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 ひとりごと(日記らしきもの)




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 2017/3/22(水)
 「何となく豊かな時間」   
No.626
ホッチキスで隅っこを留めた
「メモ」が手元にたまった。


読んでいて、ガバ!と起き
枕の上で書きなぐるから
自分の字が読めないこと
度々。


✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

「 」内は新藤兼人さんの著書
『いのちのレッスン』より


「何ごとも自分にはじまり
自分に終わるということ」

「自分を救う道は自分以外にない」

「すべて自分を認めること
からはじまる」

「誰も自分から逃れることはできない」

「あまりに自分にピントを合わせすぎると
他がピンボケになる」

「自分の足で立ち、自分で責任をもつ」

「自分をよりどころにするのは、自分」


✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


清川 妙さんは、著書の随所に書く。

あちこちで古典と随筆の教室を持ち
50歳過ぎて、英語のレッスンを始め、
「イギリス一人旅」をなさった
エッセイストである。


「老化防止に有効な方法は
一人旅をすること」

半日だけの
小さな旅でもいい、と。

「旅のデザインを自分でする
非日常の旅をすると
自分が変わる」

「魂の自由人でありたい
それには、群れない勇気を持つ
自分の好みをもつということ」

「人は一人で生まれてきて
一人で死ぬ。
孤独をスタンドポイントにする」

「死の瞬間まで普段と
同じことをしたい」

「それぞれの病と共に
人生を生きて普通なのだ」

「病で、精神の陰影を与えられ、
人は少しはまともになれる」

「人は生き切ることが大切」

そのことば通り
清川さんは、お亡くなりに
なるまで、ご自分なりに
ポジティブに生き抜かれた。


✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


ずっと前に聞いた
女性研究家さんのことばを
思い出す。


  「存分に生きることです」



今日の題は、
監督、新藤兼人さんの著書
『いのちのレッスン』から。

以下の文も新藤さんの文。

「母のこと、亡き友人のこと
思いや、考えが頭をめぐる思索の
時間・・・・・それを自分は
こう呼ぶ。
なんとなく豊かな時間、と」


何となく豊かな時間を
私も、味わう心を持ち、
今日を、今を、過せたら
いい。

 





 2017/3/3(金)
 何にしよ?   
No.625
お昼が近い。

さ〜て。
お昼は何にしよ?

週に数回は
「お昼不在」オクサンである。

お昼に居ると
定番の鍋焼きうどん、焼きそば、
つけ麺(垂をちょっと凝る)
チャーハン、お寿司‥‥‥。
残り物も足して。

明日はボランティアで
出かけるから、
お弁当を作る日。
だから、ご飯を5合炊こう。

米をとぎながら
おかずを考える。
昆布佃煮、チリメン山椒を
小鉢で、私は昨夜の筑前煮が
一人分残っているので
食べたい。
かなり旨く(笑)できたし。
それに熱々のごはんなら
納豆もつけよ。

他には、と。
手抜きにも
似た(笑)「さっと野菜炒め」に
いたそう。キャベツ、玉ねぎ、
シイタケ、スナップエンドウ、
豚肉、もやし、裏庭のネギ少々に、
色どりにはミニトマトを2個、
半分に切って、最後に。

お味は、ケチャップ味の
「濃厚焼き肉のたれ」
味噌汁は、ソクセキ。
海苔の瓶入り佃煮もあるし。

。.。.:*・゜゜・*:.。. 。.:*・゜゜・*


話、勝手に変わって


私、おクスリだと思って
「納豆」を一日一個食べる
ことにして数か月。

幼い頃、食べたことないし
食べる文化ではなかったし
オトナになって
からも、苦手。

旅のお宿でも、
手が出なかった。
(子どもたちは、給食で慣れた)

