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 ひとりごと(日記らしきもの)




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 2018/9/26(水)
 歌壇より   
No.642
大き目の新聞切り抜きを見つけた。
「歌壇と俳壇」のページ。
日付は今年2月と先週のもの。

朝、そのページだけ切り
午後の珈琲タイムの
アテ&楽しみ。

短歌のいくつかの
上に〇がついている。
そうか、これに惹かれたのね
その頃、私。


・食べてるか眠れるかごみ出してるか
無理して笑っているんじゃないか
     (伊藤麦緒)

遠くに住み始めた子に心を寄せて
実感こもってうなづける。
さだまさしの「案山子」を
彷彿とさせる。



・遺されてしまえば生きるしかなくて
強いと言はれ思はず笑ふ
    (森嶋 雪)

夫婦は、どちらかが先に逝く。
連れ合いが逝って一人暮らしの
私に「強いわね」と人がいう。
生きてくっきゃないじゃないの
という苦笑



・新雪にぬきさしならぬ用ありと
犬の足あと猫の足あと
    (山崎みさを)


まあたらしい朝の真っ白な雪
誰も歩いていない新雪の上
犬、猫のそれとわかる足跡が

「冷たいし、寒いけど
いやぁ、あっしたち
用事ありますんで」みたいな
ユーモアのある歌



・目閉じればとおいとおい日囁かれし
〈帯は解くもの〉耳朶(じだ)焔立つ
     (平加ミチコ)


ほぅっ。
濃密な一瞬。
囁かれたあの日の鮮烈な時間は
どれだけ時空が変わっても
消えない
「ことばとひととき」は
人の宝物にもなりうる


✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


次は先週のもの

・妻よ何が不満掃除機ひつくり
かえつたまま引こずつてをり
   (岡元稔元)

あるの。知らない?
掃除機ってあちこちやっていたら
ひょいとひっくり返る
ホースでひっくりかえそうにも
いうこときかないの。んもう

別に不満じゃなくて、
めんどくさいだけ、
ひっくりかえっていても
ちゃんと吸い取ってるんだし



・〈ボニータ〉と名付けた栗鼠を
飼い慣らし膝で餌をやる
獄庭(にわ)の木陰に
   (郷 隼人)

アメリカの死刑囚、郷さん
ファンが多く日本にもサイトがある。
外国には野生の栗鼠が多い。
電線伝ってどこにでも行く。

手のひらからピーナッツ食べにくる
栗鼠、ロンドンにもいたわ。
友だちが毎日通って慣れさせたの。
ヒョイヒョイと手からピーナッツを
取って食べてたわ。

ボニータ、名前もアメリカぽい
小さな慰めのひととき。



・丁寧に朝食つくり送り出す
あとはおのおの頑張りたまえ
    (東大路エリカ)

これこれ。母はこども、夫を
きちんとした朝食を食べさせて
あとは、もうおのおの行く場所で
やるしかないんだという
オトコマエな歌。共感!



・シュロの葉を団扇のように編む父の
蠅叩きありき夏の香のせり
    (猪野富子)

60年くらい前。
リウマチの祖父が作っていた。
田舎は、蠅が多かった。
食卓にたかる蠅をやっつけるのを
仕事としていた。

ピシャンとやる時
軽くしなるのだ



・雷鳴を恐れる犬に話しかけ
背中摩(なず)れば安らぐ我も
   (非々 玲子)

犬は雷の音が怖い。
昨年夏、夜中の雷にパニック
飛び出してしまったゲン。

半日以上行方不明だった。

この人は背中なでて
ダイジョウブだよと言いながら、
自分も安らいでいる

ワンコはそのぬくもりと
存在だけで慰めをくれる
「愛のかたまり」

 





 2018/9/9(日)
 両側、手摺   
No.641
台風21号、そして北海道
胆振地震・・
火山の軽石が災いしての
土砂崩れに一瞬で巻き込まれて
しまった山すそに
暮らしていた人たち。

