聽得到的劇情多很多
而且不知道是不是錯覺,我覺得聲優們在DRAMA CD的表現比動畫的好...

然後是漫畫版
http://gangan.square-enix.co.jp/higurashi/

連載完的有: 鬼隱,綿流,崇殺,鬼曝
連載中: 暇潰,罪滅,目明,宵越

宵越和鬼曝是龍仔重新寫的故事,不是改篇的
但個人認為最好先看完原作現有的篇數才去看比較好...?(疑問型)
不過沒看完去看應該也沒什麼問題吧...

個人很推薦沒時間玩遊戲/聽DRAMA CD的朋友來看漫畫
因為漫畫雖然沒前兩者的詳細,但就沒有跳掉重要的劇情
把所有重點都好好畫出來
而且圖也畫得很好看w
我最喜歡崇殺的人的圖
方條老師的也很喜歡w

visual fan book
http://www.ichijinsha.co.jp/books/0506/higurashi.htm

個人認為很值得買的fan book!!
不用我多說,去給我看看執筆陣就夠了!
但務必看完目明才去買來看
因為裡面劇透目明也透挺大的

thanks/you


這應該是半官方的東西?
因為是作YOU這BGM的人出的ALBUM
並不是higurashi的OST
看完目明的人.......務必要聽這片...
有玩過原作的人應該都對YOU這BGM很深印象吧..
來....聽癒月的YOU(vocal)...真的每聽到都想起詩音和悟史然後很心痛..

...呀,不過看動畫的人也得看完目明才好聽吧...?
感覺不同的w

image album「かけらすび」


這應該算進官方吧...?
也是不用我說了....給我點進去看這cast豪華得有多恐怖!!
最近很期待的東西之一ww
聽了試聽,個人最喜歡「M・A・T・S・U・R・I - Meet Your Match !」和「when they cry」
前者是很喜歡他的節拍,好有趣
後者是rena之歌,而且調子也是我喜歡的,很想快點聽全曲
其他有微妙的也有不錯的
不過我拜託人去comike買的不是這張...是另一張higurashi的cd...

好,說同人了



我說拜託人買的cd是這片
本來我就很喜歡you
如今來個網上版higurashi聲優們唱的版本...而且大家又唱得很好..
令我忍不著說想要了...!
關於這片我之前已經說過,所以不詳細說了
對了那promo movie很棒...歌詞連上罪滅會有想哭的感覺..

網上版higurashi drama


這個也是說過了,在官方cast出來之前已經存在的同人物
上面那片cd的vocal們就是在這網站配rena魅音沙都子和梨花的人
詳細也是說過了所以就這樣(毆

mad片


然後是這個...!
「なかい君と嘆きの世界」系列!!
我超喜歡這circle的mad片啊啊啊
第一次看是「なかい君と嘆きの世界‐ソウシュンフ‐」
若有留意我日記這東西我也是很久之前介紹過的
去年暑假有段時間win mx長開就是為了扯這東西...
真是很久沒有令我覺得振撼的mad啊XD
有可能因為我一看就是看本命園崎姊妹吧XD
後來就把鬼隱的撿回來
崇殺的一出就抓回來了
期待接下來會出的皆殺MAD片了!!雖然我覺得這次的歌比較遜色了


今天先這樣....!!!!
東西打太多了XDD


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