身体にいいのは
知っている。

だから。

昨日も友人と映画の後。
ランチにチェーン店の
いわゆる「回るお寿司」
に入り。

パネルタッチでオーダーして
「でかいおもちゃの新幹線」に
乗った皿が、つ〜と走ってくる。

いくつか食べた後で

「今日の分、やっつけとこ」
と、納豆巻のボタンを押そうとしたら
「あら、私のも頼んで」と友人
「いいよ」

これが、美味しかった。

お勘定すませて出てきながら
「あら、どれも美味しかった、
じゃない?」
「ほんとね」

大体、話に夢中になって
いただいているものを
味わえないのはアカン。

あ、映画。

昨日、起きたら、
空模様が暗〜く
雨模様。

思いついて友人に電話
「うっとおしいわね。
ウォーキングにも行けないし。
映画行こうと思うの、行く?」
「行く!」

ミュージカル
「ラ・ラ・ランド」

主演のライアン・ゴズリング、
ピアノが上手で、細面のハンサム・ガイ。
ダンスもよかった。
(ネットで検索してみた。この映画に
出る前、一日2時間、週5日、
5か月練習したそうな。

エマ・ストーン、
アカデミー賞主演女優賞と
いうだけあって、なかなか。

画面の部屋のピンナップには
出ている人物よりも相当
でかいポスターが。
あ!あれは
「イングリッド・バーグンマン」
わお!

オーディション受けまくるという
エマ演じる「ミア」の役どころを
おさえての演出。

若さいっぱいの
夢のような、お話で、
いっとき、現実を
忘れさせてくれた。

  あ。

余計なことだけど
「今の映画」では。
(自分も使ってるにもかかわらず)
必須アイテムがスマフォ。

電話、メール、ラインの画面。

 使うケータイの種類で
 映画やドラマの「時代」
 がわかる。

ああ、とりとめない。
やめよ。

ご飯が、炊きあがった。

 





 2017/2/8(水)
 優先席   
No.624
40年くらい前からごく
最近まで、だけど。

電車に乗ったら。
優先席には坐らなかった。
3つとも空いていて、疲れて
いても近づかなかった。

先日、山の手線やJR常磐線
日比谷線に乗った。
荷物を引っ張っていた。

人込みと一緒にどっと乗り込んで
右側は、向かい合った優先席。

一瞬、間違えた、左へ
行こうとして。

 待てよ。

私って、
坐っても 
いいんじゃないの?


荷物を脚にはさんで座る。
後から来た女性をふっと
見たら、明らかに私より
お年上。

「そばに、もすこし高齢の方が
いらしたら、さっと立つ所存の
浅い位置」で、かすかに
身構え。

そして、周りの誰も
違和感のない雰囲気で
前を向いて
揺られている。

そうか、
私、もう
ここに座っても
いいんだね。

そんなことに
気付いて内心、
ひとりで、苦笑した。
 





 2017/1/20(金)
 おでん   
No.623
今、おでんを煮込んでいる。

大根の面取り、おじゃがを切ったり、
鳥ガラ(私はこれをぶった切って
入れるのが好き)
柔らかな昆布〆を用意したり
卵は、固ゆで。

油抜きの熱湯を鍋に
煮立たせながら
思いが飛ぶ。

用意して、灰汁をとり、
煮込み始めるまで軽く
1時間はかかる。


あれは‥‥‥
もう10年以上前。
隣の市に住む、母よりもお年上の
女性と仲良しだった。
パソコンでわからないことが
あるの、という。

「じゃ、明日行こうか?」
「〇〇ちゃん(私を苗字で呼んで
いた)来てくれるの。
じゃ、おでん作っとくわ」
「あら、嬉しい」

電車の駅から歩いて10分。
パソコンでお役に立ってから
ヨモヤマバナシ。
いつも笑い転げるくらい
気が合うのだった。

彼女曰く「私は在宅酸素カンジャ」
だったので、歩き回る時には、
なが〜く伸びた細い透明の管を
引っ張りながら。

おついでに掃除機を使い、
帰宅前には洗濯ものの
お手伝いもした。
お寿司が大好物だったので
お届けにも行った。

さ、お昼よ。
炊き立てのご飯、お漬け物。

ガス台にかかった大きなおでん鍋
「あんた、これ、あっちの部屋の
こたつまで運んでって」
「お皿に取り分けて行こうよ」
「いいの! 全部持ってくの。
一緒につつこうよ」

ではでは、ヨッコラショ。

炬燵の上に並べ
さ、いただきましょ
いただきま〜す

あ、美味しい〜。
ほんと? よかった

ほら、あんた、
玉子、食べなさい?
こんにゃくもあるわよ?
スジニク、取った?