停電が復旧されつつはあるけど
解消されるのは、いつになるやらと
いうニュース。
ライフラインが無くなるのが
どれだけ辛いか、想像して
胸ふさぐ。

友人が
「ほんとにお気の毒ね、
私は今できることをやってく
しかないと思ってるの、
備えもして用心もして」

そうね。心から
復旧を祈るしかない。


✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

今朝、フト。
シーツやカバーを秋モノにと
(不覚にも)思ってしまった。

困るのは。
昨年の秋、冬にどういう仕様だったか
自分たちがどういう寝具だったか
一瞬思い出せないこと。

二階に上がったり下りたり
ベッド模様替えを敢行。
これがフ〜フ〜だ。

客用ベッドも、季節なりに
模様替えをすることにしているし。

掃除機かけていたら
相方が階段を上がっていく。
左足の力が弱くなって
久しい。

右手で右側の手すりをつかみ、
左足で一段上がり、今度は左手を
少し上の左の手すりをつかみ、
また一段。

降りてくる時は両手で同じ高さに
両方をつかみ、ゆっくり降りる。

踏み外さないように
すべり止めがついた
ゴム製のクロックス仕様の
上履きを使用している。
爪先の保護にもなる。

もともと、建てた時は
左側だけ手摺がついていた。

6,7年前。
彼が降りてくる時
大きな音が!

右手は手摺を握っていたけど
あと数段というところで
滑った、らしい。

「ど〜したの?」

「ちょっと滑った」

「滑ったぁ?!」

「踏み外した」

背中と腰を打った。
ダイジョウブだ、と言ったが。

即、右側にも手摺を
付けることにしてその日に
調べ始めた。

この人。
ウォーキングや体操など
身体にいいと言われる運動は
全然&絶対やらない。

だから、彼の「必要」で
いたしかたのない階段の上り下りは
大いなる「脚力の強化とリハビリ」

この手摺
私自身も週一回ほどの階段の
「拭き掃除」と所用あっての
「上り&下り」に
重宝するようになった。
 





 2018/7/9(月)
 写真家 松本紀夫   
No.640
気が付けば。

ひとりごとを
つぶやく暇もなく
2カ月も過ごしたわけで。

なんということ。

ほんに生きるということは
忙しいことだ。
単に、当たり前のことをして
暮らしているだけなのに。

ここ数年、朝、夕
NHKラジオをキチンでも
自室でも、つけて、
(ステレオにして(笑)聞いている。

「すっぴん」「ゴジラジ」
土曜の3時からの
「関西土曜ホットタイムの
「ぼやき川柳アワー」も
お気に入り。
この通称ボヤセンには
友だち(自称、川柳作家)が
毎回、投句しているので
時間があえば、必ず聞く。

週末の土日の夕方は「地球ラジオ」
など、大のお気に入り。

先週、アラスカで年の半分を
暮らしながら、動物(カリブーとか
クマとか鯨とか)などの
写真を撮っているという
男性とアンカーが電話で直接
話していた。

小学生の質問に答える応答に
もとても好感が持てて

フト!

ウロオボエの記憶の名前で
検索したら。

出ました!

松本紀夫さん、46歳。

アラスカ&写真家、
私にしたら星野道夫さんしか
いなくて。

そこも、ビビっときたわけで。

松本さんも、星野さんに
触発されたというのを
聞いて、あ、ヤッパ
そうかぁ。

HPは下記。
http://www.matsumotonorio.com/


ギャラリーには。
ワイルドライフ、極光(オーロラ)
山、自然、植物、など。

星野さんを彷彿とさせるの写真も
あって、一瞬、鳥肌。

著作もあり、賞も受け、教科書にも載り
雑誌、テレビなどにも出演しているらしい
けれど、バラエティなど、ほぼ
見ないし、教養番組であっても、
コメンテーターを見たくない時は
見ないという「フラチモン」
今を生きる人としての知識に
私はかなり、遅れているだろう。


そうだ、これを知ったのも
何かの縁、ここに記して
ひとつの記事といたさせてもらう
ことにしましょう。

‥‥‥というわけでこの
「ひとりごと」の題になりました。


✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


※「松本紀夫 写真家」で
検索されたら、彼の公式HPが
出ます。

チラミしてみる価値、大です。
 





 2018/5/8(火)
 とりあえず   
No.639
ひょっこり時間ができた。

それも、ちょっと
ヤル気が残っている時間。

無くしたくないモノを
USBに上書き保存した。


「ほったらかしてあるなぁ」
と思いつつ、
ほったらかしてあった(笑)
「ひとりごと」

3月末には、背景を桜にしようと
楽しみにしていたのに、
菜の花のまんま5月に突入。

2日間、降る雨のおかげで
おそるおそるクリックしたら
菜の花の背景やん!

