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 ひとりごと(日記らしきもの)




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 2017/7/19(水)
 炎暑、大暑   
No.630
パソコンデスクは狭い。

そこに、筆記具などのすぐ使う
モロモロが入った「小箱」を
置いてあるので
なお狭い。

 夕方の
 パソコンチェック時に
 風でひら〜っと
 落ちた紙きれ。

あ、以前のメモ。

「忘れなメモ」として
『ひとりごと』に書いたっけ?

まぁよい。

夏の俳句なので
7月まで待っていたのだから、
書き留めとこ。



・落蝉や吾も定めを受け入れむ
      (本田 英夫)

読んだ途端、すっと居住まいを
正す。そうだ、一回きりの生
私も肯いながら
受け入れよう



・老猫のぐにゃぐにゃを抱く大暑かな
      (青野 迦葉)

猫は柔らかい。
ぐにゃぐにゃしたそれを
抱き上げてやらなければ
ならないこともある。
老いたヤツだから。

大暑に、もうこの猫メ。
と言いながら、優しく撫でている
撫でるひとときが嬉しいのだ



・泰然と生き抜くつもり炎暑かな
      (伊藤 玉枝)

何があっても泰然と生き抜く、
と決めている。
炎暑である。
ふうふう、息を吐きながら
でも、心づもりはしっかりと。

この句、20年前、あと数か月と
知りながら泰然自若と生き抜いて
くれた父を思い出す。
生き抜いた、というより、私には
生き抜いてくれた、と思う。

「死」はその人だけのものではなく
その人に関係した回りの人たち
みんなのもの
どう対処して受け入れていくか
で後の思いや、心づもりが
ちょっと違っても
くるのだ。


大仕事だ、死までの道のりは。
誰にとっても。



・葉叢(はむら)より世を覗へり葛の花
      (大石 大)

茫々とした葉叢の中で
まだ咲けないか、と
世をうかがっている葛。
薄いピンクの花の地味なかそけさ。

うかがっているのは
高い空あたり
空間のあのあたり

ひょっとして
この葛は
この句の
作者自身
かもしれず。


 





 2017/6/26(月)
 人はみな同事(どうじ)を生きている   
No.629
以下、立松和平氏の
本からの引用文である。

引用、ここから

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


仏教に同事という言葉がある。

勝鬘経(しょうまんぎょう)に
出てくる、人が生きる上で大切な
四つのこと(四摂事 ししょうじ)
は、布施、愛語、利行、同事である。

この四番目の同事は、どんなに自我を
持って自分だけは別格だと思って
みても、結局のところはみな同じだ
というのだ。

かの釈迦は人間として悩み、
どのようにして
その苦しみを越えるかという
その道を示してくれるため
人間として他の人間とまったく
同じように生きて死んだという。

その生き方と死に方を見せて
くれたのが、同事の産学という。

みんな、同事を生きているということだ。
それはつまり、みんな同じように」年をとり、
同じように死んでいくということである。

老いとはそのようなものだ。
例外はない。
老いの自覚がなくても、
確実に老いているということである。

それが同事なのだ。

(引用、ここまで)

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

立松和平氏の『はじめての老い
さいごの老い』の「人はみな
同事を生きている」という項から。

62歳で亡くなった氏は300冊あまりを
残しているが、フト手に取ったのが
この一冊。


当たり前のこと
わかりきっているようなことを
作家はきちんと整理して

煩悩マンサイで右往左往している
平凡なショミンの私に、
「ほれ、どうあっても
この一本の道を歩いているし
行くしかないのだよ」
と足元とその先をちょっと照らし
示し、すべらかに歩めるように
あるかなきかの力で背を
押してくれる気がする。

何の宗教も持たずしてきた私だが
納得のいくことばや、示しがあれば
それは気持ちの中にしみいる。

「同事を生きる」
あまり馴染みのなかった
ことばであるが
しばし、私のメモに
のこしておこう。
 





 2017/5/25(木)
 10食品群チェックシート   
No.628
昨夜『ガッテン!』(の最後の
方だけ)を見て、へえ。

高齢者は、
食が細くなる、
好きなものだけ食べる
買い物もメンドウ
たくさん作って数日同じもの
を食べることになりがちで。

結果、低栄養になる。

なかなか必要な「たんぱく質」を
摂れなくなる。

そこで。
〇大のセンセイの提唱する
「10食品群チェックシート」

1週間、自分で毎夜、自分が
食べたものをチェックする。
「あら、これじゃダメだわ」と
反省して積極的にたんぱく質などを
食べるようになるらしい。
かなりの低栄養が改善されたという。