 どの言葉も、
 最後をちょっと
 しり上がりに言う。

いただいてるわよ
こんなにたくさん
いいお味ねぇ

笑って
「私、しばらく食べ続けるよ」
ね、ご主人に持ってく?

少しいただいてきたっけ?

80歳になっていらした、と思う。
買い物も思うようにいかなくて
生協の注文で間に合わせていた。

時間かかったでしょう。
ありがとう。
ううん、楽しみだったのよ。
ひとりだと、おでんなんて
作らないでしょ。
だから、よかったの。作るのも
楽しかったわ。


私はこの日の
おでんを一生忘れられないだろうと
思った。

「ずっと忘れないわ」と言ったら
はて、彼女はどんな
反応をされたっけ。


30年以上のお一人暮らし。
訪ねてくる若い友に
「おでん」で、もてなそうと
張り切ってくださった‥‥‥
それがあのお年で
どれだけ大変だったか。
だんだんとわかるようになった。

ありがとうね。
〇〇さん。
あなたが、光の世界へ
旅立たれて
もう、7年になるのですね。

今日も
思い出して
います
 





 2017/1/16(月)
 賀状書く‥‥‥   
No.622
今朝は、月曜日の楽しみ
新聞、俳句欄をじっくり。

メモする気になったのだから
静かなる心地なのだろう。
と他人事のようだけど。

〜〜◌◌〜〜☆★☆〜〜◌◌〜〜☆

・賀状書く年上の人なかりけり
       (武内重子)

もう、何の説明も不要。
老いを実感している人
ここにあり。
俳句の中と下を
「年下の人ばかりなり」
ともいえるけれど、と
思うのはシロ〜トゆえ。


〜〜◌◌〜〜☆★☆〜〜◌◌〜〜☆★

・冬帽にやさしき日差しがん治療
       (上西哲雄)

この人は治療なさっている。
副作用で、髪の毛を気にして
帽子をかぶっておられる、
帽子も温まるようなや
さしい日差し。

いざ、生きめやも。

〜〜◌◌〜〜☆★☆〜〜◌◌〜〜☆★


・椀ひとつ増えてめでたき雑煮かな
       (平谷茄美)

お正月、息子のお嫁チャン
だかが、加わったのかしら?
赤ん坊チャンなら、お椀をひとつ
増やさないだろうし。
幸せな笑みを誘われる句。

〜〜◌◌〜〜☆★☆〜〜◌◌〜〜☆


・核ありて凩止まぬ地球かな
       (田中正和)

俳句とは、こういうことも
すらりと短くまとめられるのだ。
慨嘆の一句。


〜〜◌◌〜〜☆★☆〜〜◌◌〜〜☆


・孤独こそ大きな贅沢年守る
        (大岡貴子)

人はわたくしを「孤独」と
思うかもしれないが、時間を
好きに使える嬉しさ、有り難さ。
長く「人のために時間を割いて」
きた人であろうか。


〜〜◌◌〜〜☆★☆〜〜◌◌〜〜☆

・弟の葬列にゐる寒さかな
    (栗田ひでこ)

8年前、私も同じことを経験した。
寒い2月の初めだった。凍り
付くような冷えたあの山里。
そばには、小さく俯いていた
母の姿。


〜〜◌◌〜〜☆★☆〜〜◌◌〜〜☆

・生きたしと小春日和に
逝きにけり
     (英 龍子)

夫であろうか、(もっと)
生きたいと願いながら、
かなわなかった。あれは、
小春日和だった。


〜〜◌◌〜〜☆★☆〜〜◌◌〜〜☆


短歌


・眼は弱く耳は聴こえぬ
老犬のリキはすり寄り
われと確かむ
      (大村森美)

犬の文章や短歌にめっぽう弱い。
4月には13歳になるゲン。

耳は聴こえにくくなったが
眼は、まぁまぁ。
鼻はきく。一応、元気。
本名(笑)ゲンキ。

一日に数回、私はゲンの額に
顔を寄せて、あるいは
そばに寝転び
「もう少しおかあさんのそばに
いてね」とささやく。
キョトンとした顔。

 首のあたりをゴシュゴシュ、
頬のあたりをす〜っとナデナデ。

我が心のどこかから
いとおしい「愛」を
湧き出させて
自分を、優しさで包んで
くれる存在。


 




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