小花がプチプチ遊ぶの
にして一安心。


手元に新聞の切り抜き
○つけてあるのを読み直し。

相変わらず好きな短歌と俳句を


・唇に唇重ね落椿
(松鷹久子)

・春愁やこの明るさの中にゐて
(向井明美)

・花は葉にきのふのありて
 こその今日
(木下万沙羅)

・常ならぬことが世の常
 花の散る
(三宅久美子)

・花散って大地の花と
 なりにけり
(古賀昭子)

4月末の切り抜きなので
お花が多い。


・花筏分け泳ぎ行くかいつぶり
 水尾(みお)はたちまち
 花びらに閉ず
(クロウスカー美沙子)

一瞬、情景が思い浮かんで
膝を叩きたくなった。
世界中にいるのよ
カイツブリ

・善人の沈黙それが最大の
 悲劇とキング牧師は言った
(吉良康矢)

キング牧師・・・・

私が、もちょっと若かった
青い頃(笑)

国際交流ボランティアを
しながら、自分に芽生えた
問題意識が「人権と差別」
いつの時代にもどこの国にでも
無くならないんだと思えた。

インドの不可触民の問題や
USA。

文字に書くと大げさだけど
それほどに意識しないで、
でも「ことばにすれば」という
くらいの。

キング牧師の公民権運動は、
ローザ・パークスの
バスボイコットから始まった
うねりに。


少し前。
DVDを借りた。
話題作だったので見たかったもの
『ドリーム』
事実に基づいて作られた映画だと
いうのと、ケヴィン・コスナーが
出ているので「ではでは」と。

ドリームという題は、
キング牧師の「私には夢がある」という
あの有名な演説によるもの。

「NASA」で働く優秀なアフリカ系
アメリカ人たちのストーリー。
2時間以上の大作だけれど、
見ごたえがあった。

上の吉良さんの
短歌で思い出した。

とりあえず、
ほったらかしだった
日記みたいなひとりごとを
久しぶりに更新できて
よかった。
 





 2018/2/26(月)
 気に入った短歌   
No.638
・老犬の背にやはらかく
陽の差して撫でやる
われの手を暖めぬ
(上田 由美子)

2月始めころの新聞の
短歌欄に載っていた数首。
老犬、我が家のゲンも
老犬なるとて、穏やかなぬくもりの
日差しの中で撫でやる
「人の思い」がうなづける


もうひとつ犬の
(泣き所でありまして)

・ホームより転落したる
盲人の犬を離せる刹那を思ふ
(佐藤 純)

かなり以前に書き留めたもの
そういう痛ましい事故があった。
彼は転落したと知ったその瞬間
ハーネスのついたリードを離した。
思いを想像しての一首に、
眼がうる。犬は、ご主人さまが
そうなってしまったことを
深く哀しんだに違いない。



・石鎚は吹雪いているらし
ゲレンデの灯り
幽かに見え隠れして
(梅木 敦子)

西条市という愛媛県の
町から石鎚を眺めての
一首。西条出身の友だちがいるので
思わずメモった。



・七年の避難生活、借り上げの
二間の物の隙間に辛く生く
(守崎 和之)

いまだ、避難生活が終らない
生き残ったら、暮らして
いかなければならない、
でもどこで?

家を流され、汚染され、という
辛さ、大きな声で叫ばないけれど
如何ばかりであろうか、と思う。

苦渋の日々をおくる人たちの
こと、忘れない。



・ホスピスに友を見舞ふに
三つ四つ話す言葉を
用意してゆく
(坪沼 稔)

・ホスピスに友を見舞へば
「待つてて」とアイスクリームを
買ひきて呉るる
(作者 同 上)

同じ作者の歌が二人の選者に
とられていた。
ホスピスにいる友人に会いに行った。
話題にできない「こと」もある、
差しさわりのない、そして
傷つけない話題を、用意していく
心構えをしていこうとする
優しさ。

会いに行くのは、伝えてあった。
待ちかねてくれていたのだろう。
満面の笑顔で迎えてくれて、
「待ってて」と急いで、売店に
自分のために、アイスクリームを
買いに行ってくれたという。
思い、胸にせまる。



・逝く者に見送る者に舞う小雪
すべてを過去にしてゆく小雪
(美原凍子)

私、美原さんの隠れファン。
毎週探す。
福島で凛としたものを投稿する
この人の短歌が、好き。


春が近い。
嬉しい。

今日、プリムラ・マラコイデスの
濃いピンクを一鉢もとめた。
植え替えて、そ〜っと、日向に
置いてやる。

茎が、花がはかなげで
ポキリと折れそう。

さ〜て。
そのマラコイデスを
眺めながらの、楽しみな
ひととき、コーヒータイム!
 




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