かなり、シンプル。
ふ〜ん。

そのチェックシートを
ダウンロードして
4枚プリントした。


肉、卵、牛乳、油、魚、大豆
緑黄色野菜、芋、果物、海藻
の10個。

 「炭水化物系」がないのが
  面白い。誰も外さないもんね。

 (30品目なら、やらへん)

少しでも食べたら空欄に
〇をつけ、「7個で合格」
と、優しい。

 空欄は? 魚だけ。

お!
あたし、優秀じゃん。


。.。.:*・゜゜・*:.。. 。.:*・゜゜・*:


以前。

高齢の知人女性と話していて
足りないのじゃないかと
思ったことがあった。

「野菜、大好き」
「お魚は、嫌いよ」
「お肉、昔から食べないわ」
「牛乳? おなかグルグル
 チーズは臭いじゃん」
「お豆腐って味、ないもん」

食べることは
生きる基本。

それも、美味しいものを
きちんと食べたい。

シニアは
消化&吸収力、落ちて
くるから

忘れないように
この日記に
メモ、メモ。
 





 2017/5/12(金)
 吉野弘さんの詩   
No.627
あらまぁ、開いてびっくり。

ブログにばっかり
てこずって(?)いて
ひとりごとは
3月以来ほっぽらかして
ありました。

先日、
友人が借りてきたという
本を見せてもらっていて。

あら!これ読みたいのだけど。

い〜わよ〜
私はまだたくさんあるから

じゃあ、一日お借りするわ

で、借りたのが
吉野弘さんの詩集
『花と木のうた』

書き留めておきたい詩が
あったので、
きっとどっかへ無くしてしまう
とわかっている「紙」に、
メモるよりもここに、と書きます。


 石 仏 
       ー晩秋−


うしろで

優雅な、低い話し声がする。

ふりかえると

ひとはいなくて

温顔の石仏が三体

ふっと

口をつぐんでしまわれた。

秋が余りに静かなので

石仏であることを

お忘れになって

お話などなさったらしい。

其処だけ不思議なほど明るく

枯草が、こまかく揺れている。



ふっと
笑みを誘われた詩。
もったいなくて
そっと書かせて
いただきまする

引用『花と木のうた』
青土社より

樹についての
花についての
たくさんの詩が入っていて
どれもこれも
惹かれましたが、
特に。



自分だけの
小さな心の中に
ほ!と届いて
あ!好きと思える
詩にめぐりあえること
有り難き幸せに
思えます


 





 2017/3/22(水)
 「何となく豊かな時間」   
No.626
ホッチキスで隅っこを留めた
「メモ」が手元にたまった。


読んでいて、ガバ!と起き
枕の上で書きなぐるから
自分の字が読めないこと
度々。


✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

「 」内は新藤兼人さんの著書
『いのちのレッスン』より


「何ごとも自分にはじまり
自分に終わるということ」

「自分を救う道は自分以外にない」

「すべて自分を認めること
からはじまる」

「誰も自分から逃れることはできない」

「あまりに自分にピントを合わせすぎると
他がピンボケになる」

「自分の足で立ち、自分で責任をもつ」

「自分をよりどころにするのは、自分」


✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


清川 妙さんは、著書の随所に書く。

あちこちで古典と随筆の教室を持ち
50歳過ぎて、英語のレッスンを始め、
「イギリス一人旅」をなさった
エッセイストである。


「老化防止に有効な方法は
一人旅をすること」

半日だけの
小さな旅でもいい、と。

「旅のデザインを自分でする
非日常の旅をすると
自分が変わる」

「魂の自由人でありたい
それには、群れない勇気を持つ
自分の好みをもつということ」

「人は一人で生まれてきて
一人で死ぬ。
孤独をスタンドポイントにする」

「死の瞬間まで普段と
同じことをしたい」

「それぞれの病と共に
人生を生きて普通なのだ」

「病で、精神の陰影を与えられ、
人は少しはまともになれる」

「人は生き切ることが大切」

そのことば通り
清川さんは、お亡くなりに
なるまで、ご自分なりに
ポジティブに生き抜かれた。


✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


ずっと前に聞いた
女性研究家さんのことばを
思い出す。


  「存分に生きることです」



今日の題は、
監督、新藤兼人さんの著書
『いのちのレッスン』から。

以下の文も新藤さんの文。

「母のこと、亡き友人のこと
思いや、考えが頭をめぐる思索の
時間・・・・・それを自分は
こう呼ぶ。
なんとなく豊かな時間、と」


何となく豊かな時間を
私も、味わう心を持ち、
今日を、今を、過せたら
いい。

 




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